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己の振り見て我が振り直せ

    「私がこんなに頑張ってるのにみんな評価してくれない」

    「そんなつもりじゃないのに人から誤解されることが多い」

    仕事でも日常生活でも、こう思うことはありませんか?

    あなた自身は大丈夫でも、周りでこのように悩んでいる人はいらっしゃるかもしれません。

    これって辛いし悲しいですよね。


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    今日は2つのポイントを意識するとこういったモヤモヤする状況がグッと変わる、というお話しです。

    2つのポイントとは、

    ① そもそも求められている役割を理解できていない
    ② 自分のイメージ通りに動けていない

    です。早速ですがそれぞれ書いていきます。


    ① そもそも求められている役割を理解できていない

    社会で生きている以上、誰しも人と関わりながら生きています。
    そして本人が望むと望まないに関わらず何らかの役割を与えられています。

    私個人で言えば

    • 父としての役割

    • 夫としての役割

    • 学校や保育園での保護者としての役割

    • チームリーダーとしての役割
      などなど

    と様々です。これは皆さんもいくつもお持ちでしょう。

    例えばチームリーダーとしての役割を例に考えてみます。

    私自身が初めてチームリーダーを任されたとすると 最初は、

    「経験が少なくて分からないところは人に聞きながら進めていく新米リーダー」
    として周りも理解してくれているだろう、という思考になるかもしれません。

    でも任せた上司や、付いてくる後輩たちからしたら、

    「入社10年目の中堅社員として若手をしっかり引っ張っていくリーダー」

    を期待している可能性が高いです。


    ここで目指す像がズレているので、冒頭に書いたような
    「私がこんなに頑張ってるのにみんな評価してくれない」
    となりがちなのは想像に難くないと思います。

    ただし、イチイチ「私に求めているのってこうですよね?」なんて詰めることはできないと思います。

    大切なのは、自分の想像している理想像が人から求められているものと違っている可能性が大いにありえる と理解し、なんか違うぞ と思ったら修正していくことです。


    ② 自分のイメージ通りに動けていない

    一流のアスリートは自分が理想と考える動きと実際の動きにズレがない、という話を聞いたことがあります。

    あれは武井壮さんだったでしょうか。

    彼は陸自十種競技、リレー、ゴルフといった様々な競技で華々しい活躍をされていますが、独自の運動理論『パーフェクトボディコントロール』がベースとなっているそうです。

    要は自分のイメージ通りに体を動かすことができればどんなスポーツも上達できる という考え方です。

    実際に、『立って目をつぶり、両腕を左右に上げていき、腕が水平になったと思ったら止める。鏡で見てどれくらいズレているかを確認する。水平の位置を体に覚えさせ、いつでも水平にできるよう練習する。』みたいなことを繰り返してイメージと体の動きを一致させていくそうです。


    もう一つ例を紹介します。

    うちの長男は小学四年生で自閉症スペクトラムですが、癇癪を起こすことが多いです。

    勉強を教えて欲しいと言うのですが、そもそもその問題が出来ないことに対して非常にフラストレーションを溜めているので、機嫌が悪くイライラしていてなかなかすんなりと私の声が届くことはありません。

    「そんな態度だとお話しできないでしょ」と言うと「僕は怒ってない。パパが怒るからイライラするんだ。パパのせいだ」となるので、昨日はとうとうスマホを持ってきて目の前で録画しながら教えることにしました。

    めっちゃ怒ってるから自分で見てみなよと。

    するとですね、長男の態度が劇的に変わり、笑顔すら出てくるわけです。
    それを見て私もニッコリ。
    最後は頑張ったね、と抱きしめてやることができました。

    本人曰く、確かに不機嫌そうな自分の顔を見て理解できたとのこと。


    やはり思っている以上に、自分のイメージと実際の行動は乖離しているのかもしれません。

    そしてそのことに自分自身気付いていないことも多いように思います。

    今回は子供を録画しましたが次は自分の姿を録画してみて、子供からどう見られていたのかはしっかり認識する必要があるな、と思いました。

    日常で自分の行動を録画することはできないですが、イメージ通りに動けているか、機会があれば定期的に振り返ってみて修正できるといいですね。

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    今日は自己評価と他人からの評価の乖離について考えてみました。

    日々一生懸命にやっていると、それこそ周りが見えずに猪突猛進!なんてことになりがちですが、今回お示しした2つのポイントを意識して自分のことを振り返ってみてはいかがでしょうか。

    意外と自分の中でもズレが生じているのかもしれません。

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    今回の内容を気に入ってくださった方はスキやフォロー、コメント、サポート、お待ちしております。

    最後まで読んで頂きありがとうございました🌈

     
     
     
    ティッシュ字検定TWE師範 | 岩男を笑わせろ杯特別賞 | モノカキングダム2024優勝 | 第六回灯火杯 変態道でも祝っちゃうで賞 | 京大薬博士の読むサプリ| #なんのはなしですかを文芸ジャンルにする |

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