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我々が又吉と若林だったら売れたのに

    ここに、2026年のバレンタインデーに産声をあげた一冊のZINEがある。


    なんのはなしですか 第「ん」号


    同い年のオジサン(44)二人のエッセイや創作がぎっしり詰まったこのZINEは、既に60冊以上お買上げいただいたということで、これは好評と言っちゃっても良いのではないか。

    目標の4444冊まであと4384冊。

    すこぶる順調である。


    何気に今回面白いのは、noteの外の人にも買ってもらっていることだ。
    私の場合、5年以上髪を切ってもらっている素敵な美容師のお姉さんに話をしたところ、なんと「ん」号とステッカーを購入下さったらしい。

    読んだ方は分かると思うが、これで私の内側の秘密がその業界の人にバレてしまった😂


    #なんのはなしですか


    読んでくださり、既に嬉しい感想を記事にしてくださった方もいらっしゃって本当にありがたい。

    随時こちらのマガジンに勝手に回収して、何かに負けそうになったら読み返そうと思う。




    ぶっちゃけこのZINEを作っている過程も、紙の本としてこの手にした時も、山下公園でサインをしている時も、皆さんの感想を読んでいる時も、何度も泣いた。



    中でもコニシさんとお互いの作品が出揃って、通しで読んだ時が一番泣いた。何回読んでも泣いてしまう。

    「なんかこの2人いいんだよなァ」ってまるで他人事のようにページをめくりながら、ビールをチビりと飲んで、今日も頬を濡らしたりしている。

    我ながらイタイのは重々承知しているが、それだけ想いを込めたということでご理解いただきたい🥹




    さて、先日渋谷で行われた創作フリマで日々の読書会さんが出展されていた。
    その中で、オードリーの若林さんが先日発売されたばかりの小説『青天』の読書会が案内されていた。





    若林さんと言えば、紫吹はるさんとコニシさんが夜な夜な大喜利のように掛け合いで作った最強コピー「我々が又吉と若林だったら売れたのに」が瞬時に脳内に浮かんだのは自然な流れである。

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    これは何かの縁に違いない、と鼻息荒く日々の読書会主宰の鈴木知子さん(もちろん初対面でした。メディア関連の方のようです)に向かって、「我々、『又吉と若林だったら売れたのに』ってコピーで本を出したんですよ!!」と意味不明の自己紹介をしたのはここだけの話。

    ちゃんとした大人の方に全力で愛想笑いをさせてしまう結果となり、誠に申し訳なかったと思う。


    今回は完全にダダ滑りだったし、「このオジサン、なんのはなししてるのかしら?」と思わせたに違いないけれど。


    でも心のどこかで期待してしまう。



    路地裏から産まれたこのZINEがひとつのキッカケになって、「なんのはなしですか」で遊ぶ人がもっと増えて、たくさんの人が創作を楽しむ光景を想像してワクワクしている。


    そんな未来へ、「なんのはなしですか」を一緒に皆さんと届けられたら、その時は全力で泣きたいと思う。


    さぁ、次は何して遊びましょうか?



    ──路地裏で遊ぼう。





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    ティッシュ字検定TWE師範 | 岩男を笑わせろ杯特別賞 | モノカキングダム2024優勝 | 第六回灯火杯 変態道でも祝っちゃうで賞 | 京大薬博士の読むサプリ| #なんのはなしですかを文芸ジャンルにする |

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