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Photo bynitsubonome

祭りのあとで僕たちは

    創作大賞──今年の一大イベントが終わりました。今も授賞式レポートが日々アップされ余韻を感じているところです。




    noteって学校みたいだな、と思ってます。



    小説コース、エッセイコース、ビジネスコース。色んなコースがあって、真面目に取り組む人もいれば、部活でワイワイを楽しむ人もいる。


    いずれにしても、すぐ近くに同じ思いで頑張る人がいて、それはある意味とても心強い。


    でも、この学校では「みんなのモチベーションをあげる」という表向きの目的のために、沢山の奨励制度があるのです。そのうちの1つがコンテストであり、お互いに♡を送り合う制度でもある。


    見ないようにしても、隣で誰かが「おめでとう」と言われている。



    もちろん、好きな友達が賞賛されるのは嬉しいことだけど、どうしたって「わたし」と比べてしまいます。


    いつでもキラキラして、「目標に向かって努力を続けよう! みんな頑張っててみんな優勝だ!」っていい子キャラで居続けるのはほんとにしんどいですよね。




    そんな人だって実は……



    悔しい、の黒い焦げたスポンジケーキに、よく見られたい、のクリームをぬりたくって、仲良くしてね、のイチゴを突き刺す。







    そんな一面もあるのだと思います。だって人間だもの。




    そんなケーキばかり食べてたら、そりゃお腹も痛くなりますよね。




    これ、あなたの事じゃないです。


    むしろ、自分のことかもしれません。





    でも、やっぱりみんなが好きなのは本当だし、こんな自分は出しちゃいけない。水さしちゃいけない。


    そんなことを思いながら、黙っていたり、ちょっと背筋伸ばしておめでとうを言い続ける。




    この先の見えない渦の中で、いつまでこれを続けられるのか。




    みんなに置いていかれる怖さ。
    誰かが卒業したり退学していなくなる怖さ。


    自分が卒業する日が来るのかどうか、見えない怖さ。





    これはきっと、誰もが一度は通る道なんだと思います。


    その気持ちと一緒に歩いていく覚悟がここにいるなら必要なんだろうな、と。







    でも、note2年生の後半になってようやく分かったんです。他にも可能性はあるって。



    それは皆で協力して、何かを作り上げること。





    一人で賞をとらなくても、皆で目指せばいい。悔しいも悲しいも楽しいも分かち合えばいい。



    わたしにとっては路地裏という部活でワイワイして、Kindleやコーヒー、そしてこれからZINE。そういうものが生まれていく楽しさを噛み締めています。もしかしたら、ここから学校発ベンチャーができるかもしれない、なんて「なんのはなし」か分からない夢にワクワクしています。



    一緒に手をとりあえる周りの仲間と楽しい時間を過ごす。そんな場を作れるのもこの学校のいい所だと思います。




    一人でがんばることと、仲間とがんばること。
    両方ないといけないわけでもないけど、両方あるとバランスはとりやすい。





    だから、どうか折れないで。



    未来にはまだまだ楽しいことがいっぱいあるはず。


    今は休憩したとしても、自分のペースで続けてください。



    仲間へのお誘いはいつでもウェルカムです☺️

















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    ティッシュ字検定TWE師範 | 岩男を笑わせろ杯特別賞 | モノカキングダム2024優勝 | 第六回灯火杯 変態道でも祝っちゃうで賞 | 京大薬博士の読むサプリ| #なんのはなしですかを文芸ジャンルにする |

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