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主人と見ていた北欧へ。62歳からの旅支度




    主人と一緒にBSの旅番組を見るのが好きでした。

    夕食を食べながら、「ここ、きれいだね」「行ってみたいね」そんな会話をしながら二人で眺めていた景色が、不思議と北欧ばかりでした。


    カラフルな街並み。
    デンマークのニューハウンの港。
    にぎやかなマルシェ。
    フィンランドのマーケット広場。
    そして息をのむような雄大な自然。
    ノルウェーのフィヨルド。


    今思えば、私はずっと北欧に憧れていたのかもしれません。


    子どもの頃から好きだった
    アンデルセン童話やムーミン。
    森の中の小さな家。
    湖畔の景色。
    優しい色合いの街並み。
    あの頃から、心のどこかに北欧があったのだと思います。


    主人が亡くなってからは、そんな旅の話をすることもなくなりました。



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    AIが連れて行ってくれた、北欧の旅

    そんなある日、
    あんさんの「AIで旅をする」
    という記事に出会いました。

    空想の旅を楽しみながら、まるで本物の旅行雑誌のような作品を作られていて、その世界観にすっかり引き込まれてしまいました。


    私もAI(チャットGPT)に自分にあった旅をお願いしていました。
    まず、こう聞いてみました。

    「今までのチャットの会話の中で、私に一番似合っている国はどこですか?」

    するとAIはすかさず答えてくれました。
    フィンランドと。

    次に、こうお願いしました。

    「その世界観で旅行雑誌風のイラストを作ってください」

    AIが作ってくれた私のアイコンを添えて。

    すると見せてくれたのは——

    🇫🇮 一番似合っている国はフィンランド 

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    2位デンマーク🇩🇰

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    カラフルな港町



    3位ノルウェー🇳🇴

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    ノルウェーのフィヨルドを眺める私



    どれも北欧の国でした。
    もちろん、まだ本当に行ったわけではありません。
    でも不思議と、胸がときめきました。


    「絶対いってみよう」

    🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸


    「いくら必要?」より「何をしたい?」


    その体験から、ふと気づいたことがあります。

    老後資金のことを考えるとき、私はいつも「いくら必要?」「足りる?」ばかり考えていました。

    でも本当に大切なのは、「そのお金で何をしたい?」なのかもしれない、と。

    私は北欧に行きたい。
    かわいい食器を見たい。
    雑貨屋さんをのぞきたい。
    カフェでゆっくりコーヒーを飲みたい。
    フィヨルドを眺めたい。


    夢がはっきりすると、お金を貯める理由も、はっきりしてきました。


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    老後資金の備え、私がしていること

    看護師として40年以上働いてきました。
    若い頃は
    家族のため、
    子育てのため、
    仕事のため、
    自分の夢を後回しにしてきたように思います。

    だからこそ今、「未来を楽しむためのお金」を少しずつ積み立てています。

    その一つが、NISA(少額投資非課税制度)です。

    NISAは、運用で得た利益に税金がかからない制度です。
    長期間コツコツ積み立てることで、お金が少しずつ育っていきます。

    大切なのは、早く始めること。


    時間が長いほど、お金は働いてくれます。
    「今さら遅い」なんてことはありません。
    62歳の私も、まだ続けています。

    ※NISAは元本保証ではありません。無理のない範囲で始めることをおすすめします。


    🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸


    夢があると、貯めることが楽しくなる


    目的が決まると、積み立てが苦ではなくなりました。

    不安を消すためのお金ではなく、未来を楽しむためのお金。

    そう思うと、毎月の積み立てが楽しみに変わります。


    🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸

    旅は、もう始まっている

    実は今、股関節の痛みを抱えています。

    人工骨頭置換術の手術を待っているところです。

    片方はすでに手術を終え、若い頃から続いた痛みとはさよならすることができました。

    だからこそ、術後の人生が今から楽しみです。



    老後の準備というと、不安に備えることばかり考えてしまいます。

    でも私は、未来の楽しみを準備することも同じくらい大切だと思うのです。

    主人と見ていた北欧の景色。

    カラフルな街並み。

    にぎやかなマルシェ。

    そして雄大な自然。

    いつか自分の目で見てみたい。

    今はAIの旅雑誌の中で旅をしながら、その日を楽しみに待っています。

    旅は、もう始まっているのかもしれません。

    62歳。

    まだ見たことのない景色がある。

    続きはこちらら👇



    #AI旅倶楽部


    🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸🍀𓂃𓈒𓏸 ❀ 𓈒𓏸

    最後まで読んでくださり、ありがとうございます。


    今回のようなAIとの対話や、人生後半の暮らしの気づきは、マガジン
    「老後の準備ノート。一人でも大丈夫。」
    にまとめています。

    老後の準備は、お金だけではありません。

    NISAや年金のこと、健康、旅、AI、読書、人とのつながり。

    一人になってからの暮らしを、少しずつ自分らしく整えていく記録です。

    よかったら、こちらものぞいてみてください。


    おその|シニアの保健室



     
     
    夫を見送り、ひとり暮らしを始めた62歳の看護師です。今年4月にFP3級に合格。 健康や年金などのお金のこと、大好きな旅や本、最近気になるAIのこと、日々の小さな楽しみを大切にしながら、これからの人生をゆったりと味わっていく準備を綴っていきます。 Amazonアソシエイト参加中

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