【審査員】第2回アカリウム創作大賞「夏の肝試し」、あなたの怖い話を待ってます👻
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「夏の肝試し」の審査員をつとめます
きょうは、ちょっとお知らせがあります。
赤髪のあかりさん主催
第2回アカリウム創作大賞「夏の肝試し」で
審査員をつとめることになりました✨
いつも「灯りを綴る」なんて言っているわたしですが
今回ばかりは灯りをすこしだけ消して。
みなさんの「怖い話」を
暗がりでそっとお待ちしています。

まずは、簡単にまとめると
「怖い話」を募集する企画です
実話でも創作でもOK
締切は8月27日まで
1万字以内、タグは「#アカリウム肝試し」
大賞作品には審査員がそれぞれ紹介記事を書きます
「ちょっと気になる」と思ってくださった方へ。
ここから、もう少しくわしくご紹介しますね💡
募集されるのは、2つの部門
実話体験談部門
実際にあった心霊体験や
説明のつかない不思議な体験のお話。
創作部門
ホラー小説をはじめとした、怖いフィクション全般。
詩でも漫画でも、AIを活用した創作でもOK。
表現方法やジャンルは問いません。
どちらの部門も、どなたでも応募できます。
アカリウムに参加していない方も
はじめましての方も大歓迎です。
ちなみに、審査員は応募できないので
わたしは今回は「読む専門」です。
応募方法は、かんたん3ステップ
記事の冒頭に「実話」または「創作」と書く
タグ「#アカリウム肝試し」をつけて投稿する
記事内に、あかりさんの募集記事へのリンクを貼る
▼募集記事はこちら
リンクを貼ることで、あかりさんに通知が届き
応募の見逃しを防げる仕組みです。
もし貼り忘れてしまっても
募集記事のコメント欄で伝えれば大丈夫とのこと。
そして、大切なお約束がひとつ。
作品は1万字以内でお願いします。
たくさんの作品を丁寧に読むための
やさしいルールです。
また、部門の記載がない場合は
「創作部門」として審査されますので
そこだけご注意ください。
スケジュール
募集期間:8月14日〜8月27日いっぱい
大賞発表:9月3日までに、あかりさんから発表
紹介記事:9月10日までに、審査員それぞれが公開
賞は「賞金」ではなく、「言葉」です
大賞は、各部門から1作品ずつ。
賞金はありません。
そのかわり、大賞に選ばれた作品には
審査員5名がそれぞれの視点から紹介記事を書きます。
ひとつの作品が
5つの視点から、5つの言葉で語られる。
書き手にとって、それはとてもあたたかくて
少し特別な賞なのではないかなと思っています✨
審査員は、この5名
赤髪のあかりさん【主催/アカリウム館長】
錆木蒼さん【ミステリーとホラーの書き手さん】
どてらいさん【前回のアカリウム創作大賞者】
ゆりしまみつきさん【青春群像の庭師さん】
雪綴ゆき
ジャンルも、文体も
作品との向き合い方もそれぞれ違う5人。
だからこそ
いろいろな形の「怖さ」をすくい上げられる
審査になるのではないかなと思っています。
わたしは、こんなふうに読みます
すこしだけ、自己紹介もかねて。
わたしは普段、『ルミナール戦記』
という戦記ダークファンタジーを書いています。
光の物語を書くために、ずっと闇を書いてきました。
静かに迫ってくる不穏さ。
息を呑む一瞬の「間」。
読んでいるうちに、すっと温度が下がるような描写。
怖さというのは、驚かせることだけではなく
物語の組み立てそのものに宿るものだと思っています。
あかりさんは審査員紹介のなかで、わたしのことを
「物語の骨組みをちゃんと読んでくれそう」
と書いてくださいました。
その言葉に、きちんと応えたいと思っています。
創作部門では、「怖さがどう設計されているのか」
を大切に読みます。
どこで読者の呼吸が浅くなり
どこで背筋が冷えるのか。
その流れや構造まで
じっくり味わわせていただきます。
そして実話体験談部門では
文章の技巧だけではなく
「体験の手ざわり」を大切にしたいです。
本当にあった出来事だからこそ残る
説明しきれない違和感や、ざらりとした質感。
そんなものにも
しっかり耳を澄ませたいと思っています。
今度は、背中を押す側として
わたし自身、この夏は創作大賞2026に
ルミナール戦記外伝作品を応募し
「挑戦する側」の緊張を味わったばかりです。
書き上げるまでの不安も。
投稿ボタンを押す瞬間のそわそわも。
まだ、よく覚えています。
だからこそ今度は
応募しようか迷っている方の背中を
そっと押す側にまわれたらと思っています。
完成された作品でなくてもいい。
「これ、怖い話になるかな?」
そんなところからでも、ぜひ。
暗がりの向こうで、お待ちしています
夜に書く人間として、最後にひとつだけ。
怖い話って、闇の話のようでいて
じつは「灯りの話」でもあると
わたしは思っています。
暗闇があるからこそ、灯りのあたたかさがわかる。
ぞっとしたあとに戻ってくる安堵も
きっと小さな灯りのひとつです。
この夏、あなたの中の暗がりに眠っている物語を
そっと外へ出してみませんか。
実話でも、創作でも。
短くても、静かでも、とびきり怖くても。
暗がりの向こうで、灯りを手に、お待ちしています🌙

雪綴ゆき
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