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奥底なのに空が近い   By中3

    「タイトル「未知の惑星」

    私は誰だ。

    今日も鏡に向かって問いかける。

    返事は

    「何処?」

    いつも同じことを言う。

    他のことを言え。

    少し苛立ちながら鏡に言った。すると

    「不可解」

    と返ってきた。


    不可解?


    鏡の奥は

    未知の

    惑星だ。」

    「タイトル「ああ、点よ」


    どうなっているのかさっぱりだ。

    ああ、点よ


    私が見ているのは

    一体どの部分なんだ


    点は

    どこだ


    点は

    ここに


    「どこに?」


    ここに

    あなたに

    私に」


    「タイトル「膜」


    前が見えぬ

    少ししか感じておらぬのに


    膜が分厚くなってきた


    もうすぐ

    膜は破れる


    流れ出す

    中と

    外と

    膜の」

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