キラキラした夜|文系女の人生後半日記 2026/10/01 #6
こんばんは、文系女のKYOKOです。
昨日の日記に書いてた「最近の面白い再会」の1つである、「カフェ時代のお客さんの女子」と実に10年ぶりに再会してきた。

彼女は、さっぱりして、頑張り屋さんのほんとに「気のいい」女子。
長年、どす黒い女をたくさん見てきた私が、絶賛してやまない、美しい心の持ち主。

10年ぶりに会ったのに、そんなことはまったく感じないほど、あのカフェをやめた日の翌日から話してるように自然すぎた。
彼女と彼女の上司は、カフェ時代に近くのお客さんのところに訪問した時などは必ず寄ってくれ、色んなイベントを開催して盛り上げてくれた。

一番嬉しかったのは、私のために開いてくれた、「出版記念パーティ」。
本を出してみたかった私が自費出版をしたとき、「それはパーティしなくちゃ!!」とサイン会まで催してくれたのだった。

今日会った彼女は、その時に司会をしてくれた。
お客さんが順番にサイン会に並ぶ様子は何者かになったようで面白かった。
カフェのお客さんや友達に囲まれ、プレゼントやお花をたくさんもらい、あの夜はほんと最高に素敵だったな。

その彼女と10年ぶりに再会したのが、私がZINEを出す月というのも何かの運命なのかもと思った。
※ZINE・・・個人や団体が出版社を通さずに発行する小冊子。
照れ臭いがその話をしてみた。

やはり10年前と変わらず、生き生きと聞いてくれた。
彼女のこれからやりたいこと、私のやりたいことをお互い話して、本当にこんな夜は久しぶりだなという夜だった。

帰りは彼女が愛車で送ってくれた。
夢に描いてた乗りたかった車を手に入れたらしい。車のことを「この子」と呼んでたくらいだから、相当愛おしいんだろうな。
私も車は大好きだが、「この子」と呼ぶほど愛してあげたかな。
その車が出るおすすめ映画を教えてあげた。
「また時々会ってね」というと、「ぜひ!すぐに!」と社交辞令を微塵も感じさせない返事が返ってきて、「やっぱり好き!!!」と思いながら帰った。
