[四コマ付楽曲8] 『夏にしみいる蝉の声』 ミキジュリマリ、夏の怪怪歌謡!
[AI-四コマ漫画 / ミキジュリマリday8]
暑い日が続くので、夜には肝試しで涼んでみるか?…

構成:Gemini AI / mino
作画:Nano Banana
夏の日の昼と夜を過ごして少し怖くなった3人は、男子メンバーに声をかけて呼び出し、不気味な夜のスタジオで無事録音できました。
【歌詞】『夏に死魅入る蝉の声』
(染みる、滲みる、浸みてくるよう…..)
染みる、滲みる、沁みる、浸みる
軀の芯まで 凍みてくる
滲みる 凍みる
夏に死魅入る 死見る蝉の声
首から上はありません
いつまでたってもありません
あなたが持ってるものがない
わたしもあなたをかぶりたい
あなたの頭をかぶりたい
染みてくるよ僕のあたまに
沁みてくるよ僕のこころに
凍みてくるよ僕の手先まで
死見てくるよ僕の明日まで
砕け散った 頭の中で
ミンミン ジリジリ 鳴り止まない
わたしのからだ 透けている
生まれたときから透けている
空っぽなのはキミも同じ
わたし 混ざりたい
キミの頭に 混ざりたい
染みてくるよ僕のあたまに
沁みてくるよ僕のこころに
凍みてくるよ僕の手足まで
死見てくるよ僕の明日まで
あつい あつい 溶けそうな夏
さむい さむい 幽霊の熱
うるさい うるさい あたまのなか
染みる、滲みる、沁みる、浸みる
凍みる、死見る
軀の芯まで 凍みてくる
凍みる、死見る
夏に死魅入る 死見る蝉の声
夏に死魅入る 死見る蝉の声
(ああ、閑かさや 夏に死魅入る 死見る蝉の声)
「あとがき」
この曲を思いついたのは、とある記事でデュラハンちゃん(首なしの妖精)の曲を聴いたのが切っ掛けです。自分も夏に涼しくなる「怪怪歌謡」をつくってみようと思いました。
ところどころに「デュラハンちゃん」にインスパイアされた歌詞を使っていますが、作者様、どうか広い心でお目こぼしください。
ある夏の日、長い地下生活から地上に這い出てきた七日間しか生きられぬ死に魅入られた夏の蝉たちの声が、頭の奥から軀の芯まで沁みわたるようにメンバーたちを蝕みます。変な汗まで滲み出してきている身体を冷やそうと、夏の定番の肝試しをする事になりました。古い外人墓地に行くと日も暮れてとても涼しくなってきました。ゾ〜っと寒気がするほどに。手足に寒さが凍みわたるように… そこには目には観えませんが、自分の首を手に持った怪異がその滲みいるような声を掛けようとしていたのです……

↓参考にさせていただいた曲の記事です。怖い歌詞が頭に染みてきました。
