
🍄サイケデリック療法の体験前メモ🍄
「結果を出さなければ価値がない」と思い続けてきた人は、統合のあと何が起こるのか?!
サイケデリック医療を受ける前に、いまの状態をここに記しておこうと思う。
「何かを成し遂げていない自分には、居場所がない気がする」
「人前では笑っているのに、一人になると、正体のわからない空虚感に襲われる」
もし、あなたがそんな静かな絶望を抱えながら、それでも今日を必死に生きているのなら、この文章はきっと他人事ではないと思う。
ある意味、これを書くことは、膿を出す作業なのだと思う。
人はときどき、はっきりした理由もないのに、説明しづらい重たさを抱えることがある。
朝、目が覚めた瞬間から、胸の上に何かが乗っているような感覚。
誰かに相談するほどではない。けれど、確かにずっとそこにある。
笑っていても消えないし、忙しくしても薄まらない。
静かな時間になった瞬間、またそこへ戻ってきてしまう。
あなたにも、そういう感覚はないだろうか?
ここ数か月、かなり深く内観を続けてきた。
その中で、いま言語化できる範囲で言うなら、20年以上かけて積み上げてきた「存在価値を証明し続けなければならない」という回路が、このモヤモヤの正体にかなり近い気がしている。
結果を出せば私は価値がある。
結果を出せなければ私は価値がない。
このシンプルで、あまりに残酷な方程式が、気づかないうちに神経の深いところへ刻み込まれていたのだと思う。
だからこの記事では、サイケデリック医療を受ける前に、徹底的に心の奥深くと向き合った記録を残しておきたい。
あとで統合が進んだとき、変化をきれいごとで語るのではなく、どこから出発したのかを、時間が経ってもちゃんと見返せるようにするために。
そして願わくば、いつかこれを読んだ未来の自分が、
「あの頃は、そんなふうに苦しんでいたんだな」
と、少し微笑めるくらいの場所まで行けていたらいいと思う。
同時に、もし今、同じような毎日のモヤモヤに足を取られている人がいて、この言葉に少しでも共鳴してくれるなら、それもまた嬉しい。
読んだあとにほんの少しでも、呼吸がしやすくなるような感覚を渡せたなら、こんなに嬉しいことはない。