FLOVA.AIの「年額プランは最大54%OFF+10万ボーナスクレジット」 は本当か!?

ベータ版から気に入って使っていたFLOVA.AIの画面に、
「Flova 1.0 — ワークフローとセンスをSkillに。年額プランは最大54%OFF+10万ボーナスクレジット。」という案内が表示されていました。
Flovaも1.0を迎えたことだし期間限定のお得な告知に見え、そして特に「10万ボーナスクレジット」という表現にひかれて今すぐ継続を押しました。
しかし、一抹の疑念も感じた私は、まずは損のないようにStarterはそのままに年間プランへ切り替えました。
しかし、切り替え後にクレジット履歴を確認すると、以前から付与されていたと思われるクレジットに変化がありました。

履歴には、次のような表示が
ありました。
Subscription Extra Credits updated +3000
Subscription Extra Credits expired -3000
なんと減っていました。ベータ版での追加クレジットとして付与されていた3,000クレジットが、失効したのです。
なぜ減ったの?サポートに問い合わせたところ
この点がよく分からなかったため、FLOVA.AIのサポートへ問い合わせました。
私が質問したのは、主に次の点です。
年間プランに切り替えたことで、なぜ3,000クレジットが失効したのか
「10万ボーナスクレジット」とは何を意味するのか
元のプランに戻した方がよいのか
その後、サポートから返信がありました。
サポートの説明によると、私のアカウントはFlovaのベータテスト期間中に登録されていたため、これまではベータ初期登録者向けの特典として、毎月3,000ポイントが追加で付与されていたそうです。
しかし、Flova 1.0の正式版リリース後に新しいサブスクリプションへアップグレードすると、公式版の価格・特典ポリシーが適用されるため、毎月3,000ポイントのベータ特典は廃止される、という説明でした。びっくり。
そして「+10万ボーナスクレジット」の意味
年間プランに切り替えると、最大54%OFFはプライス比較のページにかいてあるのでそれは良しとして、+10万クレジットが追加でもらえるのかなというところです。
+10万という表記は、%OFFとは別で追加ですからね。
また、サポートメールでは 私が特に気になっていた「年額プランは最大54%OFF+10万ボーナスクレジット。」についても説明がありました。
しかし、サポートの説明では、これはStarter年間プランに10万クレジットが追加されるという意味ではありませんでした。

「年間購読と月額購読を比較するとポイントが54%増量」キャンペーンの説明(Ver1.0)
スタータープランを例にとってみましょう。月額料金は19ドルで、毎月2,000ポイントが付与されます。年間プランは月額平均16ドルで、毎月2,600ポイントが付与されます。年間プランの加入者は、月額プランに比べて毎月600ポイント多く獲得でき、これは約54%のポイント増加に相当します(2,600ポイント対2,000ポイント)。
「年間10万ポイント追加」キャンペーンの説明(Ver1.0)
Pro年間プランでは、毎月36,400ポイントを獲得できますが、月額Proプランでは毎月28,000ポイントしか獲得できません。そのため、毎月のポイント差は8,400ポイントとなり、年間合計で100,800ポイントのボーナスポイントを獲得できることになります。
Pro年間プランとPro月額プランを比較した場合、年間プランの方が毎月多くクレジットを受け取れるため、その差額を1年分にすると約100,800クレジットになる、という意味のようです。
つまり、Proプランにおける月額と年額の比較であり、Starter年間プランにそのまま10万クレジットが付くという意味ではなく、54%増なのでクレジットのお得感がProの場合だと月間と比べれば年間は10万800クレジットお得だよということです。
Starter年間プランの場合
Starterプランの場合、サポートの説明では次のような内容でした。
月額Starter:毎月2,000クレジット
年額Starter:毎月2,600クレジット
つまり、Starter年間プランでは、月額プランより毎月600クレジット多く受け取れる、という内容です。
これはこれで年間プランとしてのメリットはありそうですが、
ただし、私の場合は少し事情が違いました。
ベータ特典として、これまで毎月3,000クレジットが追加されていたようなので、以前は実質的に、
2,000クレジット + 3,000クレジット = 5,000クレジット前後
に近い状態だったと考えられます。
そこからStarter年間プランへ切り替えたことで、
5,000クレジット前後 → 2,600クレジット
という形になり、私の感覚としては、使えるクレジットがかなり減ってしまったように感じました。
FLOVA.AIはいいサービスですが、5500クレジット程度でコスパ的にはバランスよいと思っていたところでしたので、2600になるのは解約か使い方を画像生成だけにするかの検討の余地があります。
私が感じたこと
今回感じた問題は、サービスの品質そのものではありません。
ただ、年間プランの案内にあった「最大54%OFF+10万ボーナスクレジット」という表現は、誤解しやすいと感じました。
特に、私のようにベータ特典が残っているユーザーにとっては、年間プランに切り替えることで、逆に毎月のクレジットが減ることは大きなデメリットでした。
この点は、アップグレード前にもっと分かりやすく表示してほしかったです。
例えば、
ベータ特典は年間プランへの切り替え後に失効する
10万ボーナスクレジットはPro年間プランとPro月額プランの差額を年間換算したものでプラスではない。
Starterやベーシックの年間プランに10万クレジットが追加されるわけではない
といった説明が、申し込み前の画面に明確にあれば、判断しやすかったと思います。
現在は返金とプラン復旧をお願いしています
私は現在、サポートに対して、昨日のアップグレードを取り消して、元のベータ版サブスクリプションに戻し、返金をお願いしています。
今後どのような対応になるかは、まだ分かりません。
サポートからこのような返信があれば、この記事にも追記しようと思います。
同じように使っている方へ
もしFLOVA.AIをベータ版の頃から使っていて、現在も何らかの追加クレジットが付与されている方は、年間プランへ切り替える前に注意した方がよいと思います。
同じようにスターターやベーシックプランにアップグレードして損してしまう人がいるかもしれないと思ったので、今回のやり取りを共有しました。
FLOVA.AIには、今後このあたりの説明をもう少し分かりやすくしてもらえるとありがたいです。
※この記事は、2026年6月2日時点での私のアカウントに関する体験です。プラン内容やキャンペーン内容は変更される可能性があります。契約前には、必ず公式の最新情報やサポートへの確認をおすすめします。
