
私の価値
自分の立場はよくわかってる
私はそう思うことで
逃げ道を作ってきたのか
その言葉や視線が
人をどうやって追い込むのか
私は知っている
努力の結果は運と言われ
それ以上を望めば
身の程知らず
そうして縮こまり続け
自分の力を信じられず
手にした位置さえも
烏滸がましいなどと
考え始める
私の価値を証明する
そんなことができるだろうか
強要はされていない
やらなくても責められない
たとえダメだったとしても
いつかは認められるかも
ただ
1回でいい
自分がどこまで通用するのか
試す価値はあるのではないか
誰のために
私は生きてるの
何のために
私は生きてるの
私の価値は
どう作るの
私の価値を
どうわからせるの
私は
今ここで
精一杯生きたいのだ