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みなさま、私はどうしたらよいでしょうか?

    仕事の都合で私は慣れない、ビジネスホテル暮らしをしていました。

    何か嫌な雰囲気、やけに視線を感じるなと思いました。

    私が田舎者でビジネスホテルにも慣れていないため、何か不手際をしてしまったかな?と思っていました。

    無事、入室しひと息着いても慣れない環境のせいかソワソワしていましたが明日も早いため早々に就寝の準備を始めベットに横になりました。

    こうゆうときはいつもそうなのですが、私は眠れないのです。
    環境が変わったせいか、明日が早いため寝なければ、というプレッシャーのせいかもしれません。

    でも今夜は違和感があります。
    いつもと違う感じがするのです。
    それを考えていると目はだんだんと冴えていきます。

    そうか、チェックイン時に感じた視線、それをずっと感じているのです。
    気付くと余計に感覚は研ぎ澄まされていきます。
    ベットの横に誰がが立って私を見下ろしている感覚です。
    気付かないふりをしていますが、なぜだか女性のような気がするのです。
    逃げ場はありません。
    このまま寝たふりを続けるしか無い。

    そのままどれ位の時間が経ったでしょうか、女が動く気配がしました。
    よかった、どこかへ行っててくれた。
    そう安堵したつかの間、ベットが軋みます。
    女がベットにあがっきているのです。
    自分の心臓の音がやけに大きく聞こえます。
    バクンバクン音も速度も上がっていく。
    どうしようどうしようどうしよう。
    女の顔が近付いてきます。
    「お前みえてるだろ」

    私は絶叫と共に起き上がりました。
    すべての電気をつけ辺りを見回すしても当然、誰もいません。

    明日も早いのに、今夜私は眠れそうにありません。
    みなさま、私はどうしたらよいでしょうか?

    #創作大賞2026
    #ホラー小説部門

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