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北原さん弟子合宿動画の編集をして気づいたこと。いいコンテンツには「サビがある」

    一昨日公開した、北原孝彦さんの弟子合宿動画、すでに500近く再生されています。感想もたくさんいただき、嬉しい限りです。ありがとうございます!

    基本的にYouTubeの動画編集は、業務委託の外注さんに頼んでいるんですけど、今回は私が自分で編集してみました。

    でね、気付いたんです。

    北原さんの言葉って、サビがたくさんあるんですよね


    「サビ」って、いわゆる盛り上がり部分です。今回ハイライト(冒頭部分)にどこを使おうか、選びきれないくらいたくさんあって迷いました。

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    これって動画だけじゃなくて文章も同じ。「サビ」があるとぐっと惹きつけられるんですよね

    メッセージの核心を強調して、受け取る人の感情が動き、記憶に残すのがサビ。これを意識すると、メリハリがついて、何を伝えたいコンテンツなのかがはっきりわかる。逆に言うと、サビのないコンテンツはただの情報の羅列ってこと。

    インタビューの場合、このサビが生まれるかどうかは、話し手の力量にも大きく左右されます。聞き手の実力がなくても、勝手にすばらしいサビを連発してくれちゃうことはある(この場合、インタビュアーは自分の実力と勘違いしちゃうことがあるので要注意!)。

    でもね、話し手に委ねられないケースが大半だから、インタビュアーは「サビ」を引き出せるように意識せねば、ということです。


    北原さんの場合、YouTubeの撮影を数百本はこなしているので、どこが見どころになりそうか、ある程度意識して語っているのではないだろうか……と想像しています。

    こちらの最新動画、サムネイルの「ただのデブ」は、登場する女性に失礼と分かっていながらも、サビを作るために事前に「YouTubeでは体型に触れますけどいいですか?」と聞いていたようです。YouTubeはサムネイル命だからちょっと言葉のインパクトが強すぎるってこともあるけれど、たくさんのコンテンツが並ぶ中で、クリックしてもらうためには一番意識すべきことなんですよね。

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    サビ(見どころ・山場)は何回も出てくるイメージ

    コンテンツ飽和時代のいま、びっくりするくらい動画も記事も「見られない」んですよ。これは分析ツールを使っていたらわかります。離脱されるポイントが丸わかりになるんですよ、読了率(または動画が最後まで視聴される率)は20~30%程度ってがっくりくるけど真実……。

    そこを飽きさせずにどう最後まで見てもらうか。作り手はシビアになった方がいいなと感じています。動画も文章も「ただ作るだけ」なら誰でもできる。飽きさせずに先を見たくなるにはどうしたらいいか、プロならここが腕の見せ所ですね。


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