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どこがヘルシーやねん!!

 この記事を読まれている皆様は、syrup16g のアルバム、「hell-see」をご存知でしょうか。
  最近、アマゾンプライムに入りまして、アマゾンミュージックで昔に聴いてた曲や新しい曲をよく聴いております。
 いや便利ですね~、CD引っ張り出してこんでええし、再生リスト作って、TPOに合った曲を連続で流してくれるし、アーティスト括りでまとめて聴けるし、月額定額やし。
 登録してくれてるミュージシャンに感謝ですね。聴きたいけど登録されていない曲ももちろんあるんですが、それは別のサブスクで聴けっつう事ですよね〜。

 で本題なんですが、学生の頃、お小遣いはたいてジャケ買いしたCDが前述のものなんですね。収録曲多い割になんか安かったし。何より紙ジャケットがBREADカラーでかっこよかった。アマゾンミュージックにあるので久しぶりに聴いてます。
 ここからディスクレビューなんですが、少人数のバンドでミニマルな感じだけど、ギターロックらしく声と迫力は十分。エレキギターカッティングの曲が多め。
ですがすっごい病的な印象も受けます。当時もそう思ってました。歌詞にも、「内科で診てくれない病気の主」「精一杯明るくしてますが?」「美人でも不細工でもなくやたらと暗い」と大分とダウナー調の内容が多い。ミックスがなんか全体的にくぐもってるカンジ。
私はこころのお医者にはかかったことがないですが、学生時分は鬱っぽかったし、何か鈍くやる気も起こらない、感覚的に何か自分と周りの環境に、薄膜のような、隔世感?隔たりや場違い感とか、を感じたりしてました。その感じを聴いてるときに思い起こさせるので、作者たちもそこを表現してたのではなかろうか、と。 だから、独特で面白くはあるが、精神衛生的に深追いはしたくないバンドです。今もやってるぽい、知らんけど。
 
 当時の自分は、恐怖や強迫観念や焦燥感も合わさってしんどいこともあったなぁと。
今は、年くって感覚が鈍くなっちゃって曲を聴いてもそこまで、身に染みるというか、自分のことのように感じなくなったので、良いか悪いか没入はしないですがね。


ジャケットのデザインはhell-sheep(地獄の羊)で
牧草地の羊の写真を赤く加工したってコトぉ?

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