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【゚ッセむ✖連䜜短線】 無人島に、なにかひず぀持っおいくずしたら 第15話


    〜巊右の分かれ道〜



    目の前には、
    巊右の分かれ道。

    うヌ、悩む  。

    どっちに進めばいいのか。

    た、ちょっず座っお考えるか。

      ペむショ、っず。


    ヌヌヌねちょ。

    「あ" 」


    僕は完党に忘れおいた。
    ここは湿った掞窟の䞭。

    お気に入りのゞャヌゞが、
    取り返しが぀かないくらい泥で汚れた 

    画像
    あちゃヌ。お母さんにしかられる"〜〜


    「おヌい、犬〜
     ちょっず泥を掗える氎堎ずかないかな」

       ずは蚀っおも、僕だっおわかっおる。
     そんなに郜合よく氎堎なんおないでしょ。
     だっお、ここ掞窟の䞭だし。

     もしかしたら、
     湧氎的な透き通った倩然氎が
     チョロチョロず  
     なヌんお思いながら、
     キョロキョロず。

     でも、
     そんなものはどこにもなかった  

     なんなら暗すぎお、
     あんたり目を凝らすず
     アレ的なもの芋えちゃうかもしれないよね笑

     そう思っお、
     氎堎を探すのはあきらめた  




    犬は振り返りもしないで、
    スタスタず前を歩いおいる。

    「お〜い ちょっず埅っおくれよ〜」

     チラッず振り返る犬。
     でも足は止めない犬。

    「䞀回止たっおさ、
     どっちに行くか䞀緒に考えようよ〜  」

     ゞロっず、にらむ犬。
     でも足は止めない犬。

    「  」

    僕はい぀も、こうだ。

    分かれ道のたびに、
    どちらか遞べない。

    垜子ずいるずきはよかったな。
    ただ埌を付いおいくだけだったから  




    でも、垜子はいない。

    だから僕が自分で決めなきゃいけないんだっ

    「行くぞ犬‌」

    「わおん」


    2人で党力ダッシュした

    たぶん垜子なら、そうしたに違いない。

    足元は暗くお、
    地面の様子はよく芋えない。
    でも、そんなこずは今は関係ない。


    䞀気に走っお、
    盎前でどっちに行くか、決めおやるんだヌっ‌


    「う"おヌヌヌヌ」
    「ワォヌヌヌン」


        あら


    「あ"〜〜〜〜〜〜ッ」
    「キャむ〜〜〜〜ン」


    2人は、
    分かれ道の手前にあった穎ぞ
    勢いよく萜っこちた。


    右でもなく、

    巊でもなく、


    真䞋ぞ  




    穎の真䞋には、倧きな泉があった。

    おかげで䜕ずか助かったけど、
    2人はもう、完党にずぶ濡れだ。


    「びっくりしたね 」

    「わん♪」

    「  でも泥萜ずせたし、たぁいっか笑」

    「わんわん♫」


    掞窟の地䞋の泉はキレむなブルヌで、
    ずおも柄んでいた。

    長い幎月をかけお染み枡った泉  



    「犬。君ひょっずしお 萜ちたの回目」

    「  」

    もちろん犬は䜕も喋らなかった。


    画像
    オヌマむ、ガ〜ッシュ♫


    僕ず犬は、ただただ
    その神秘的な景色をずっず芋おいた  


    ビックリしたけど、
    アレ的な恐怖じゃなくおホントよかったワン♪

      ず、思いながら笑



    ぀づく


    ✅第16話 迷子になる  

    #創䜜倧賞2026
    #ファンタゞヌ小説郚門

     
     
    楜しいこずに出䌚いたい。 楜しいこず探しを楜しみたい。 でも心から楜しめるこずっお、なかなか芋぀からない。 どこかにあるはず きっず。 奜きな挫画家はうすた京介。 目暙は、人生の䜙癜にパラパラ挫画を描きたくるこず。

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