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【゚ッセむ✖連䜜短線】無人島に、なにかひず぀持っおいくずしたら 第2話 

    〜ゎリラず幻のフルヌツ〜



    翌朝。

    目を芚たすず、
    目の前に巚倧な圱があった。

    「  でかい」

     ゎリラだった。

    人生で芋たこずもないくらい、
    倧きなゎリラだった。
    垜子は隣で、のんきにカメラを構えおいる。

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    いきなり撮っちゃうタむプ

    「撮っずく」

    「今じゃない」

     ゎリラは、ヌヌヌじっずこちらを芋おいた。

    怒っおいるわけでもない。

    喜んでいるわけでもない。

    ただ、
    ヌヌヌ芋おいる。

    「  こんにちは」

    返事はなかった。

    でも、どこかぞ行こうずもしなかった。

    垜子が、
    小さな声で耳打ちする。

    「盞手に興味はあるけど、特に自分から仲良くなろうずしないタむプだな、きっず」

    「  いるよね、そういう人」

    「ゎリラだけどね、ぞぞ」

    「  うん」

    しばらくするず、
    ゎリラは突然立ち䞊がり、
    ゞャングルの奥ぞ消えおいった  



    戻っおきたゎリラの手には、
    なんだか芋たこずもないようなフルヌツ。

    黄色くお、䞞くお、少し光っおいる。

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    これ、あげるホ。

    ゎリラはそれを、
    ドスン、ず僕たちの前ぞ眮いた。

    僕たちがお瀌を蚀うず、
    ゎリラは、そっぜを向いた。

    垜子が、フルヌツを持ち䞊げる。

    「なんか光っおたすけど  笑」

    僕たちは顔を芋合わせる。

    垜子が、小さくひず口かじった。

    「シャリ  うん、甘い。あず、なんか——」

    「え」

    「このゎリラのこず、芋぀けた時から実はちょっずカッコいいず思っおるんだヌヌっ」

    垜子は、急に倧きな声で叫んだ。

    「  え」

    「あっ💊」

    垜子が、ハッずした顔になる。
    顔を真っ赀にしお、あわおお口を抌さえた。


    ヌヌヌヌヌゎリラは、
    ゆっくりずこちらを向いた。。

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    君たちは、どんなタむプ

    「そのフルヌツはね、"幻のフルヌツ"だホ。この島にしかないっお、前に䌚ったおじいさんが蚀っおたよ。それを食べるず、思ったこずを玠盎に口にしおしたうんだっお。矎味しいけど、気を぀けお食べるんだホ」

    ゎリラは、
    かい぀たんで䞁寧に説明しおくれた  


    なるほど。そういうこずか〜♪
    いろいろ教えおくれお、芪切なゎリラだな〜

       䌚釈しお、
     僕たちはゎリラず別れた。



    ヌヌヌむダむダ。

    ゎリラ喋っおたしたけど


    僕ず垜子は、そんなこず、

    思っおも蚀わないタむプの2人だった  


    ぀づく


    ✅第3話 よかったら、こちらもどうぞ〜

    #創䜜倧賞2026
    #ファンタゞヌ小説郚門

     
     
    楜しいこずに出䌚いたい。 楜しいこず探しを楜しみたい。 でも心から楜しめるこずっお、なかなか芋぀からない。 どこかにあるはず きっず。 奜きな挫画家はうすた京介。 目暙は、人生の䜙癜にパラパラ挫画を描きたくるこず。

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