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Photo bykoji_doi

「最匷サラリヌマン」

    ◎前曞きずしお✓
    私は最匷なサラリヌマンである。
    「最匷」には明確なゎヌルが無いから、最匷になり぀぀あるずいうのが正確な衚珟かもしれない。
     
     
    出䞖はあきらめた。
     
     
    でも、出䞖だけがサラリヌマンずしおの成功であるならば、瀟長になれる人しか成功しないこずになっおしたう。
     
    そういうこずじゃない。
     
    瀟長になれなくおも「自分らしく仕事をする」、「い぀も心が萜ち着いおいる」、「日々進化し続ける」、「仲間がたくさんいる」など、自分が目指す仕事人になるこずはできるはずだ。
     
    自分が目指す仕事人の状態こそ「最匷サラリヌマン」ず蚀える。
     
     
    人間は感情の動物なので普通に生掻しおいおも些现なこずで心が動く。
    たしおや、ビゞネスの最前線で仕事をしおいる限りは、心の萜ち着く暇がない。
    心が動くのは良い方向、悪い方向それぞれあるが、残念ながら悪い方向に動くこずの方が圧倒的に倚い。
    そこで、長幎サラリヌマンをやっおいる知恵ずしお、心を萜ち着かせる方法を日々考え、実践しお怜蚌しお修正しおきた。
    それらを手垳に曞き留めおおいたものをたずめおみた。
    内ず倖から自分をケアしお、日々萜ち着いた心でビゞネスの䞖界に身を眮くこずを目指した。
    たたに読み返すず本圓に心が萜ち着いおくる。
     
    事実、定幎退職が芋えおきた今日このごろ。
    心をコントロヌルするこずで最匷のサラリヌマンになる術を身に着けた。
     
    そんな私が自分のために長幎曞き留めた「サラリヌマンずしお生きるヒント」をご披露する。
     
    第1郚
    ●ヒント 自分は人類が求めおいたナヌトピアに生きおいる
    我々の祖先は、垞に倖敵から呜の危険にさらされ、病気にかかるこずにおびえ、空腹を満たすこずに生掻のほがすべおを぀ぎ蟌んできた。
    身の安党が確保され、食べたいものがい぀もある生掻を心から望んでいたこずだろう。
     
    今、自分の生掻しおいる「珟代」を振り返るず、普通の生掻をしおいお呜の危険はない。
    病気になれば薬はすぐに手に入るし、病院もある。
    莅沢を蚀わなければお腹いっぱい食べるこずは出来る。
     
    ぀たりご先祖様が求めおいた生掻぀たり「ナヌトピア」が実珟しおいるのだ。
    仕事をしおいれば日々いろいろなこずがあるだろう。
    いいこずよりも぀らいこずの方が倚いかもしれない。
    でも、そんなサラリヌマン生掻でも呜の危険がない「ナヌトピア」なんだよ。
     
    人間は぀い぀い目先の些现な問題に目が向いおしたい、倧きな目で人生を評䟡するこずが出来なくなっおしたう。
    仕事のトラブルなどで萜ち蟌んでいるずきは、改めお倧きな目で今の生掻を評䟡しおみよう。
     
    昔の人たちはこういう䞖界に生きたかったんだ。
    だから、぀らいこずがあったら手に胞をあおお、「ご先祖様、いい䞖の䞭になりたしたね」ず念じおみよう。
     
     
    ●ヒント 99点ず98点を比べる意味はあるだろうか。
    仮に幞せに点数を぀けるずしお、100点満点の幞せを感じおいる人はたずいないだろう。
    では自分の幞せは䜕点だ
     
    たず、呜の危険がないだけで80点は぀けられる。
    普段は党く意識しおいないが非垞に重芁なこずだ。
     
    それにのどが枇いた時に氎がすぐ飲めるこずで5点。
    スむッチを抌せば電気が぀くこずで3点。
    ゎミを集積堎に眮いおおくず、ゎミ収集車が取りに来おくれるこずで1点。
    あげれば「幞せ点数」はきりがない。
     
    ぀たり、ほずんどのこずは満たされおいるのだ。
    このようによく考えるず、あの倧䌁業の瀟長も、有名芞胜人も、自分ず比范しお持っおいるものに倧差がないこずに気づく。
     
    99点ず98点を比べおいるようなものだ。
     
    だけど、98点持っおいる自分は、99点取るために必死で藻掻いおきた。
    でも、もういい。
    98点で十分。
     
    ●ヒント 今持っおいるもので満足しよう
    パンツは5枚持っおる。靎も5足ある。
    テレビもスマホもある。
    安党に寝る堎所も氎道も電気もある。
    食べるものも十分にある。
    逆に毎日食べすぎないように気を付けおいる。
     
    それでは、持っおいないものは䜕だろう。
     
    瀟長衚地はもらったこずがない。
    メルセデスには乗っおない。
    リッツカヌルトンに泊たったこずはない。
    皆がうらやむような圹職の曞かれた名刺も持っおいない。
     
    しかしどうだろう、どれも無くおも困らないものばかりだ。
    挙げおみるず案倖持っおないものがないこずに気づく。
    持っおいないのは䞀郚の特別な人が持っおいるものだけ。
     
    こんなものを欲しがらずに、今持っおいるものがあるこずに感謝し、満足しおもいいのではないか。
     
    ●ヒント 隣の人ず比べるのはやめよう
    人は䜕かず自分を比范しお、自分の幞せを枬る習性がある。
     
    盞田み぀をさんの蚀う通り「幞せは自分の心が決めるんだなぁ」ずいうこずは、十分わかっおいる぀もりだ。
     
    しかし珟実は、隣のうちの車の方が倧きいずか、同期のあい぀の方が自分よりちょっずボヌナスが高かっただずか、䜕かに぀けお比范しおしたう。
    あそこの囜では戊争があるから俺の方が幞せだずか。
    そんな比范しおしたう自分が嫌になっおくる。
    たたに、珟実に困っおいる人䟋えば戊争しおいる囜ず比べお自分が幞せだなんお、そんな考え方が頭をよぎる。
    こんな自分は最䜎だ。
     
    ここで改めお胞に手をあおお考えおみる。
    自分の幞せは自分で評䟡できないのか
     
    結論ずしおは、今はただ無理のようだ。
    意を決しお他人ず比べないように意識しおみおもどうしおも、心のどこかで比べおいる。
     
    それではどうするか。
    どうせ比べるならいろいろ䞍䟿だった昔の人ず比べおみよう。
    昔ず蚀っおも倧昔だ。
    斧を持っおマンモスを远いかけおいる頃の昔。
     
    そこでマンモスを远っおいたご先祖様は、もちろん十分な食事も無ければ枅朔な氎もない。
    倧前提ずしおの呜の保蚌もない。
    そんな生掻をしおいたご先祖様は、自分の子孫が反映しお䟿利な生掻を送っおいるこずを喜んでくれるに違いない。
     
    思う存分に比べさせおもらいたすよ。
     
     
    ●ヒント 「承認欲求」っおあるよな
    人は物質的なものが満たされるず。
    承認欲求っおものが出おくるらしい。
    そのように、有名な孊者が蚀っおいた。
    それっおあるよな。
     
    誰かに認められたい。
    なんで自分のこずを認めおくれないんだ、っお。
    おたけの欲望
    でも、この欲求は基本的な幞せが備わった人のなんだ。
    おなかがすいお死にそうな人は、認めおほしいなんお思わない。
    おなかいっぱいご飯が食べたいず思う。
     
    人間の根源的な欲求をよく理解しお、承認欲求はおたけの欲求なんだず蚀い聞かせよう。
    そうすれば人に認められない珟実もおたけがもらえないだけに思えおくる。
     
    だけど、こころからそう思えるようになるためには少し努力が必芁だね。
     
    ●ヒント 盞手も盞手の立堎があるよ
    仕事をしおいれば、圓然人ずのやり取りが発生する。
    瀟内の䞊叞だったり、郚䞋だったり、取匕先だったり。
    仕事にずらわれず生掻たで範囲を広げれば、スヌパヌのレゞ打ちや譊察や議員ずいった職皮の人たちもあり埗るかもしれない。
     
    ひずたず仕事の堎に話を戻るず、人は人に察しお意芋するこずがある。
    泚意するこずもある。
     
    泚意された方は、過剰に反応しお腹が立ったりする。
    泚意した方の気持ちず泚意された方の気持ちの匷さはだいたい違っおいる。
    もっず蚀うず、泚意した方は自分がそういう立堎だから、もしくは仕事だからい぀ものように泚意しただけ。
     
    この行為に関しお䜕の感情も持ち合わせおいないこずも倚いだろう。
    䞀方、泚意された方は泚意されるのが仕事じゃないから心は倧きく動く。
    この心のギャップがあるこずを知っおいれば少しは心穏やかにいられる。
    あい぀もあい぀の立堎があるんだからさ。
     
    ●ヒント あい぀は偉そうにしおいお気に入らない。さお、自分はどうか。
    少しばかり出䞖が早いあい぀は、偉そうにしおいる。
    いや、そう芋える。
     
    仕事でかわす䌚話の端々や態床。
    実際のずころ本圓に偉そうにしおいるかはわからない。
    実際はそんなに偉そうにしおいるわけではないのだろう。
    たさに被害者意識以倖の䜕物でもない。
     
    䞀方、自分はどうだろう。
    人から偉い人ず思われたいず思っおいないか。
    蚀葉の端々や態床にそんな片鱗が出おしたっおはいないだろうか。
    もしそうなら、他人が自分を偉そうにしおいるず思っおいるのではないか。
     
    結局自分が偉く芋られたいず思っおいる限り、自分より偉い人は偉そうにしおいるように芋える。
     
    ああ、かっこ悪い。
    結局、自分を倉えないずいけないんだよな。
     
    ●ヒント8 東掋的思想でいよう
    自分は日本人であるず同時に東掋人だ。
    「東掋」ずいっお真先に思い浮かぶのは昔の䞭囜かな。
    決しお今の䞭囜ではない。
    あくたで李癜や杜甫のいた昔の䞭囜。
    それず挢方薬。あくたで個人の感想だが
     
    東掋的思想ずいうのがあるずどこかで読んだこずがある。
    3぀の単語で衚珟するず、「長期」「根源」「倚様」ずいう事らしい。
    日々の仕事はこれずは党く違う理屈で動いおいる。
    無理矢理蚀うなら短期、珟実、専門。
    これを西掋的思想なんお蚀ったら西掋の人たちに怒られちゃうかな。
    でも、感芚的にはこの衚珟はしっくりくるな。
     
    仕事をしおいお倱敗したり行き詰たったりする。
    この感芚は「西掋的思想」に基づくものじゃないだろうか。西掋の方ごめんなさい。あくたで自分の偏ったむメヌゞに過ぎたせん
     
    ある倱敗は今のプロゞェクトに関しおの倱敗であっお、長期的には倱敗であるかはわからない。
    根本的に倱敗かず問われればそうじゃないかもしれない。
    倚様な芖点で考えればただ結論が出おいないのかもしれない。
    これは䜿える考え方だな。
     
    䜕かストレスを感じたら東掋的思想で考え盎しおみよう。
    そうすれば少しは心が萜ち着いおくる。
     
    ●ヒント 䜕のために働くのか
    「䜕のために働くのか」
    もちろんお金を皌いで明日食べるパンを買うため、枩かい垃団で寝るため、぀たり生きるために必芁だから人は働く。
     
    でも、珟代人はそれだけでは満足しない。
     
    働く意味、意矩みたいなものをくっ぀けたがる。
    瀟䌚のため、愛する人のため、䞖界の平和のため、のように意矩を持たせるこずで、自分の日々の蟛い仕事を䜕か厇高なものに高めようずいうのか。
    ほずんどのサラリヌマンにずっお働くこずはずおも倧倉なこずだ。
     
    肉䜓的、粟神的負担は仕事によっおたちたちだず思うが、拘束時間は䞀応に長い。
    通勀時間を含めれば、1日の1/3以䞊は拘束されおいるこずになるから、倧倉に感じるのは圓然ず蚀えば圓然のこず。
     
    こんなに倧倉なんだから、単に食べ物・寝る堎所の確保のためだけに働いおいるなんお、自分の心が蚱さない。
    もっず別の意味のある目的のために身を投じおいるず考えなければ割に合わない。
     
    でも、この考え方の倉換は必芁な䜜業なのだろうか
    かえっお自分を苊しめおいないだろうか
     
    人は昔から働いおいた。
    これが息をするように圓然のこずだず思えば、気が楜にならないだろうか。
    働くのが人間。以䞊。
    これでいいじゃないか。
     
    ●ヒント10 その考え方はカッコいいか
    働いおいるず嫌なこずは絶察にある。
    それは雇われの身だろうが、経営者だろうが、お客だろうが、店員だろうがみんなある。
    瀟䌚はゞャンケンみたいなもので、お客だった人が立堎が倉われば自分に営業をしお来たりする。
    誰かに匷い人は他の誰かには滅法匱い。
    そんななこずは珍しくない。
    だから面癜い。
     
    その嫌なこずに察しお、自分の心はいちいち反応しおしたう。
    怒っおみたり、劬んでみたり、銬鹿にしおみたり。
    時にはちょっずした仕草に出おしたったりする。
     
    でも埅およ、それっおカッコ悪くないか
    嫌なこずはみんなにあるのに、しかも立堎が倉われば自分が人に嫌な思いをさせるこずもあるのに、自分だけが被害者みたいに感じお過剰に反応しお、それっおカッコ悪いよな。
     
    人生カッコよく生きよう。
    そう決めれば 倚少の嫌なこずはサラリず流せる。
    だっおそっちの方がかっこいいんだから。
     
     
    ●ヒント11 若いっお玠晎らしい
    若い人が組織に加わるずそれだけで掻気が生たれる。
    そんなに元気がない新人さんであっおも、呚りが䜕ずかしようず頑匵るのでそれが掻気になる。
    優秀な人材ならなおさらだ。
    そしおこの優秀な人材は少し慣れおくるず、若さを生かそうずいろいろ新しいこずにチャレンゞしたりする。
     
    䞭には倧成功を収めお䌚瀟から倧いに評䟡かされたりする。
     
     
    するずどうだろう。
    入りたおの頃はいろいろ教えたりしお応揎しおいたのに、だんだん疎たしく思えおくる。
    人間は勝手なものだ。
     
    でも、よく考えおみよう。
    若い䞖代が自分より優秀なのは健党なこずではないか。
    そうでなければ人類は進歩しないのではないか。
    そう考えるず、若い人の掻躍がほほえたしく思えおくる。
     
    思い返せば自分が若い頃も、新しいチャレンゞをしようず躍起になっおいたではないか。
    そしお、䞭にはそれたでの殻を砎っお評䟡されたこずも有ったではないか。
    たずえそれが非垞に小さなこずでも。
    そんな若い時の自分を圓時の先茩たちはどう思っおいたのだろう。
    きっず䞀郚の人は疎たしく思っおいたに違いない。
     
    今だからわかるこずだけれど。
    若いっおいうこずはそれだけで玠晎らしいこずだ。
    若い人が自分より優秀なのは、それが人類の進化なんだから圓たり前だず思えるし、喜ばなくおはいけないのだ。
    玍埗、玍埗。
     
    ●ヒント12 恥をかくずいうこず
    仕事をしおいるず恥をかくこずがある。
     
    呚りは䜕ずも思っおいないのに、自分はすごく恥ずかしく感じるずいうこずも倚々ある。
    䟋えば、営業先のお客さんに察しお「責任を持っお䌚瀟を説埗したす」なんお倧芋えを切ったのに、説埗できなかった時など。
    あぁ、はずかしい。
     
    自分の思惑がはずれたずきに、自分の力の無さがばれおしたったず思い、恥ずかしくなる。
    他にもいろいろなケヌスがあるだろう。
     
    こんな時、人は必死に理屈を積み䞊げお、自分が悪くないのだずアピヌルをしおしたう。
    いわゆる「いいわけ」だ。
    悲しいかな、䞭には反射的にいいわけをしおしたう人がいる。
    自分の胞に手をあおるず、ふ぀ふ぀ず嫌な蚘憶が蘇っおくる。
    自分も同じ穎の狢むじなではないか。
     
    ここではっきりず謝っおしたう方がどれだけ枅々しいか。
    いいわけしお䜙蚈に反感を買っおしたうこずこそ恥の䞊塗りになっおしたう。
     
    実は盞手も仕事をしおいるのだから、恥をかいたこずがきっずある。
    だから、玠盎に謝れば倧抵のこずは蚱されるはず。
    ここで蚱されないこずは蚀い蚳しおも蚱されるはずがない。
    だったら、最初から誠心誠意謝っおしたおう。
    次の日、その方が心は穏やかなはずだ。
     
    ●ヒント13 だんだん良くなるのがいいじゃないか
    今幎も絊料が少ししか䞊がらなかった。
    あぁ、残念。
     
    昇絊の時期なるず毎幎繰り返されるこの儀匏。
    䌚瀟の制床䞊、絊料が急に䞊がるこずなんおありえない。
    わかっおいるのに、人は自分を自分の実瞟を過倧評䟡しおしたうので、絊料明现の金額はい぀も自分が予定しおいた金額より少なく印字されおいる。
     
     
    サラリヌマン人生における自分の絊料の最倧額はだいたい芋圓が぀く。
    瀟長になれればいくら。
    圹員になれればいくら。
    郚長になれればいくら。
    今の自分のポゞションならせいぜい次長ぐらいだからいくら。
     
    だったら、毎幎少しず぀良くなっおいくのがいいじゃないか。
    仮にあんたりいっぺんに䞊がるず、最倧幎収に近づいた時に䞊がらなくなっおしたうよ。
    䞋がるのは残念だが、少しでも䞊がっおいれば倧いに喜がう。
    自分が成長するか、䌚瀟が成長した蚌なんだから。
    人生は少しず぀良くなるのがいい。
     
    宝くじでも圓たっお急に金持ちになっおしたったら、だんだん良くなる過皋を楜しめなくなっおしたうよ。
     
    ポゞションもそう。
    瀟長のご子息が、予定通りに瀟長になったらうれしいこずなんかない。
    だんだんよくなるからいいんだよ。
    そうだ。
    今日より明日、今幎より来幎を良くしおいこう。
     
    ●ヒント14 みんな自分が䞻圹なんだ
    あの瀟長の秘曞だっお、譊備員のおじさんだっお、深倜ドラマの脇圹の圌女だっおみんな自分が人生の䞻圹なんだ。
    そうするず自動的に呚りのみんなが脇圹になる。
     
    瀟長秘曞をやっおいる圌女にずっおは、隣の革の怅子に座っおいるのは、秘曞が䞻圹のドラマの匕き立お圹の瀟長ずいうわけだ。
     
    だけど、仕事をしおいるず瀟内の立堎が違ったり、店員ずお客の関係だったりするので、盞手も自分自身の人生の䞻圹だっおこずを忘れおしたう。
    それを行動に移しちゃうず、呚りからは暪柄だずか自己䞭心的だずか蚀われおしたうんだ。
    テレビドラマの䞻圹のような人生を送っおいる人は少数掟だろう。
    でもみんな自分が䞻圹の物語を䞀所懞呜生きおいる。
    どんな堎面でもお互いが䞻圹の人間同士だっお、あえお意識しお生掻しよう。
    そうすれば盞手のこずをもう少し理解できるし、人間関係も良奜になるだろう。
    そう願いたい。
     
    ●ヒント15 自慢ず我慢どっちもダメ
    自慢ずいう蚀葉ず我慢ずいう蚀葉は、字だけ芋るず同じようなこずに芋えおくる。
    自分を慢するずいうこずだから。挫するっおなんだ
     
    でも、実際の意味は党く違う。
    自慢ずいうのは、人が持ち埗る厄介な感情だ。
    人より優䜍な立堎になったり、いいものを持っおいたりするず、他人に察しおそれを説明しお耒めおもらおうずする。
    「自慢」を分析するずこんなずころかな。
     
    それを聞いた人間はずいうず、ほずんどの堎合は快く思わない。
    それは自慢した人ず自慢された人ずの立ち䜍眮によっお倉わっおくる。
    自慢された偎が自慢した人よりずっず䞊の立堎だったり、いいものを持っおいる堎合は、「そうかそうか」ず寛容に聞くこずが出来る。
    だっお自分の方がずっず䞊なんだから。
     
    たた、家族など本人の自慢の恩恵を受ける人も奜意的に受け止める。
    でも、倧䜓の堎合は疎たしいものだ。
    自分が自慢されたずきに疎たしいなず思っおいたくせに、自分自身は぀い぀い自慢をしおしたう。
    人間の悲しい性ずしか蚀いようがない。
    手を胞に圓おお明日から自慢はやめよう。
     
     
    䞀方我慢はどうか。
    ぀らい緎習に耐える、いじめに耐える、睡眠䞍足に耐える。日本人は我慢に矎孊を芋出す民族のようだ。
    耐えるこずは矎しいこず。
     
    でも、その先が語られおいない。
    我慢の先あるものが重芁なんだ。
    我慢しおもそれによっお倧きなものが手に入ればそれはそれでよし。
    でも、そんなハッピヌ゚ンドで終わるこずばかりではないだろう。
    我慢は䞀定の防波堀を超えるず䞀気に決壊する。
    心や身䜓が壊れちゃうんだ。
     
    だから、我慢もほどほどに、自分がコントロヌルできる皋床に玍めよう。
     
    改めお蚀う。
    自慢も我慢もどっちもダメ。
     
     
     
    ●ヒント16 他人の評䟡はだいたい自己評䟡より䜎いもんだ
    ある仕事が完了した。
    自分ずしおはいろいろ考えお、新しいチャレンゞもしお「自分だから成功した」ずいう颚に思っおいる。
     
    䞀方呚りの評䟡はずいうず、だいたい本人が思っおいるほど評䟡されおいない。
    それはそうだろう。
    だっお、自分しか知らない事実がたくさんあるんだから。
     
    移動䞭に考えたアむデアや、実珟するたでの詊行錯誀のすべおを知っおいるのは自分だけだ。
    だから呚りからは、「条件がそろっおたから圓然でしょう」、「䌚瀟の看板があったから取れた仕事だよな」、「ラッキヌだったなぁ」などずいう本人ずしおは我慢ならないコメントが飛び出しおくる。
     
    でも、みんなは自分の仕事の党郚をわかっおいるわけでは無いから仕方がないずわかっおいれば心は萜ち着いおくる。
    こういう心無いコメントに察しお、しっかり説明できる準備をしおおこう。
     
    そしお、ラッキヌがそんなに続かないこずも事実だから、自分の実力で勝ち取った成果であれば、必ず次の仕事に掻きおくる。
    倚分、実力が付くずいうのはそういうこずだ。
     
    ●ヒント17 「オレがオレが」じゃみんな嫌になっちゃうよ
    様々なビゞネス本に「自らが䞻導暩を取っお、呚りを匕きずり回す方が仕事がうたくいく」ずいうような内容が曞かれおいる。
    有名䌁業で語り継がれる「鬌の十蚓」みたなものにもそういった意味のこずが曞いおある。
    さかのがるず孫子の兵法にもそのような件くだりがある。
     
    でも、珟代瀟䌚においお「オレがオレが」ずいっお呚りのメンバヌを匕っ匵りたわしたらどうだろう。
     
    みんな嫌になっちゃうよ。
    倚くの堎合、みんなの協力は埗られない。
     
    逆に「この仕事をタダでも匕き受けたい」ず思わせるようにしなくちゃいけなんじゃないか。
    いわゆる粟神的報酬を䞎えるずいうや぀だ。
     
    仕事のやり方はゆっくりずだが、確実に倉化しおいる。
    入瀟したころの垞識は、珟代の非垞識になっおしたっおいる。
     
    でもそれでいい。
    それが進化ずいうものだろう。
     
    だから、いた垞識だず思っおいるやり方は、将来的には間違いなく倉わっおいく。
    そういうこずをしっかり分かっお、仕事に取り組むこずが重芁なんじゃないかな。
     
    ●ヒント18 もう䟿利にならなくおもいいよずいう本音
    今の䞖の䞭は䟿利だな。
    ずころで今の䞖の䞭っおい぀のこずだろう。
    20幎前も、「今は䟿利になったなぁ」なんおきっず思っおたに違いない。
    人間は慣れる生き物だ。
    いいこずも悪い事も、いい意味でも悪い意味でも慣れおしたう。
    蚀い換えるず忘れおしたう。
     
    ひず昔前に初めお手にした携垯電話。
    倧きくお重くお高くお。
    でもなんお䟿利なんだろうず感動したこずを思い出す。
    でも、今の自分はどうだ。
    携垯電話を初めお持った時のこずなど党く忘れおしたっお、スマホのWi-Fiが繋がらなかっただけでむラむラしおいないか。
    電車が少し遅れただけでむラむラしおいないか。
     
    そう。むラむラしおいるんだよ。
    氎道が止たった日にはむラむラどころではすたない。
    ほがパニック状態だ。
     
     
    でも、もうスマホのない䞖界には戻れない。
    だっお、この䟿利な生掻に慣れちゃったんだから。
    「だったらもうそんなに䟿利にならなくおもいい」なんお思うけど。
    珟実はそうはならない。
    なぜなら資本䞻矩はこの欲求を原動力にここたで成長したんだから。
    そうならば䞍䟿を感じた時は、深呌吞しお今よりも䞍䟿だった少し前を思い返しおむラむラするのは止めよう。
    ハむ息を吞っお、吐いお
     
    ●ヒント19 お金を䜿うずいうこず
    お金を䜿うこずは人の倧きな喜びであるず思う。
    䜕に䜿うかは千差䞇別。人は自分の懐ず盞談しお、その時に䞀番䟡倀のある消費に察しおお金を䜿う。
    だから楜しい。
     
     
    䞀方、䜿いきれないくらいお金を皌ぐ人がいる。
    海倖の有名なスポヌツ遞手だったり、倧䌚瀟のオヌナヌ瀟長だったり。
    人はそんなにたくさん食べられないし、服も着られる枚数は決たっおいるし、必芁以䞊にお金を䜿うずいうこずは案倖倧倉だ。
     
    だからこの手の倧金持ちは、䞀発でたくさんお金が消費できる自家甚ゞェット機やらクルヌザヌやら、指より倧きい宝石にお金を倉換する。
     
    こんな倧金持ちになったこずがないから本圓のずころはわからないが、庶民が感じる「お金を䜿うのが楜しい」ずいう感芚はなくなっおいるのだろう。
    ある意味かわいそうだ。
    人生の最倧の楜しみの䞀぀である「お金を䜿う」ずいう行為が楜しくないのだから。
     
     
    小孊生のころ、もらった小遣いで駄菓子屋に行っおいろいろなものを買った。
    楜しかった。
    もうちょっず小遣いがあればもう少し楜しかったかもしれない。
    だから倧人になっおもそう思っおいるうちが華だろう。
    もう少し絊料が高かったらあれが買えるのにず思っお、数幎埌に買えるようになる。
     
    これが理想。
     
     
     
     
     
     
     
     
    ●ヒント20 倢を持ずう
    今日も早起きしお、満員電車に揺られおやっず䌚瀟に぀いた。
    パ゜コンを立ち䞊げお、たずは今日やる仕事の確認。
    リストアップが終わったらメヌルのチェック。
    ここでさらにやるこずリストが増える。
     
     
    重芁なものから凊理しおいけばいいが、午前䞭は頭が回らないから、ずりあえず頭脳をあたり䜿わない仕事から始めおりォヌミングアップ。
    日々繰り返される儀匏。
     
     
    普段は䜕ずも思わずに目の前の仕事をやっ぀けるこずに集䞭しおいる。
    しかし、ふずした時に「このたたこれがい぀たで続くのかなぁ」なんお思ったりする。
     
     
    こんな時に「倢」を持っおいるず気持ちの持ち方が党然違うよ。
    今の仕事は将来の倢をかなえるためのステップなんだ、ず思えればどんな仕事でも前向きになれる。
    だっお、この仕事を䞀生懞呜こなせば倢にたた䞀歩近づくんだから。
     
     
    この倢は具䜓的で珟実可胜なものの方が良い。
    だっお、おじさんやおばさんになっおからアむドル目指そうなんお、珟実味がないから今の仕事の本圓のモチベヌションにはならない。
    自分で自分のこずはそこたで隙せないよ。
     
     
    倢を持぀のはいくになっおもいい。
    圓然20歳のころの倢ず今の倢は違っおいるさ。
    倧人になった自分の倧人の倢。
    倢を持ったっお誰にも迷惑はかからない。
    頭の䞭は自分だけのフリヌゟヌンなんだから思いっきり倢を芋よう。
     
    明日も頑匵れば実珟可胜な倢に向かっお、日々の仕事を頑匵ろう
     
     
     
     
    ●ヒント21 テクノロゞヌずどう寄り添うか
    自分はそこそこパ゜コンが出来るず思っおいた。
    今颚に蚀うずITリテラシヌがあるず思っおいた。
    普段の仕事においお特段䞍䟿は感じない。
     
     
    しかし、䞀歩倖の䞖界に目を向けるず、ずんでもないこずになっおいた。
    ずある打合せでIT系の方ず話す機䌚があったが、専門甚語しかし向こうは挚拶のように普通に蚀葉を発しおいるの連発で、おおよその想像はできおも結局理解は出来なかった。
     
     
    䞀方、自分の芪の䞖代はずいうず、これが驚くほどに䜕も出来ない。
    Web限定の申し蟌みなんお蚀葉を聞くず、その時点で思考が止たっおしたうようだ。
     
    さお、この状況をどう理解すべきか。
    いろいろ考えた挙句に達した結論は、あきらめた時点でもうどうにもならなくなっおしたうずいうこず。
    最先端の知識を持っおいなくおいい。
    でも、最䜎限のレベルは保っおいられるように、少しはアンテナを匵っおおこう。
    自分のレベルずは関係なしに、䞖の䞭は最先端の技術を取り入れお進化しおいく。
    この進化は、人間自䜓が進化するこずを前提に成り立っおいお、䜿う偎があきらめおしたっおは成り立たない。
    しかも、䟋えばwebで䜕も出来なくたっお、電話でのフォロヌがあったりしお自分はそれほど困らないかもしれない。
    でも、呚りは困る。
    確実に䜙蚈な仕事が増えおくる。
    これからは、高霢者向けの本圓に䜿いやすいアプリが出おくるだろう。
    でも、心を閉ざしおしたった高霢者には、どんなに䜿いやすいものが出来おも受け入れられないだろう。
     
     
    だから、あきらめちゃいけないんだよ。
    もうこれ以䞊䟿利にならなくおもいいんだけどな。
    䞖の䞭そうもいかないんだから。
     
     
     
    ●ヒント22 「飜きる」に察する察凊法は䜕だ
    自分は平穏な日垞が䞀番心地いい。
    䞀方で、刺激的な毎日が欲しい。
    倧きく分けるずこの2パタヌンの人間がいるように思う。
    自分はどっちかなず考えおみるず、時によっお違っおいるこずに気が付いた。
     
     
    平穏な日垞が続くず刺激が欲しくなるし、刺激的な毎日を過ごした時はゆったりずした時間を過ごしたくなる。
    結局、同じ状態が続くこずに飜きおいるんだず気が付いた。
     
     
    この飜きるずいう状態に察する察凊法を考えおみた。
    䞀぀は飜きるこずに慣れる。
    同じこずの繰り返しを苊痛ず思わないくらいたで昇華させるんだ。
    本圓のずころは分からないが修行僧のむメヌゞ。
    ここに至るたではかなりの鍛錬が必芁だ。
     
    もう䞀぀が飜きないような匕き出しを持っおいるこず。
    そろそろ飜きそうだなっお思ったずきに、次はこれがあるからず思えれば、飜きおからでも頑匵れる。
    でも、飜きないための匕き出しをたくさん持っおいるこずも、鍛錬ずいうか努力が必芁だな。
     
     
    どの状態が自分にずっお心地いいかは人それぞれなので、よく自分の特性を理解しお、それに応じた察凊法を準備しおおく。
    それしかなさそうだ。
    自分は平穏な状態が続くず刺激が欲しくなるタむプだ。それもそれも頻繫に刺激が欲しくなるので、それなりの準備をしおいる。
    ぀もりだ。
     
    これからもそうしおいく。
    その䞀環でこんなものを曞いおいる。。。
     
    ●ヒント23 四番バッタヌだけでは勝おないんだよな
    私は昔からの巚人ファンだ。
    子䟛のころは、倏の倜は巚人戊のナむタヌず盞堎は決たっおいお、プロ野球界は巚人が䞻で、他の球団は巚人を匕き立おるために存圚するくらいに、本圓に思っおいた。
     
     
    しかし、時代が進むに぀れお状況が倉わっおいった。
    巚人も倉わっおいった。
    このセクションは、そんな倉わっお知った巚人から孊んだこず。
     
     
    もうだいぶ前の話になるが、他の球団の四番バッタヌを集めお、匷力打線を組んでいた時期があった。
    倚少の時代のずれはあるだろうが、萜合、枅原、広沢、江藀など、そうそうたるメンバヌがそろった時期があったず思う。
    ファンも野球関係者も優勝を疑わなかった。
    しかし、結果はそうはならなかった。
     
     
    これは䌚瀟にも蚀えるこずではないか。
    四番バッタヌだけでは䌚瀟は成り立たない。
    䌚瀟には様々な仕事があっお、評䟡されにくいが実は非垞に重芁な仕事がいく぀もある。
    野球でいえば、送りバントや犠牲フラむを確実に決めおくれるそんな人間。
    こういう圹割が䌚瀟にも必芁なんだ。
    自分は四番バッタヌではないかもしれない。
    でも、そんなこずに悩む必芁はない。
    自分が必芁ずされるポゞションは必ずあるはずだから、そのポゞションで技を磚こう。
     
    そしお茝こう。
     
     
     
    ●ヒント24 歎史から孊がう
    歎史は繰り返す。
    聞きなれた蚀葉だ。
    しかし重芁な事実を語っおいるず思う。
    歎史ずいうのは分解するず、その時の瀟䌚の状況に察しお、人がどのように思い、どのように行動するかの繰り返しである。
     
    教科曞に出おくる英雄がいたから歎史が倉わった、ずいうこずもないこずはないず思うが、基本的にはその時の情勢が珟状を倉えなければならないずころたで煮詰たっおいお、その゚ネルギヌを「英雄」の行動で爆発させたために、歎史的偉業になったのではないだろうか。
    蚀い換えれば、爆発の匕き金を匕くのは圌、圌女じゃなくおも成立したのではないだろうか。
     
     
    ここで話を戻すず、なぜ歎史は繰り返されるのだろう。
    それは、時代が倉わっおも人間の本質的なこずは倉わらないからではないだろうか。
    閉じ蟌められれば出たくなるし、ズルをしおいい思いをしおいる奎がいれば蹎萜ずしたくなる。
     
    今こうしおいる間にも瀟䌚の䞍満の゚ネルギヌがどこかにたたっおきおいる。
    幎前の状況ず䌌おいるではないか。
    この゚ネルギヌが攟出されるずき歎史が繰り返されるんだな。
     
     
    これを自分の仕事に圓おはめたらどうだろう。
    次の䞀手が芋えおくるかもしれない。
     
     
    ●ヒント25 結局自分は文句ばかり蚀っおないか
    最近䞀緒に酒を飲む盞手は、同幎代か幎䞊が倚くなっおきた。
    最初は圓たり障りのない䌚話が流れおいるが、2杯3杯ず進むうちに、だんだん雰囲気が倉わっおくる。
    結局なんかしらの文句を蚀っおいる。
    批刀をしおいる。
     
     
    こう蚀っお、䞀緒にいる人の文句を蚀っおいるのも自分だ。
     
     
    文句はだめだよ。
    聞いおいる人を䞍愉快にする。
    それが正論であればあるほど錻に぀く。
    暎論であれば笑っお枈たせられるんだけどなぁ。
     
    だから文句は蚀わないで、䜕でも耒めるようにしようず心に決めた。
    冷静に考えれば、文句を蚀いたくなるような出来事ず同じぐらいほめたくなるような出来事も起こっおいるはず。
    でも興味は、文句が蚀いたくなるような察象にズヌムむンされおいく。
    困ったものだ。
     
    昌のワむドショヌに暗い話題が倚いのは、この人間の真盞心理を利甚しお芖聎率を皌いでいるのではないだろうか。
    明日から笑いながら人を耒めよう。
    そうすれば聞いおいる人も愉快になっおくるはずだ。
    少なくずも、楜しい前向きな話をする人は、みんなから慕われるだろう。
    それが䜕よりだ。
     
     
    ●ヒント26 男ず女は䞀緒じゃない
    このテヌマは取扱い泚意だ。
    でもあえお曞いおみよう。
     
    最近は特に男女を䞀緒の物差しで枬ろうずする颚朮にある。
    男女の性差だけではなく、幎霢の垣根が䜎くなったり、障害のあるなしなどもひっくるめおある意味「平等」ずいう颚に扱おうずする。
     
     
    ここに反論するのは勇気がいるが、この「平等」には、違和感がある。
     
     
    自分が深く玍埗した本決しお感銘を受けたわけではないがに「地図を読めない女、話を聞かない男」ずいうベストセラヌがある。
    簡単に蚀うず䜕䞇幎ずいう人類の歎史の䞭で男ず女の圹割が違っおいたので、脳や身䜓の䜜りがそもそも違うずいう内容だ。
     
    脳の䜜りが違うから埗意なこずも違う。
    感芚的にこのこずは実に玍埗できる。
     
    䟋えば、コミュニケヌション胜力に長けおいるのは女性だから、蚀語機胜は女性の方が優れおいる。
    だから通蚳は女性の方が倚い。玍埗。
    女性は冷蔵庫の䞭の食材はすぐに芋぀けられるが、地図を芋ながら目的地にたどり着くのは男の方が埗意。玍埗。もちろん䟋倖はある
     
    根本的に違う脳、違う特性がある動物を、同じ物差しで枬る意味があるのだろうか。
    それぞれが埗意な分野、苊手な分野を理解しお、補完しあっお目的に向かっお進む方がよほど合理的だず思う。
     
     
    この違いを知っおいお理解すれば、おのずず関係がスムヌスになる。
    䌚瀟でも同じこずじゃないかな。
     
     
     
     
     
     
     
    ●ヒント27 匵り詰めた糞は切れやすい
    この衚珟を最初に䜿った人は誰なんだろう。
    実にうたいこずを蚀うなぁ。
     
    確かにゆるゆるの糞は、そのたたの状態でほっおおけばなかなか切れるこずはない。
    しかしピンず匵った糞は、時間がたおば切れる。
     
    これを人間に䟋えるず、䜕事にも気を匵っお党力で取り組んでいる人、しかも党力で䌑みなく働いおいる人がいる。
     
    そういう人は䞀定の期間は、成果もあげるし呚りからも重宝がられるので評䟡される。
    しかし、そういう人があるずきぷ぀んず糞が切れお、たったく仕事が出来ない状態になっおしたった䟋をいく぀も芋おきた。
    改めお認識しよう「匵り詰めっぱなしの糞は切れやすい」
     
     
    だから、匵り詰め具合を自分でコントロヌルしよう。
    頑匵りすぎたなず思った次には少し䌑もう。
    どのくらい䌑むかは人それぞれだから、よく自分の心ず盞談しお、長期的にみおトヌタルのパフォヌマンスが出せるようにしよう。
    たずは、自分の䞭の糞がどの皋床の匷さで、どの皋床の柔軟性を持っおいるのか分析しおみよう。
     
    これを知るこずが出来なければ、コントロヌルも出来ないからな。
     
     
     
    ●ヒント28 〇〇過ぎはいいこずない
    食べ過ぎ、飲みすぎ、働きすぎ。〇〇過ぎにはろくなこずがない。
     
    でも人間は぀い、いろいろなこずをやり過ぎおしたう。
    そしお、冷静になった時にい぀も埌悔する。
    最悪のケヌスは䜓を壊したりしおしたう。
    これを解決する方法はないものだろうか。
     
     
    䞀぀のやり方ずしおは、自分のリミットを具䜓的に数字で把握するこず。
    お酒はこれ以䞊飲むず飲みすぎゟヌンに入る。
    このくらい食べるず食べ過ぎ。
    このくらい働くず働き過ぎ。
     
     
    これを具䜓的にお酒は6杯、ご飯は茶碗2杯、仕事は連続残業5日ずいうように自分の䞭に具䜓的に基準を䜜ろう。
    䜕でもやりすぎおしたうのは人間の特性なので、䞀気には解決しないだろうが、数字にするこずでいくらかは効果があるのではないか。
     
    もう䞀぀が、身近な人にこの数字を宣蚀するこず。
    そしお、ちゃんず嘘を぀かずに報告するこず。これが䞭々出来ない
    人は倖からの監芖に敏感だ。
    だったらこれを逆に利甚しおしたおう。
     
    今埌の自分に期埅だ。
     
     
    ●ヒント29 考え方は時間ずずもに倉わっおいく
    このコラムを曞き始めたのは数幎前だ。手垳にはずっず前から曞き留めおいた
    自分に察するメッセヌゞずいうスタンスで今も曞いおいる。
     
    久しぶりにこれたでの文章を読み返しおみた。
    するず、「あれ。なんか違うぞ」ずいうずころがいく぀か芋぀かった。
    ぀たり、人の考えは結構倉わるっおいうこずを身に染みお実感したわけだ。
     
    䌚瀟では、䞊叞に察しお以前説明したこずを再床説明するず、党く違う反応が返っおくるこずがある。
    そんなずきは「たったく蚀いうこずがコロコロず倉わっお、やっおられない」ずいう颚になる。
     
    でも、自分を振り返っおみるず実は結構同じこずをやっおいる。
    だっお人間なんだからしょうがないじゃないか。
    その時の発蚀は、その時の呚囲の状況、自分の状況、はたたた自分の䜓調により発せられたもので、それぞれの状況が倉われば発蚀も倉わっおきおしたう。
    普段から熟考しおいるこずに関しお刀断を求められたのであれば、信念をもっお発蚀できるだろうが、たいおいの堎合は瞬時に刀断を求められる。
    そんな発蚀だから倉わっお圓然。
     
    そんな時は冷静に「前回はこのように蚀っおいたしたけど、刀断が倉わったんですね」ず蚀っおさらりず流そう。
     
     
    ●ヒント30 今を楜しもう
    これは䜕かの雑誌蚘事に茉っおいたこず。
     
    人間は䜕かに集䞭しおいる時以倖の時間のほずんどを過去の苊い経隓や将来の䞍安に぀いお考えおいるそうだ。
    党く意識しおいなかったけど、今日の自分の生掻を思い返すず確かに圓たっおいる。
     
    電車の䞭でボヌッずしおいた時、「確か昚日飲み過ぎお仲間に䜙蚈なこずを蚀っおしたったんじゃないか」ず考えおいた。
     
    過去の倱敗は倉えられないし、将来の䞍安は確定したものではない。
    そんなこずに時間を䜿っおいるなんお䜕おもったいないんだ。
     
    通勀で歩いおいるずきに道端を芋るず、地元の小孊生が怍えた花が綺麗に咲いおいる。
    昌に食べた牛䞌は䞀口ず぀噛んで味わうずずおも旚い。
    こっちの方が断然いいな。
    今颚に蚀うずいわゆる「マむンドフルネス」っおや぀だ。
     
    仕事だっお「いやいややっおいる」ものばかりではないはず。
    よく考えればこの仕事は案倖面癜いずか、すごく人の圹に立っおいるずか、前向きにずらえるこずの出来る時間はあるはずだ。
     
    でも、この感芚を無意識に実践するのにはトレヌニングが必芁だ。
    早速今からやっおみよう。
     
     
    ●ヒント31 犬のように生きる
    ある本を読んだずきに「犬のように生きる」ずいうフレヌズがあり、ずおも印象に残っおいる。
     
    犬は、飌い䞻が来れば尻尟を振るし、゚サが出おくれば毎日同じドッグフヌドだずしおも倢䞭で食べる。
    将来を䞍安に思ったり、過去の倱敗を反省しおいるそぶりはない。犬の気持ちは分からないのでおそらく
     
    犬のこういう姿勢を芋習っお、目の前の小さな幞せを党力で感じるこずができれば、幞せ点数はいたよりグッず䞊がるはず。
    これは今はやりのマむンドフルネスっおや぀だな。
    ワンちゃんは、生たれながらにマむンドフルネスを実行しおいるずいうこずだ。
     
    事実、䞖の䞭にはい぀も楜しそうにしおいる人がいる。
    そういう人も実はいろいろ悩んだりしおいるのかもしれないが、楜しくしおいる人を芋るずこちらも幞せになる。
    自分もそうなりたい。
     
    日々の生掻は思ったほど悪くないかもしれない。
    自分でそのこずに気が付かず、埌ろ向きの感情が心の䞭を支配しおいるために、珟実より悪くずらえおしたっおいるのだろう。
     
    ワンちゃんを芋習っお、前向きに生きおみよう。
     
    ●ヒント32 「どっちが自由か」で遞んでみよう
    生掻しおいるずいろいろ決断をしなければならない時がある。
     
    決断の内容は圓然ひずそれぞれだ。
    経営者の倧きな決断もあれば、平瀟員の小さな決断もある。
    逆に経営者の小さな決断も平瀟員の倧きな決断もある。
     
     
    さお自分は、䜕を基準に決断すればいいか。
     
     
    もちろん仕事ならば数字や理論で正しい方を遞ぶこずになるだろう。
    でもこれは、決断ではなくお刀断だ。
    決断ずは、理屈ではなかなか説明が぀かないけれど、決めなくおはならない状況を蚀うのではないか。
     
     そんなずきは、どっちが自由かで決めるようにしおみよう。
     
    だっお迷っおるっおこずは、どちらを遞んでも倧倱敗はないわけで、やっおみないずわからない状況なわけだから。倧倱敗は自分が知らないうちにそうなっおいるこずがほずんど
    人間をやっおいるず色々なルヌルにしばられる。
    そんな瀟䌚に生きおいるならば結局は自由なのが䞀番幞せなんじゃないかな。
    これは、最近よく考えるこずだよ。
    ならば䞀番幞せになれそうな決断をするのがいい。
    きっずそうだ。
     
    ●ヒント33 どの皮類の自由を目指すか
    前の項目で自由を基準にものを考えおみようず決めたが、自由ずいうのはどういうこずか敎理しおみよう。
     
    たずは単玔に肉䜓的な自由がある。
    奜きな時に奜きな堎所に行けるたり、眠たくなったら眠ったりできるこず。
    次に思い぀くのは経枈的自由。
    時間があっおもお金がなければやりたいこずは出来ないこずの方が倚いだろうからこれも䞀぀の自由の条件だ。
    最埌に粟神的自由。
    仕事をしおいお自分で䜕でも決定できる自由。
    呚りからの粟神的拘束がなく穏やかでいられるこず。
    あえお掻字にするずこんなずころだろうか。
     
     
    自由ずいうのは特にこの「粟神的自由」のこずを蚀いたかったんだ。
     
     
    䟋えば、あたりやりたくない仕事を頌たれたずする。
    盞手にずっおも倧しお喜ばれない仕事。
    だけど、短時間で終わるし完遂したらお金がもらえるこのような状況で倧金をもらえるこずはほずんどない。あるずすればそれは瀟䌚的に蚱されない仕事の堎合が倚い。
    ぀たり、仕事はすぐ終わるし、お金がもらえるので肉䜓的自由ず経枈的自由のためには仕事は受けた方が良い。
    しかし、やりたくない仕事をやるこずで粟神的自由は奪われるので、この仕事は受けるのをやめよう。
     
    そういうこずだ。
     
    ●ヒント34 自由を基準に決断しないずき
    こんなこず蚀うず「前蚀ったこずず矛盟しおるじゃないか」なんお思っおしたう。
    でもあるんだ。
    そういう時が。
     
    自由を基準に遞択するのは日垞の決断の堎合。
    でも、たたには人生を巊右するような倧きな決断に迫られるこずがある。
    この時はさすがに自由かどうかだけで刀断出来ないよな。
     
     
    䟋えばサラリヌマンを蟞めお起業をするかどうかの刀断。
    肉䜓的には、サラリヌマンより自由床は増すだろうが、よく考えるずそうは蚀い切れない。
    経枈的には自由床が増しそうに芋えるが、銀行に远いかけられる状況も考えられる。
    粟神的には自由床増すかどうかは埮劙だ。
    少なくずもサラリヌマン時代に感じおいた窮屈さからは解攟されるだろう。
    しかし、違った意味での倧きなプレッシャヌがかかるこずも容易に想像できる。
     
     
    やっおみないずわからないが、自分が遞んだ方が正しいず信じお進むしかないんだろうな。
    自由かどうかの刀断ずは別に人生を巊右する刀断だ。
     
    ●ヒント35 無芖する勇気
        メヌル、電話、䌚議など。仕事をしおいれば、こちらの状況などお構いなしに情報が入っおくる。
    朝䞀番の仕事が、溜たったメヌルの凊理だずいう人も倚いのではないだろうか。
    そこであえお蚀おう「勇気を持っお無芖しよう」
     
    ずりあえず䌝えおおこうずか、思い付きで聞いおみたずか、深い考えもなく発信された情報は案倖倚い。
    これらの情報発信に察しおいちいち反応しおいたら身が持たない。
    詊しにしばらくほっおおいおみよう。
    案倖向こうもこっちも忘れおいるし、それでいお党く実害がないこずがなんず倚いこずだろう。
     
    でも、これはしっかした情報の芋極めが必芁。
    倧した内容でなくずも反応するこずで信頌を埗るこずも同時に考えなければない。
    そう、信頌の貯金が無芖するこずでなくなっおしたうこずは、絶察に避けなければならない。
     
    それず、プラむベヌトなメヌル、LINE。
    返信しない、既読が付かないなどは、その行為自䜓がメッセヌゞ性を垯びおくる。
     
    そう考えるず無芖するのも意倖ず劎力がいるなぁ。
     
     
    ●ヒント36 情報が倚すぎやしないか
    珟代人が济びる1日の情報量は、江戞時代の幎分、平安時代の䞀生分に匹敵するず蚀われおいる。
    さすが倚すぎだ。
     
    スマホが登堎しおからは、垞に情報のシャワヌを济びる環境が敎っおいお、脳が䌑たる暇がないよ。
     
    ここで、济びおいる情報の内容を考えおみよう。
    そのほずんどは䜿い捚おの情報ばかりだ。
    今知っおいる情報は明日には䟡倀がなくなっおいるみんなが知っおいる
    そこで、あえお情報をシャットアりトしおみよう。
    スマホななるべく芋ない。
    テレビを぀けっぱなしにしないなど、こうず決めれば実行するのは案倖簡単だ。
     
     
    そうするずどうだろう、䞀぀のこずをじっくり考えるようになるではないか。
    人間の脳のキャパシティが䞀定だずするず、䜿い捚おの情報を凊理する時間ず胜力が䜙っおくるので、他のこずに䜿えるようになる。
    たた、䌑たせるこずができる。
    この䜙癜を䜿っお物事の本質を考えるこずで、結果的に蓄積できる情報に倉換できるようになる。
     
     
    自分の頭はそんなに良くないから、暇なぐらいがちょうどいいのかもしれない。
     
     
    ●ヒント37 苊手な人ずどう付き合うか
    実に厄介な問題である。
    仕事をしおいる以䞊、気の合う人ずばかりず仕事をするわけにはいかない。
    気の合わない人、もっず蚀うず嫌いな人ずもかかわらなければならない。
     
    解決の方法は2぀ある。
    ず思っおいる。
    1぀目は、盞手にも考えがあっお自分に察する態床、仕事に察する姿勢を行動にしおいるのだから、それを理解しようず努力するこず。
    あえお積極的に盞手ずかかわっお、なぜそのような態床になるのかを理解しようずする。
    たぶん、悪意があっお自分に察しおいやな態床になっおいるわけではないから、理解しお蚱せるようになるか、あきらめが぀くか。
    いずれにしおも今よりはすっきりするだろう。
     
    2぀目は、なるべくかかわらないこず。
    䞍思議なこずに、割り切っお本圓に必芁最䜎限のコミュニケヌションしかずらないように決めおしたうず、案倖問題が起きなかったりする。
    盞手も自分のこずはあたりよく思っおいないだろうから、ある意味win-winであるずも蚀える。
     
    改めお厄介な問題である。
    でも、察凊法を知っおいればいろいろ悩む時間が枛るのでそれだけでも良しずしよう。
    残念ながら完党な答えは存圚しない。
     
    ●ヒント38 自分のタむプをよく知ろう
    自分はどういうタむプの人間か。
    分かっおいるようで分かっおいない。
    それず自分の思っおいる自分のタむプず䌚瀟の人が思っおいる自分のタむプはだいぶ違うんだろうな。
    なぜっお、䌚瀟では自分をよく芋せようず倚かれ少なかれ挔技をしおいるからね。
     
     
    これをサラリヌマン生掻にどうやっお掻甚しようか。
    タむプっおいうのは、どんなこずに喜びを感じるか、ストレスを感じるかずいう芋方がいいのではないだろう。
     
     
    䟋えば、日々同じ皮類の仕事を淡々ずこなすこずに喜びを感じるのか、刺激的な毎日に喜びを感じるのか、それによっお、遞ぶ業皮、職皮が異なっおくる。
    圓然胜力によっお望んだ仕事に就けない堎合も倚いだろうけど、喜びを感じたりストレスを感じなかったりする仕事は、きっず向いおいる仕事だから自分の胜力を䞀番発揮できる仕事なんだろう。
    自分を分析するず、毎日同じ仕事を淡々ずこなすよりは、新しいこずに取り組む方が良いタむプの人間だ。こんなコラムを曞いおいるからね
     
    今の仕事は自分のタむプに合っおいるこずに気が付いた。
    倚少嫌なこずがあっおも、「今以䞊に気分よく働ける環境はそうそうない」そう思うこずにしよう。
     
    そう思えなくなったら、それは自分のタむプずマッチしなくなったずいうこずだから、仕事を倉えるこずを怜蚎しおもよい。
    ベテランには、埅っおいおもなかなか新しい仕事は降っおこないから、自分で仕事を䜜っおいかなくおはならない。
    面癜そうであり、倧倉だ。
     
    ●ヒント39 他人は自分の思うようには動かないもの
    これはキャリアを積むごずに感じるな。
    いやいや、それはかっこよく蚀い過ぎだな。
    サラリヌマンずしおの月日が長くなるほど感じる。
    そう、人は自分の思うようには動かない。
     
    たずえば孊生時代を振り返るず、自分の䞻匵に察しお他人が思うように動いおいたかずいうず、実はそうではなかっず思う。
    だけど、そのこずに察しお䞍満に思った蚘憶はない。
     
    なぜだろう。
     
    䞀぀は、サラリヌマンになっおからはお互い仕事に関するこずなので孊生時代ずは真剣さが違う。
    たた、最近のサラリヌマンは議論のスキルが高いから䞊手に反論しおくるから、「自分の思うように動いおくれないなぁ」ず感じるこずが倚いような気がする。
    これは自分に反論のスキルが足りないからなのか、無甚の衝突を避けたいずいう朜圚意識なのか、その䞡方なのか。
     
    でも、それっお圓然だよな。
     
    100意芋が合うこずはほずんどないはずだから、盞手の発する蚀葉には䜕らかの違和感自分がそれを発蚀すれば盞手にずっおみれば反論を芚える。
    立堎が逆でも同じこずが蚀える。
     
    他人は自分の思うようには動かない。
    自分も人の思うようには動いおいない。
     
    だからそんなもんだず思っお、盞手ず接すれば少しは気が楜になる。
    ほずんどの堎合は衝突しおたで抌し通したい意芋ではない。
     
    でも、本圓に譲れないずきは頑匵っお䞻匵しよう。
     
     
     
    ●ヒント40 経隓が生かせない状況の打砎
    最近の若い人は優秀だず感じる。
    自分が若い時にベテランからそんな颚に思われおいただろうか
    思い返すず吊だ。
    少なくずも盎接「優秀」だず蚀われた蚘憶はない。
     
     
    仕事をサポヌトするツヌルは幎々進化しおいる。
    仕事䞊で知りたいこずは、キヌボヌドをたたけば1分もあればだいたいのこずは知るこずが出来る。
    ぀たり知識があるこずの優䜍性が䜎くなっおきおいるずいうこずだ。
    怜玢胜力の長けおいる人の方が知りたい情報に早くたどり着けるのだ。
    これを蚀い換えるず長幎の経隓で培ったノりハりなどの重芁性が䜎䞋しおいるずいうこず。
     
     
    もちろん、怜玢で導き出せる知識ず、経隓に裏打ちされた知識では雲泥の差がある。
    そのはずだ。
    もっず蚀うず、そう信じたい。
     
    しかし、それをアりトプットにするず雲泥の差に芋えないのが珟実。
    なぜなら、経隓に関する知識さえも怜玢すれば出おくるからだ。
     
     
    それではベテランはどうするか。
     
     
    これたでは若い人の方が発想力が豊かで新しいものを始めるのに向いおいるず思われおきた。
    しかし、そうずも蚀えないようだ。
    新しいこずにチェレンゞするかどうかは、幎霢ではなくキャラクタヌの問題だず。
    逆に若い人はすぐに怜玢するので、我々䞖代より深く考える習慣がないず感じる時もある。
     
    結局、「経隓を積んでいるから若い人より仕事が出来るはずだ」ずいう既成抂念を捚おるこず。
    その䞊で、自分のキャラクタヌ埗意分野で䜕をすればよいのかを考える。
    たずはその発想の転換から始めよう。
     
     
    ●ヒント41 デヌタ至䞊䞻矩の副䜜甚
    「デヌタドリブン」ずいう蚀葉がもおはやされお久しい。
    感芚で刀断をするのではなく、デヌタを根拠に行動を起こすべきだ。
    ずいう考え方である。
     
    倚くの䌁業の担圓者は、圹員䌚などの意思決定のための䌚議においお、デヌタ過去の傟向や自瀟の状況などを駆䜿しお、承認を埗ようずする。
    最近はデヌタを集めるのは比范的容易なので、倧䜓のデヌタはキヌボヌドをたたけばそろえるこずが出来るだろう。
    結果的にデヌタに基づいた分析は説埗力があり、無事承認が䞋りる。
    ずいうのが、䞀般的な傟向だ。
     
     
    しかし、すべおの䌁業が同じデヌタをもずに意思決定したらどうなるだろう。
    そう、同じ結論が導き出されお同じ戊略を進めるこずになる。
    はお、䌁業が勝ち残るためのキヌワヌドは差別化ではなかっただろうか。
     
     
    倧きな矛盟だ。
     
     
    だから小芋出しに副䜜甚ず曞いた。
    たさにこの状態が副䜜甚だ。
    デヌタばかりを远っおいるず、差別化が出来なくなり䌁業は匱っおいくのだ。
    だから、そこに過去の経隓ずかヒラメキずか「非科孊的な」芁玠が介圚するこずで、差別化が実珟し勝ち残れるのだ。
     
     
    ワンマン瀟長のヒラメキは瀟員にずっおは迷惑な堎合が倚いかもしれないが、䌁業にずっおは非垞に重芁な歊噚になる可胜性を秘めおいるずいうこずだ。
     
    自分に眮き換えれば、デヌタを掻甚し぀぀、デヌタの裏にある真実を考える努力をしよう。
    キヌボヌドをたたいおも出おこない答えを出すのだ。
    それがベテラン瀟員の生き残る道かもしれない。
     
    ●ヒント42 人生を賭けなくおもチャレンゞは出来る
    人生には決断の時ずいうのがある。
    サラリヌマンでいえば、転勀、転属、M&A、降栌昇栌の時は決断の時にはならないぐらいが、きっかけになるだろう。
     
    䞀方で決断を躊躇する芁因もある。
    子䟛の教育、芪の介護、ロヌンの返枈などより珟実的な問題になっおくる。
    単玔な事䟋で蚀えば、子䟛がただ小さくお家のロヌンが残っおいるのに、䞊堎䌁業を蟞めお起業しお独立するぞ、ずいう状態。
     
    本人は興奮状態なので、䜕ずかしお家族を説埗しおやろうず思っおいる。
    䞀方家族ほずんどの堎合奥さんは、倉化を嫌うので䜕ずか今の䌚瀟に留たっおほしいず説埗状況が進んでくるずお願いする。
     
    䞡方の蚀い分ずも正しいのでなかなか合理的な決着にはたどり着かない。
     
     
    そこで提案。
     
     
    䌚瀟を蟞めずに小さなチャレンゞ起業をしおはどうか。
    副業を犁止たたは芁承認しおいる䌚瀟は倚いず思う。
    それは本業以倖に、倧事な時間を切り売りしおは、本業に支障が出るず考えるからだろう。
    起業ずいうからには新たなビゞネスモデルを思い付きもしくは真䌌しお、䌚瀟を興そうずいうこずだから時間を切り売り時絊いくらで働くわけではない。
     
    ぀たり、やり方によっおはサラリヌマンを続けながら出来るのではないか。
     
    䞀人では無理ならば仲間ず䞀緒にやればいい。
    そこで、自信が぀いたら、たた奥さんを説埗できるくらいの成功が芋えおくれば、本栌的に起業すればいい。
    ある意味、このやり方が出来れば理想であり、たずはこのやり方でも出来るビゞネスを考えるべきだ。
     
    男は垞に䞀旗揚げるこずを心のどこかに描いおいる。
    むコヌル、安定を捚おお倧海原に飛び蟌むず思い蟌んでやしないだろうか。
    安定を保ちながら䞀旗揚げるこずは、ある意味理想の圢なので、それを目暙にたずは小さい䞀歩を螏み出しおもいいのではないだろうか。
     
    ●ヒント43 盎接䌝えるこずの倧切さ
    自分がサラリヌマンになりたおの頃、仕事䞊の䌝達手段は限られおいた。
    盎接䌝えるか、電話で䌝えるか、文章で䌝えるの択。
     
    ここでいう文章ずいうのは、珟代のそれずは少し違っお皟議曞や報告曞などの公匏文曞にほが限られおいた。付箋にメモずいう手もあるが、重芁な䌝達には䜿わない
     
    瀟内にお手玙を出すのはさすがにやっおいなかった。
     
    䞀方、珟代はたずはメヌル。
    E-mailはただただ䞻圹の座にいるが、これに代わるコミュニケヌションツヌルが数倚く䜿われおいる。
     
    電話に関しおも固定電話はあたり䜿わないだろう。
    昔はなぜか受話噚の線が倉な颚にこんがらがっお、定期的に逆回ししおほぐしたもんだ。
     
    ここで本題に戻る。
    メヌルは非垞に䟿利なツヌルだ。
    自分の奜きな時に発信出来お、盞手は奜きな時に読めばよい。
     
    䞀方、わざず返信しなかったり、朝䞀番で送ったりず、無蚀の䞻匵をしたりもする。
    最近はAIでTPOに応じお適切な文章に盎しおくれたりもするようだが、基本的には冷たい感じにずらえられるこずが倚い。もちろん埮劙なニュアンスも䌝わりにくい。
    これらを䌝えようず双方メヌルの応酬ずなるず、あたりいい結果にはならないものだ。
    しかし、顔を合わせお話すず、それだけで解決するこずがよくある。
    人間は衚情や声のトヌンで倚くの情報を䌝えるずいうが、メヌルず比范するず良く分かる。
    特に盞手の意芋に反論するずきは、メヌルはやめよう。
    自分が受け取った時のこずを考えれば玍埗できる。
    䞀方的に送られおきた批刀どんなに䞁寧な反論でも批刀に感じるは、非垞に気分が悪い。
    自分が送った堎合の盞手も同じように感じるはずだ。
    これは、サラリヌマンをやっおいく䞊では非垞に倧事なスキルテクニックだ。
    ●ヒント44 違和感ぞの感床
    人の蚀うこずをうなずきながら聞く。
    䞀芋玠盎そうに芋えるこの態床は、時ず堎合によっおは裏目に出る。
     
    人は考えながら話しおいるず、途䞭でいろんな情報が頭を通過するので、時に合理的でない䌚話をする。
    たた、営業に行った時の盞手方は、せっかく来おくれたからいい情報を䌝えようずしお話を少し盛ったりしお、実珟䞍可胜なプロゞェクトを「可胜性はある」なんお蚀ったりする。
    これを真に受けるず結局䜕も生たれない。
    無駄足を螏むこずになる。
     
    これを回避するためには、状況に応じお盞手の立堎などをよく考えお違和感ぞの感床を䞊げおおく必芁がある。
     
     
    䞀般的にはどうか。
    平均的にはどうか。
    今回の結論が平均から倖れおいるのはなぜか。
     
     
    ビゞネスの䞖界は将棋で蚀う「定石」で動くものだ。
    䟋えば100億円のプロゞェクトは1週間では決たらない。
    こういう定石ずいうか垞識ず盞手の蚀っおいるこずの栌差に敏感になろう。
     
    この違和感の感床が、自分を倧きく成長させる。
     
     
    ●ヒント45 安定から生たれるもの
    䞖の䞭にはサクセスストヌリヌが溢れおいる。
     
    それは曞籍にしおもTVにしおも成功䜓隓を衚珟しおいるし、基本的には成功者しか衚に出おこないので、実際の割合よりもかなり倚く感じおいるはず。
    䞭には挫折や倱敗を取り䞊げたものがあるが、それは高いレベルでの挫折であっお本圓の意味での挫折ではない
     
    これらの情報を目の圓たりにするず、「自分だっお出来るはずだ」ずこれたで枩めおきたビゞネスプランを実行に移すための方法を本気で考えたりする。
    分かりやすく蚀うず起業・独立の怜蚎だ。
     
    しかし、珟実にはそう簡単にはいかない。
     
    これを実行に移すためには、珟圚勀めおいる䌚瀟を蟞め、なけなしの貯金を぀ぎ蟌み、すべおを投げ打っお勝負に出なければならない。
    そのために家族を説埗しなければならない。。。
    実はこのハヌドルが䞀番高かったりする。
    䜕より、自分自身が成功の確蚌を持っお飛び蟌むこずに心の底から玍埗しなければならない。
    そこそこの幎霢に達し、特に家族を持ったサラリヌマンにずっお独立・起業はそう簡単なものではない。
    䜙皋の倩才か、自信家か、アホでなければ飛び蟌めないのではないだろうか。
     
    それではどうするか。
     
    いっそのこず「安定ず冒険の二刀流」ず行こうではないか。
    たず、䜕のために独立するのか。
    金持ちになるため、自分で意思決定するため。たたはその䞡方。
     
    金持ちになるためには倧成功が必芁なので、確率が䜎いこずはサラリヌマンをやっおいれば察しが぀く。
    だから、結局は自分で意思決定する満足感を埗お、自己実珟のために独立する、ずいうのが王道の考え方のような気がする。
    事実、自分もそこそこの幎霢なのでこの考え方がしっくりくる。
     
    ならば、サラリヌマンずいう安定を捚おずに自己実珟すればいいのではないか。
    具䜓的には、サラリヌマンを続けたたた法人を䜜っお瀟長になり、意思決定すればいい。
    ただし、ここで行う事業はサラリヌマン業に圱響が少ないものに限る。
     
    これが実珟できれば、独立の目的は達成できる。
    党おを投げ打っお勝負に出る前に、こんな方法を真剣に考えおみおはどうだろうか。
     
     
     
     
     
     
     
     
    ●ヒント46 成果が出ないずきの察凊法
    これは特に営業系の職皮に぀いおの話。
    圓然、管理系の仕事にも成果は求められるわけで厳密にいえばこのタむトルに圓おはたるのだが、なんせ自分が管理系の仕事に就いたこずがないので、今回は営業系に絞る。
     
     
    仕事には奜䞍調がある。
     
     
    特に成果が数字で衚れる職皮に぀いおは、グラフになんかされおしたっお、奜調な時は錻が高いが䞍調の時はさらし者ずいった感じになる。
    他の職皮、䟋えば創䜜系の仕事などはもっず奜䞍調の波があるのだろう。
     
    それでは䞍調な時にどうすればよいか。
     
    倧きく話がそれおしたうが、あなたは、モヌツアルトの䜜曲した有名な曲ずいえば䜕を思い出すだろうか。
    䞀番有名なのが「フィガロの結婚」それに「アむネクラむネナハトムゞヌク」○○亀響曲など、メロディヌを聞けば聞いたこずがある曲が䜕曲かあるだろう。
    それに察しお䜜曲した曲は900以䞊ずいわれおいる。
     
     
    䜕がいいたいのか
     
     
    そうだ、倩才ず蚀われたモヌツアルトでさえ、ほずんどの曲は埌䞖に残るこずのない普通の曲だずいうこず。
    蚀い方を倉えれば、ヒット曲を生むためにはずにかく数をこなす必芁があるずいうこずだ。
     
    それを珟代の営業系職皮に眮き換えるずどうなるか。
     
    ずにかく行動量を増やす。
     
    埗おしおベテランになるず成功や倱敗のパタヌンが芋えおくるので、可胜性のない案件、䜎い案件には端から手を出さなくなる。
    しかし、モヌツアルトはそんなずきでも曲を曞き続けたに違いない。
    だから、初心に垰っおダメ元だず思っお行動しおみよう。
    䜕かが生たれるはずだ。
    いや、そう信じよう。
     
     
    ●ヒント47 故意は蚱さないがミスは蚱そう
    日々生掻特に仕事しおいるず、他人の行為のせいで䞍快な思いをするこずがある。
    単玔な䟋で蚀えば、い぀も同じ間違いをする人のせいで自分の仕事が増えおしたったり、評䟡が䞋がったり。
    レストランで泚文したものず違う料理が運ばれおきたり。
    枚挙に暇がない。
     
     
    そんな時自分でルヌルを決めおいる。
    「故意は蚱さないが過倱ミスは蚱そう」
     
     
    このように考えるずほずんどのこずは蚱すこずになる。
    でもそれでいいのだ。
    ルヌル通りに蚱せば、䞍快な思いのあずの心の萜ち着きがだいぶ違う。
     
    これを応甚しお、仕事で自分のミスに察しお指摘を受けた堎合にあおはめる。
    その堎合盞手の発蚀が、自分を䞍快な思いにしおやろうずいうのが「故意」にあたり、指摘するのが仕事だから意識せずに指摘したのは「過倱」にあたる。
     
    結局ルヌル通りその指摘を蚱すこずにすれば、心が軜くなる。
     
    これは逆の立堎になる堎合も倧いにあるず肝に銘じた方が良い。
    人の気持ちは本人しかわからないし、ほずんどの気持ちは盞手に䌝えないものだからね。
     
    ●ヒント48 あえお䌝えなくおもいいこず
    人は埗おしお沈黙が苊手である。
    倧人数であれ1察1であれ、5秒間の沈黙は実際の時間以䞊に長く感じられる。
    たたに人前で話をするずきに、次の蚀葉が出おこなくお、沈黙が流れる。
    その沈黙に耐えられずに、「えっず」「あヌ」などの意味のない発音で堎を぀なごうずするが、結局は思っおいたこずずは違ったこずを口に出しおしたったりする。
     
    人間ずは䞍思議なもので䞀床頭に浮かんでしたったこずは、「今日はこれは蚀わないぞ」ず決めたにもかかわらず、぀い口に出しおしたう。
     
    本題に戻ろう。
    あえお䌝えなくおいいこずを黙っおいるのは実は意倖に倧倉なこずだ。
    きっず頭の構造が思い぀いたこずを蚀語にするようにプログラミングされおいるのではないのだろうか。
     
    しかし、頭の䞭に収玍されおいる情報の䞭で䌝えない方がいい情報は意倖にある。
    それは、盞手を説埗するにあたり遞択肢を増やさないずか、あえお考えおほしいこずに導くために他の話題を口に出さないずか。
     
     
    ぀い぀い頭にある情報が口から出おしたう構造を持った自分をどのようにコントロヌルしようか。
    そこで、考えた。
    䌝えなくおいいこずを文字にしおみよう。
    文章である必芁はない。
    ポむントのわかる単語でいい。
    頭で敎理しおいたこずは぀い口に出おしたうが、文字にするず頭の䞭のブレヌキが利きやすくなるこずが、自ら行った実隓でわかった。
     
    あえお䌝えなくおいいこずがストップできれば、もう沈黙を怖がるこずはないな。
     
    ●ヒント49 やる気が出ないずきの察凊法
    サラリヌマンを30幎以䞊もやっおいるず圓然仕事の波がある。
    この波ずは仕事の量だったり質だったり、自分のコンディションだったり、はたたたこれらの組み合わせだったりする。
     
    逆にいうずすべおがそろっお充実しお仕事をしおいる時間の方が少ないかもしれない。
    なかでもいろいろ負のこずが重なっおどうしおもやる気が出ないずきがあるのは、私だけではないはずだ。
     
    振り返っお受隓勉匷時代にさかのがる。
    この時代もやる気が出ないずきがあった。
    そしおその解決方法ずしおは、頭は䜿わずに手を䜿う䜜業に集䞭したものだ。䟋えば単語垳をひたすら䜜るずか
    志望校に合栌するずいう䞍動の目暙があったから、察凊方法は単玔であり、効果的であったず思う。
     
    䞀方、サラリヌマンにおける仕事はどうか。
    問題は受隓勉匷のように明確な目的がないこずだ。
    やる気が出ないずきに仕事のペヌスを萜ずしたからず蚀っおすぐに銘になるわけではないし、評䟡が䞋がるわけでもない。
     
    だから䜙蚈に有効な察凊法を知っおおく必芁がある。
    たずは、時間が経過すれば自分のコンディションも呚囲の環境も倉わるのでいずれやる気に満ち溢れるずきが蚪れるず信じるこずである。
     
     
    そのために䜕をすればよいか。
     
     
    呚蟺環境は自分では倉えられないこずが倚いだろう。
    ならば自分のコンディションを倉えるように努力しよう。
    短期的にはひたすら経費粟算などの事務䜜業をこなす。
     
    睡眠を十分ずる、有酞玠運動を行う。
    䌑暇を取っおリフレッシュする。
    過去の成功した仕事を思い出す。
    などばど。
    スタむルは人それぞれでいい。
    たずは、䞀旊立ち止たっおいろいろ詊しながらコンディションが回埩するのを信じお埅ずう。
    圓たり前のこずをいうじゃないかっお。
    そう、圓たり前のこずをちゃんずやるんだ。
     
    そうやっお30幎頑匵ったんだから、やれないこずはないよ。
    自分を信じよう。
     
    ●ヒント50 勝負はただ終わっおいない
    以前曞いた「ヒント」で人ず比べたっおしょうがないから考えない方がいいず曞いた。
    比べるなら倧昔の先祖ず比べたらいいず。
     
    我ながら、心を萜ち着かせる良い方法だず思っおいる。
    しかし、珟実の自分はせっかくいい方法を思い぀いたのに、肝心な時には忘れおしたう。
    ぀たり、結局ひずず比べおいる自分がいるのだ。
     
    そこで改めお考えおみた。
     
    どうしおも比べおしたう自分を勇気づける方法理屈はないのかず。
     
    こういう蟌み入った考えは朝䞀番には浮かばないもの。
    たいおいの堎合、ビヌル2杯ず焌酎が入ったくらいで䞍意に思い浮かぶものだ。
     
    今回もそうだった。
    そこで思い぀いた理屈。
    そう、勝負はこれからだず考えればいい。
     
     
    敎理するず、どうしおも他人ず比べおしたう自分がいお、仕事で蚀えば負けおいるこずも倚くお正盎気分が晎れない。
    そんな時は、ただ勝負は終わっおいないから萜ち蟌むこずはない、ず考える。
     
    サラリヌマン生掻ずいう詊合は、サッカヌや野球ずは違っお、䜕床も延長が可胜だ。
    今回ダメだったずしおも、延長戊に持ち蟌んでそこで違った方法で勝おばいい。
    なんだったら自分でルヌルを倉えるこずだっおできる。
    そう考えたら目先の勝ち負けなんお、ちっぜけなものに芋えおくるではないか。
    結構いい考えだ。
     
    しかしながら、根本的には勝ち負けなんお比べたっおしょうがないんだ。
    延長戊理論は、付焌刃的な察策に過ぎない。
    少しず぀自分をだたしながら真実に近づいおいこう。
    本圓に幞せな自分に。

    #創䜜倧賞2026 #ビゞネス郚門

     
     
    日々の業務に䞀喜䞀憂するベテランサラリヌマンです。 働いおいるずいちいち心が動きたす。それもマむナスに動くこずの方が圧倒的に倚い。 そこで、乱れた心を萜ち着かせるための方法を長幎考え、実践しお、修正しおきたした。 それらを手垳に曞き留めおたたに読み返しおいたす。

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