
【爆誕】MIDNIGHT UDON CLUB!
登山史上、類を見ない程、ほっぺたが筋肉痛になる山行だった。それは、MIDNIGHT UDON CLUBの誕生でもあった。
※参考MIDNIGHT PIZAA CLUB(仲野太賀のやつ)
私たちのアソビグループに突如加わった『38歳男性』
のせいで、最近、アソビの計画をした日に雨ばかり降る。
と某記事で愚痴をこぼしていたことをご存知だろうか。
もう、これ以上のリスケはごめんだ。
と思い、わたしは超高級てるてる坊主を制作した。
(ティッシュペーパー3枚使い)

そのてるてる坊主を、38歳男性の【職場のデスクにこっそり隠す】
という古典的な悪戯を仕掛けるも、
「てるてる坊主、くれたんですね?ありがとうございます」
という絶対に間違ってるリアクション。
悪戯、あっさり撃沈し、
それならばと、「このてるてる達、絶対飾ってくださいね」と私。
そのやりとりの一部始終を知る友人(同僚)から、
『38歳男性、ちゃんとてるてる坊主、教室に飾ってたよ』とLINE。
え?なんか、可愛いところあるやん。
と喜んで、次の日教室を覗くと、絶句。
てるてる坊主って、普通「つるす」やん?
なんか、「磔の呪い」みたいに壁にぶち込んであった。
そのせいで、2回目の山の日も結局雨。
「てるてるの掲示方法がおかしい!!」と文句を散々言って迎えた昨日が三度目の正直。
奇跡的に梅雨明けが宣言され、快晴。

「ほらな」と喜ぶ私たち。
その横で、結構喜んでそうに見える38歳男性。
早めに計画立て 正確な集合時間 時間にルーズな自称アソビ人 アソビなら だらだらせず
朝から 点呼は完了 天気は良好 向かう先夏ならではの旅行 山川よりやっぱ海
男女混合で最高にGROOVING
って、心の中はケツメイシで「山」へ向かった。

38歳男性、
『登山用具は持ってないけど、それでいて行けるできるだけスリルのある山』
という、わがままなリクエストにより
鈴鹿セブン好き(三重県と滋賀県の県境にある鈴鹿山脈にある7つの山)のわたしは必死にどの山が一番おもろいか考える。
鈴鹿セブンデビューなら、言わずもがな「御在所岳」は間違いない。
でも、一癖ある山にしたい。
「スリル」と「山頂の眺望」「起伏に富んだコース」
この辺をメインに絞った結果、選ばれたのは「釈迦ヶ岳」

標高1092m。
YAMAPのレコードで5〜7時間のコースタイム。
中尾根ルートは、終盤にキレた道もありスリルも十分。
沢に沿って上がっていくコースで行けば、川や滝にも出会う。
山頂からは晴れた日に伊勢湾も望める。



うん。これがこのメンバーのザ・ベストに違いない。そう信じて、車を走らせる。
が、しかし、テンション上がりすぎて高速道路、一つ目の分岐を曲がり忘れる。
引き返してやり直し。
まあ、そんなこんなで朝明渓谷駐車場に到着。
8:45
ラスト2台。ギリハッピー。(もう古いか?)
9:15
登山届を書いて入山。
すぐにコースは二手に分岐。
王道の中尾根コースと庵座谷コース。
わたしとアニーちゃんでじゃんけんし、私が買ったので庵座谷コース(沢沿いルート)へ。
このコースチョイスが、後の「ほっぺた筋肉痛」山行の序章だった。
そこから、川に落ちたり(本人は自ら望んで入ったと言い張る)、危なっかしい私たちを助ける素振りだけ見せたり、(手は出すけど、ゼッタイ握ってこない)キレキレの道でこわいと言ってしゃがみ出したり、、、。
挙げるとキリがないほどネタだらけの山行の末、山頂と下山後の温泉でのんびりし過ぎて辺りは真っ暗。
なぜか、丸亀うどん一択の口になっていた。
おろし豚しゃぶうどんを啜りながらボソッと。
「くつは、ちゃんとしたやつ買わなあかんな」
という本日のハイライトが生まれ。
※イコール、「また行こうな」と言う意味。
仲野太賀好きの私が
グループLINEの名前を
【MIDNIGHT うどん CLUB】
と勝手に変更したのだった。

あ、そう言えば
昨日知ったのだが、
38歳男性、誕生日4月らしいから
もう39歳だったらしい。(それだけ)
おしまい。