痔の手術と入院〜27歳女の悲劇〜①紹介状と初診編
初めまして、かつて不定期でお尻から大出血していた女(28)です。
こちらの記事は、
・「痔、もしかして私も?」と悩んでいる方
・大腸内視鏡検査について知りたい方
・これから手術や入院を控えている方
・28歳女の大部屋入院生活をちょっと覗いてみたい方
・リアルな話が好きな方
に向けた、写真やイメージ図盛り盛りの、とても生々しい実録です。
生々しい話が苦手な方はご注意ください。
かなり赤裸々に書いています。
お金、入院までの手続きと段取り、必要なもの、トラブル、実際の入院と手術...などなど
※この記事は私個人の体験談です。症状や治療方針は人によって異なるため、気になる症状がある方は医療機関で診てもらってください。
それでは始めます。
────────
原因不明!!突然の大出血
ある日、生理用ナプキンに大きな赤いシミができていた。
生理ではない。肛門から、大出血した。
「……またか」
実はこれが初めてではない。肛門からの出血は、2年ほど前から時々起こっていた。
・痛みがない
・いつ出血するかわからない
・そもそも出血している自覚すらない
この2年、生理用ナプキンが手放せない生活をしていた。もちろん、2年間ずっと放置していたわけではない。
半年前の2025年9月、葛藤の末に大腸肛門科(仮名:クリニックA)を受診している。
人生初の肛門科……。
27歳女には、なかなか勇気のいる響きだった。
正直イヤすぎる。それでも意を決して病院へ行き、クソまずい下剤を飲み、大腸内視鏡検査まで受けた。
そして告げられた結果は――
「異常なし」
「痔ではない」
処方されたのは軟膏だけだった。その場では拍子抜けして、何も言葉が出なかった。
が、帰宅して冷静になる。
「……ちょっと待って、何も解決してない!!」
じゃあ、この出血はなんなの!?
しかし、私の心は折れてしまった。
恥を忍んでお尻を出せば
きっと病名がわかって、治療して、治る!!
そう信じて肛門科を受診したのだから。
あーもうヤダヤダ!
一旦考えるのをやめた。また大出血したら、その時考えればいいや(ポイっ)
「どーせ病院行ったって、どうにもならないんだ」
「私はこのまま生きるしかないんだ」
私にとって、苦い失敗体験になってしまったのだった。
――それから半年。2026年3月
私の人生を変える、とある事件が起きた。
ここから先は
¥ 300
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
