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宿題いつやるのか問題

    近頃は、結構いいペースでnoteを書けている気がする。

    今までは、このテーマについて書こう!と思い立っても、
    もっと素材を集めてから…
    なんてしているうちに、その時の情熱がいつの間にか忘れ去られて結局書けない。
    みたいな事が続いていた。

    最近、文章を書く人の本を読んだのだが、
    「書くことが決まっていなくても、書くこと。」
    「考えを整理するために文章を書く。」
    のような事が書かれていて、
    「なるほどな」と思った。

    確かに書いていると、自分の中のモヤモヤが晴れて、
    こんな風に考えていたんだな、と自分の気持ちに気づいてハッとする。

    なので、最近は心が動いたらなるべく間を空けず、
    文章にしてみよう!と心がけている。

    書き方も「です・ます調」がいいのか、「だ・である調」がいいのかも試行錯誤。

    なんとなく、「だ・である調」の方が、
    自分の思考に深く潜れるような感覚がある。

    子どもの頃から本が好きだったこともあり、ぼんやりと書くことへの憧れがあった。

    「ファッション」と「文章」。
    その二軸が、青春時代の自分にとっては、自然に惹かれるテーマだったように思う。

    元々深く考えることが好きな性分なので、
    何かをインプットすると、それについて自分なりに探求したくなる。

    逆を言えば、瞬発的に消費されるものがどうしても苦手だし、相性が悪い。

    だからこそ、自分にとって文章を書くことは、
    昔からずっと心地いいのかもしれない。

    ここ最近、
    「ワカが昔書いた文章を改めて読んで、元気をもらっている」
    と子育て中の友達何人かから連絡をもらった。

    その時に感じた葛藤をそのまま書いているので、
    自分で改めて読み返したりはしないが、
    そうやって、時が経っても読んでくれる人がいて、
    少しでも私の文章が力になっているのなら、こんなに嬉しいことはない。

    さて、前置きが長くなりましたが、
    ここから本題の「宿題をいつやるのか問題」。

    結論から書くと、我が家にはその辺りのルールが全くない。

    長男が小学校に入学したばかりの頃は、それこそ悩んだテーマだったけど、
    すぐに、
    それは子ども自身が決めればいいんじゃない?
    と思うようになった。

    「宿題をしてからじゃないと遊びに行けない。」

    子どもの友達からは、そんな話をよく聞く。

    大人ならわかる。
    「面倒なことは先に済ませよう」
    という理屈も。

    でも、私はそれを子どもに強制したいとは思わなかった。

    なぜなら、子どもたちは朝から6時間以上も学校で頑張っている。
    学校から帰ったら、脳も心も体も、
    まずは「休みたい」んじゃないかなぁと。

    大人でも、仕事から帰ってすぐに、また仕事をしてと言われたら…
    私だったらやらなきゃいけない仕事が頭の片隅にはあっても、
    まずはソファーにゆっくり座ってくつろぎたいかも。
    そして、一息ついてから仕事をしたい。

    だから、そのあたりは子どもに全て任せている。

    もちろん、
    「宿題やった?」という一言は絶対に言わないようにしている。

    とはいえ、もちろん最初は必ず失敗する。

    長男は低学年の頃、宿題を後回しにして寝落ちしてしまい、
    翌朝泣きながら宿題をしていたことも。

    次男は、1年生の頃、担任の先生から特に何も言われないこともあり、
    毎日の宿題を一切せずに過ごしていた。
    大丈夫なの?と聞くと、「いいんだよ〜」と適当に答えていた。

    すると、夏休みの1週間前、ドリルの全ページに付箋が貼られて帰ってきた。

    次男は焦りながらも、一気にドリルを進めていた。

    それでも懲りず、日々の宿題をキャンセルし続けて、
    同じことを冬休み前もやっていた。笑
    ある意味、大物。

    2年生になり、担任の先生が割ときっちりとした先生ということあってか、
    今では毎日欠かすことなく宿題をこなしている。

    長男も次男も、学校から帰って遊びに行ったり、自由に過ごしてから自分のタイミングで宿題を済ましているところを見ると、私が何も言わなくともセルフマネジメントができているように感じる。

    夜遅くなってから宿題をすると、眠くなって余計に時間がかって効率が悪いし、
    朝だとバタバタするから…
    などと体感で学びながら、自分のベストな時間を少しずつ見つけているのだろう。

    ちなみに、長男は1年から4年までの音読の宿題をキャンセルしていました。笑

    もちろん、
    「音読が大事」と教育界では言われていることも知っている。

    それでも、どうしてもやりたくない!
    との強い意志なので、目をつぶってきました。

    すると、5年生になった今、初めて自分から音読をするようになったのです👀

    「ママ、一緒に音読やろう!」と。

    私はあっけに取られながらも、
    前のめりで「やろう!!」と返事をした。

    一緒に音読をやることで、なぜ急にやる気になったのか謎が解けた。

    今までの音読は国語の教科書に載っている文章をただ読むだけだったのだが、
    5年生からは新たに音読のドリルが導入されていた。

    これが、結構面白い。
    ラップのように韻を踏むものや、
    いろんなシーンの「はい」(返事)を表現したり、
    川柳や方言など…
    まさに「音を読む」とはこのことでは?
    と思うほど、題材が魅力的で面白い。

    私と長男で、笑いながらリズムや音に変化をつけて、夢中で読み合った。
    次男も(同じく音読キャンセル中)「自分もやりたい!」と一緒に読んだ。

    その日、学校から帰宅すると、
    長男が
    「ママと一緒に読んだのはぼくだけだったよ」
    「みんな1人で読んだらしい」と。

    今更ながらに音読の楽しさに気づいた長男は、
    とっても新鮮な気持ちだったようで。
    どうやら毎日真面目に音読をしているみんなとは、感覚が違ったようだ。

    子どもってやっぱり素直で、面白いものは自然とやりたくなるし、
    逆につまらないものは、無理やりやらされるほど遠ざかっていく。

    長男は一時期、寿司のタイピングゲームにハマって、あっという間にタイピングをマスターしてしまった。
    「勝負しよう!」と言われてやってみたが、私もパパも全く歯が立たなかった。

    他にも、
    「学校でカフート(タブレットで参加するクイズ)やった!」
    とかは嬉そうに報告してくれる。

    魅力的なコンテンツが溢れる今の時代、
    教育も、大人たちもアップデートが必要なのかもしれない。


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