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Photo byjankenpon_gcp

EQちょいトレ93 声のトーンを少し上げてみる

    今日のちょいトレは

    声のトーンを少し上げてみる。

    「おはよう」
    「ありがとう」
    「お願いします」

    いつもの言葉を
    いつもより少し明るい声で伝えてみます。

    声は、相手に届くものでもあり
    自分の耳にも返ってくるものです。

    声の出し方を変えることで
    自分の気持ちや相手との関わり方にも変化が生まれます。

    やること

    誰かに話しかけるとき
    声のトーンをいつもより少し上げます。

    「おはようございます」
    「ありがとうございます」
    「おつかれさまです」
    「お願いします」

    普段よりも少し明るく、相手に向けて声を出します。

    声の大きさよりも明るさや響きに意識を向けます。

    ポイント

    私たちは、自分が思っているほど
    声や表情、動きを外に出せていないことがあります。

    自分では明るく話しているつもりでも
    相手には少し控えめに届いていることもあります。

    そこで今日は、「少し明るいかな」と感じるくらいまで
    声のトーンを上げてみます。

    声がどう変わったか。
    自分の気持ちはどう動いたか。
    相手の反応はどうだったか。

    その変化にも目を向けます。

    声から気持ちをつくる

    気持ちが明るいときは
    声も自然と明るくなります。

    そして、その逆もあります。

    声のトーンを上げることで
    身体の感覚や気持ちが少し前に動くことがあります。

    声を出すという行動から
    その場に合った気持ちをつくってみましょう。

    声は、自分の状態に働きかける
    身近なスイッチのひとつです。

    声で心をひらく

    明るい声は、相手に向けたメッセージにもなります。

    「あなたに気づいています」
    「あなたと関わろうとしています」

    そんな気持ちが、言葉の内容と一緒に声から伝わります。

    同じ「おはようございます」でも
    声のトーンによって受け取られ方は変わります。

    少し明るい声が、話しかけやすさや親しみやすさにつながり
    関係の入口をひらいていきます。

    ここがEQトレ

    このちょいトレでは
    ひとつの行動が複数のEQスキルにつながっています。

    声を変えることで、自分の気持ちをつくる。

    声を相手に向けることで、自分から心をひらく。

    声のトーンを少し上げることは
    自分の状態と相手との関係の両方に働きかけるトレーニングです。

    まとめ

    今日のEQちょいトレは

    声のトーンを少し上げてみる。

    いつもの言葉を、いつもより少し明るい声で伝えてみませんか。

    その声が自分の気持ちを動かし
    相手との関係にも新しい空気をつくっていきます。

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