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メタモルフォーゼのリグレット - lyric


    何かを嫌いになるたびに
    自分も少しずつ嫌いになる
    一人きりの部屋 ごめんねの言葉
    いったい誰に謝っているつもりだろう

    何かを愛するのが怖くて
    孤独が好きなふりをしてた
    沈んでいったのは 重力のせいじゃない
    どうせ後悔するのは分かっていた

    もし あの漫画の主人公みたいに
    特別な力があったなら
    僕は君を救えただろうか
    嫌いなその他諸々に
    なりはしないだろうか

    メタモルフォーゼのリグレット
    感情が揺さぶられるような
    奇跡を待っていた

    メタモルフォーゼのリグレット
    明日を変えられるような
    奇跡を待っていた

    もし あの漫画の主人公みたいに
    特別な力があったなら
    僕は君を救えただろうか
    嫌いなその他諸々に
    なりはしないだろうか

    もし あの漫画の主人公みたいな
    特別な力がなくてもさ
    僕は君を救えただろうか
    手足が千切れるくらいに
    必死になってさ

    救えただろうか

    メタモルフォーゼのリグレット
    感情が揺さぶられるような
    奇跡を待っていた

    メタモルフォーゼのリグレット
    明日を変えられるような
    奇跡を待っていた

    サナギの中で死ぬとしても
    ぐちゃぐちゃの思想を抱えて
    時間と共に固まっていく
    どんなに神様を恨んでも
    どんなに世界が憎くても
    自分のまま ありのまま
    メタモルフォーゼの朝に

     
     
    迷い込んでくれた、あなたに感謝を。 詩人/作詞家/作家

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