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詩「虹の橋」

    かたりすと@脇七郎

    私は天国も地獄も信じていない
    もちろん神も信じていない
    だが虹の橋だけは信じている

    虹の橋はある者には近く ある者には遠い
    近い者には遠く 遠い者には近い
    すぐそこにあるようでなかなか届かない

    虹の橋に行けばボギーに会える
    共に暮らした尻尾の短い黒猫
    野良暮らしで主のない猫たちも待っている
    野良暮らしのわたしなら
    虹の橋に行けば彼らにも会える
    雌ならメリーにしよう
    メリーベルのメリー
    雄ならアランにしよう

    さぁ、早く虹の橋へ行こう
    ボギーに再会の挨拶を
    メリーやアランには初めまして!

    渡るの?
    いや渡らない
    虹の橋は渡らない
    ずっと虹の橋で遊ぶんだ

    さぁ、早く虹の橋へ行こう
    ボギーに再会の挨拶を
    メリーやアランには初めまして!





     
     
     
    そろそろ老境に差し掛かろうとしているおじ(い)さんです。永遠の文学青(老)年、ギター弾き。趣味は読書、創作、ギター、音楽、映画、アニメ。小説や詩歌、作曲作詞も投稿します。昭和人間ですので古い話も多くなりますが、おつきあいくださいませ。

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