生きがいがない 語れる余裕がなかっただけ
今日は、自己啓発系の記事を書こうと思っていた。
「生きがいの見つけ方」みたいな。
でも深掘りしていくうちに、気づいた。
私、生きがいなんてないじゃないか。
語れるものが、何もない。
体調を崩して、積み上げられなかった時間がある。
手に職がない。
キャリアがない。
学歴もない。
残っているのは、無駄なプライドだけ。
立ち止まらざるを得なかった。
そして今も、語れる余裕がない。
「生きがいがない自分はダメだ」
そう思っていませんか?
問題なのは、生きがいがないことじゃない。
生きがいがない自分を、ダメだと決めつけてしまうこと。
では、なぜ生きがいが見えないのか?
その前に、そもそも生きがいって何だろう?
子供、趣味、仕事、家族との時間。
多くの人が「生きがい」として語るのは、こういうものですよね。
でも、それらと比較したとき。
私には、語れるような生きがいなんてなかった。
「生きがいがない自分はダメだ」って思ってる?
周りはキラキラしてるのに、自分だけ取り残されてる。
何者でもない自分が、このまま消えていく。
立ち止まってる間に、時間だけが過ぎていく。
そんな恐怖、ありませんか?
生きがいが見えないのは、あなたがダメだからじゃない。今、語れる状態にいないだけです。
生きがいって、元気なときにしか見えないんです。体調を崩しているとき、余裕がないとき、メンタルが削られているとき。そんなときに「生きがいは何か」なんて考えられますか?
考えられないですよね。
私も2年前から、微熱と疲労感がずっと続いています。毎日、体がだるい。朝起きるのもしんどい。そんな状態で「生きがいは何か」と聞かれても、答えられなかった。
生きがいどころじゃなかった。
今日を生きるので精一杯だった。
それは、ダメなことじゃないです。
生きがいは、余裕があるときにしか語れない。逆に言えば、余裕がないときは、語れなくて当たり前なんです。
ここで大事なのは、「生きがいがない」ことと「それを言葉にできない」ことは、まったく別だということ。
あなたに生きがいがないんじゃない。今は、それを語れる余裕がないだけ。
ここで、よくある疑問に答えておきます。
生きがいって、後から気づくものじゃないですか?
「でも、生きがいがないと、何を目標に生きればいいか分からない」
そう思いますよね。
でも、生きがいって、後から気づくものじゃないですか?
今やっていることが「生きがい」だと気づくのは、ずっと後なんです。積み上げている最中は、ただ目の前のことをやっているだけ。振り返ったときに初めて、「ああ、あれが生きがいだったんだ」と分かる。
私は今、250日以上連続でnoteを更新しています。でも、これが生きがいかと聞かれても、分からない。
ただ、毎日書いているだけ。
それが生きがいなのかどうか、今の私には分からないんです。
でも、いつか振り返ったときに、「ああ、あの時間があったから今がある」と思えるかもしれない。もしかしたら、思えないかもしれない。
それでいいんです。
生きがいは、探すものじゃない。気づいたら、そこにあるものなんです。
だから、今は無理に見つけなくていい。今は、語れなくていい。
最後に、一番伝えたいことを話します。
今、語れなくても大丈夫
「生きがいがない」
そう思っている人に、私が一番伝えたいのは、これです。
生きがいがなくても、あなたはダメじゃない。
立ち止まらざるを得なかったのは、あなたのせいじゃない。体調を崩したのも、キャリアが積めなかったのも、学歴がないのも、あなたが悪いわけじゃない。
ただ、そういう時間があっただけ。
そして今は、語れる状態じゃないだけ。
それは、恥ずかしいことじゃないです。
私もまだ、胸を張って「これが生きがいです」とは言えない。キャリアもない。手に職もない。学歴もない。誇れるものなんて、何もない。
でも、それで自分をダメだと決めつける必要はないんです。
生きがいは、元気なときに見える。余裕があるときに見える。振り返ったときに見える。
今じゃなくていい。
今は、ただ目の前のことをやる。それだけでいい。
生きがいがない自分を責めるのは、もうやめませんか?
それを語れる余裕がないだけ。
それは、あなたのせいじゃない。
生きがいがなくても、同じ場所にいる人がいるなら。
この文章は、無駄じゃなかった。
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