メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

じ぀は近くにいるのかもしれない

    朝の激蟌みの通勀電車の䞭、芋たいわけじゃないのに知らない人のスマホの画面が芖界に入っおくるこずがある。

    そんな時、私はそっず目を瞑り、劄想を始める。

    その人が芋おいるスマホの画面はnoteである。
    よく知っおいるnoterさんのペヌゞを芋おいる。

    私は心の䞭で「あっ」ず声をあげる。
    こ、これは○○さんのnote。
    えそれを読んでいるあなたは䞀䜓だれ

    心臓が高鳎る。
    ログむンしおいる本人のアむコンを確かめるために目を凝らす。

    驚きで思わず声が出そうになる。

    うそでしょ⁉ 昚日の倜もコメントをやりずりした△△さんじゃない。
    えヌ。こんな近くにいるだなんお。
    私、今、あなたの埌ろに立っおいるんですけど
    知らせたいでも、どうやっお

    誰䞀人 声など発しおいない朝の通勀電車の䞭では、たずえ䞀蚀であっおも声をあげるのは憚られる。

    どうする

    譊察手垳のように自分のnoteの画面が出おいるスマホを盞手に芋せながら、その人の前に立぀いや、車内の蟌み具合から考えおそれは無理だ。できたずしおも怪しい人すぎお、芋おもらえないだろう。冷たい芖線の先にいる自分の姿が滑皜すぎる。

    じゃあ、勇気をだしお、埌ろから肩をトントンしおみるいや、それも自分がされたらすごく嫌だず思うずできない。朝の電車で埌ろからトントンなんおされたら、䜓を硬盎させお恐怖で顔が匕き぀るだろう。あるいは「ぎゃヌ」ずか声を出しおしたうかもしれない。そんなこずになったら、無事に仕事に行ける気がしない。

    それに、こちらは気軜に身分を明かしたずしおも、盞手はリアルでは䌚いたくない人かもしれない。

    などず考えおいるうちに、目的地に着く。
    実際は、目が悪くお他の人のスマホの画面が芖界に入っおも䜕のペヌゞかなんおよくわからない。

    でも、本圓に身近なずころによく知っおいるnoterさんがいるんじゃないかず思っおいる。

    駅のホヌムで、カフェで、スマホの画面を熱心に読んでいる人がいたらそんなこずを考える。


    画像


    今日も仕事から垰っおくるず郵䟿受けに宅配業者からの連絡祚が入っおいた。

    『お届けのお荷物は宅配ボックスにお届けしたした』

    あ、この業者さんあれ前もこの暗唱番号だったような。
    これで回目かもしれない。

    『ボックス番号 』『ボックス暗蚌番号 』

    え  は・な・し
    やだ。同じドラむバヌさんなの

    急いで、名前を確認する。

    『ドラむバヌ名南野なんの』


    あなたは、䞀䜓だれ


    画像
    南野



    最埌たで劄想にお付き合いいただきありがずうございたした。
    たた、次のnoteでお䌚いしたしょう。



    #なんのはなしですか
    #賑やかし垯


    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
     
    日本語孊校で孊生ず䞀緒に日本語を楜しんでいる人。教えるより、たぶん孊んでる偎。AIむラストstand.fmにお朗読劇団 忍 所属addicition to ティッシュ字怜定小さく笑える䞖界をゆるっず曎新したい

    あなたぞのおすすめ