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Photo bynoouchi

臨床医における研究とは

    こんばんは。
    医療といえば直美(研修医修了後すぐに美容に行くこと)とか、あまりいいニュースがないこのご時世ですね。
    SNSをひらけばいかがわしい美容外科医がたくさんいます。真面目に美容医療をやっている方ももちろんいると思います。
    ただ、志を持って初期研修医になったと思えば、それが終わる頃にはすっかりそんな熱意は消えている、そんな優秀な若者がたくさんいます。日本の医療も目まぐるしく変わっている気がします。
    どの業種もそうかもしれませんが、収入とかコスパばかりが先行している気がしますね。
    そんな人たちからすれば、博士課程(研究)というのはなんとも真逆の世界です。お金かは稼げず、成果は実らず、派手さもまるでない。
    ただ、興味のあることを突き詰める世界です。

    でも、研究と一括りにするのはあまりにも乱暴です。
    ここで一つ整理してみましょう。
    臨床医(MD:Medical doctor)における研究への入り口とは主に以下の通りです。

    • 研修医修了→博士課程 本格的に研究をやりたい人。研究しながら臨床研修する人も。

    • 専門医取得→博士課程 一つの区切りで学位を取りたい人 ←私の場合

    専門医取得は専攻した科によって異なります。全体的に博士課程に進む人は少なくなっていると思います。そして少しあれ?と思う人かもしれません。

    修士課程は?

    実は、医学部卒業は修士相当になるため、博士課程にいきなり進めます。
    博士課程にもいろいろあるのですが、それはまた今度。


     
     

    かち

     
     
    2018−2020 初期研修 2024.4 泌尿器科専門医に 2026.4- 博士課程へ 臨床医というキャリアを休止し研究沼に飛び込んだ、しがない研究臨床医?、臨床研究医の奮闘記

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