
29年ぶりに、彼らに会いに。DOMOTOライブと明日の糧のために
7/23に京セラドームで開催された
「DOMOTO Concert 2026 〜Stay with me〜」
東京ドーム2Daysに続き、京セラドーム2Days。
キンキキッズからDOMOTOに改名してからは初のライブ。
2週間ほど前だったか?一般でもチケットが買えるということで、元々キンキの歌が好きで、テレビで拝見するお茶の間ファンの私だけど、ファンクラブでしか買えないと思っていたチケットが買えるのなら行ってみたい!と、勢いで取ったチケット。
29年前に「硝子の少年」でデビューした年だったと思う。大阪城ホールのコンサートに行った以来。その時はジュニアを引っ提げて、歌って踊っていた初々しいキンキ。
あれから29年の年月が過ぎ、彼らも47歳!(と、光一くんの発言で知る)いつまでも少年ではなかったのね笑。
そりゃ私も歳を取るはずだわ…
いよいよ開演、一曲目は「愛のかたまり」
大好きな歌♡いきなり鳥肌もの!
半分くらいは知っている曲で、イントロが流れるたびに心が躍る。
最近はあまり踊らない印象を持っていたけれど、ふたりはキラッキラの衣装を身にまとい、思っていた以上に踊っていて感動!
47歳になってもこんな衣装が似合うなんて、やっぱりアイドルだよなぁ……としみじみ。
でも、歌となると一気に「アーティスト」の顔を見せてくれる。
途中から東京フィルハーモニーの方々が演奏に加わると、普段オーケストラに馴染みのない私でも「すごい…!」と圧倒されるほどの重厚感。その豪華な音に負けないふたりの歌声が重なって、胸が震えるほどの迫力だった。
そして何より印象的だったのが、客席のペンライト。
光一くん側の客席が「赤」、剛くん側が「青」と綺麗に真ん中で真二つに分かれていて、ドーム全体が赤と青の光に包まれる光景は本当に美しかった。
…かと思えば、途中のMCではふたりの漫談のような掛け合いに爆笑!そしてこれが噂の漫談か!と嬉しい気分。
途中で光一くんのコンタクトレンズが汚れたらしく、なんとステージ上でコンタクトを洗浄し始める(笑)
それをステージ上で静かに見守る剛くんと、温かい目で見つめる何万人ものファン。きっと後にも先にも、ドームのステージ上でコンタクトを洗浄するアーティストは彼だけだと思う。
またそれが許される空気感が心地良かった。

ライブが終われば、また明日からは慌ただしくて忙しい「いつもの日常」に戻っていく。
「明日からの糧にして頑張ります!」なんて言っても、魔法はすぐに溶けてしまう。だけど確実に「明日の糧」にはなっている。

また次の「明日の糧」に出会うために、今日も日常をこなしながら、あれこれ慌ただしい日々を、私らしく過ごしていこう。