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フェルメール展RTAしてみた※閲覧注意

フェルメール展RTAしてみた※閲覧注意
※今回の鑑賞方法は万人にオススメできるものではありません!

さて
お久しぶりの更新ですm(_ _)m

行ってきました

フェルメール展!(´(ェ)`)


レンブラント好きな方には大変申し訳ないのですが、解説や他の作品や複製絵画やグッズ物販を全て無視してフェルメール2作品に集中して観にいきました。

とにかく混雑スゴイので
フェルメール2作品に集中するには他を切り捨てて臨むべきだと思ったわけですよ!

複製絵画については前前回のフェルメール展で実物見てるモノもあるし、複製なら画集で何十回、何百回も観ているので〜

しかも前前回のフェルメール展で本物と並びで複製絵画も観ているので、どれが本物だったか記憶が曖昧になっている(゜o゜)困ったものです

また個人的にオランダ絵画は大変興味深いのですが、今回のフェルメール以外の10作品をこの混雑の中で観るなら後日ゆっくり国立西洋美術館の常設展を観た方がいいと思ったので飛ばしました(異論は認めます汗)

とにかく

入るまでに1時間、入ってから1時間並ぶので(※フェルメール以外を全てすっ飛ばした場合です)!

もちろんミッフィーちゃんやコラボお菓子などに興味ないので『絵画以上に並ぶ』といわれたグッズ購入列には並んでいませんw

グッズも買う、絵画全部観るならおそらく4〜5時間かかったのでは(゜o゜)


感想としては

『ディアナとニンフ』


想像以上に絵肌がキレイで表現が素晴らしい。
まあ破損と修復がかなりあり、フェルメール本人のタッチがほぼ残っていない部分もあるのは承知の上です。
そして左下のワンコがかわいい。かわいいですが、狩りの女神ディアナの連れなので猟犬です!動物をあまり描いていないフェルメールには貴重な絵画です。絵描きなら皆が悩む毛の描き方は、『絵筆の柄の先で引っ掻いて描いた』と考えられているようです。たしか他には『眠る女』の下書きで足元にワンコがいた記憶があります。
個人的には19世紀に追加されていた右上の青空も好きです。(現在は他のところに描かれているのと同様な植物を上から描いて消されています)


『真珠の耳飾りの少女』


ついに北欧のモナリザに面会してきましたよ!(゜o゜)圧倒的な存在感と美貌!

本来は背景に緑のカーテンが描かれていて〜とか左上に本人のサインがあって〜と知っていても一番前の正面で観ても視えません。

ちなみに絵画には額にガラスが入っていましたが、さすが世界のフェルメール作品、反射をほぼカットした特殊ガラスのため鑑賞には全く影響なかったです。(会場に飾ってあった葬送のフリーレンコラボ原画はガラスの反射でよく見えませんでした)

また、絵肌はかなり表面の傷みがあるため、ひび割れによる凹凸が照明と相まって不思議なキラキラした輝きを纏っています。

真珠の耳飾りは本当は真珠ではなく偶然白い絵の具がついただけなどという説もあるようですが、

故意にせよ偶然にせよ、その全てが美の女神に愛され美しさを形作っている

そんな気持ちにさせられました!

連れの感想は『アイドルの握手会みたいな流れ方だった』とのことw
みんな真珠の耳飾りの少女の前を流れ作業のように観て写真撮って去っていきます。もちろん剥がしのスタッフさんも大量にいらっしゃいます!『写真は1枚までです〜』
ちなみに根気強く並べば数秒は『真珠の耳飾りの少女』を最前の目の前で独占できます。2列目の列に並ぶともう少し長く見られますが、そのまま出口へ向かうのみなのでそこから1列目に並びなおすことはできません。注意!

他にフェルメール展行かれた皆様いかがでしたでしょうか?(´(ェ)`)

それではまたよい美術ライフを〜





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