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チューニングショップのメカニックと一般整備業のメカニックの差。答えが整備書に書いてある整備と答えは整備書の中にはない整備の違いの差は経年で大きく開きます。

    ポン付けタービン交換&N1ピストン仕様の

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    RB26DETTエンジン。

    エンジンのOHは自ら行ったと言うオーナーは
    一般整備業を営む会社のスタッフとの事。

    各作業を診ても基本的は処理は間違っていませんし
    いわゆるダメなプライベーターが造った車両が醸し出す
    ヤバい雰囲気は感じない車体です。

    もともとはHKSのFconVproVer3.2を使いセッティングしていたそうですが

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    HKSが一般ユーザー向けに販売した
    FconVpro+PowerWriterSetを新たに購入してセットアップして診た物の
    なにをやってもエンジンが掛からない・・・
    そうです。

    一般整備業に従事していれば
    各メーカーの整備書を閲覧する事は可能かと思います。

    その車両の純正範囲内の事であれば、整備書の中に答えはありますので
    あとは如何に効率よく、その答えを導き出すかがスキルです。

    しかし、事チューニングとなると、整備書に答えは載っていません。

    自分の頭で考え、事例を整理し、現状の症状の原因はなんなのか?
    その1つ1つを探り、善し悪しを見極めて行かなければ行けません。

    整備書があっても間違った判断を下すメカニックには
    おおよそチューニングショップのメカニックなんぞは勤まりません。

    言葉を選ばずに表現するのであれば
    立つ土俵が違う
    とでも言いましょうか?

    よく我々ビークルフィールドの求人募集に
    「〇〇ディーラーにて勤続〇〇年の職務履歴あります!」
    って張り切って応募してくる人が居ます。

    申し訳ありませんがディーラーでの勤務年数なんて
    無い方が良いのかも知れません。
    だってそのメーカーのクルマしか整備した事がないのに
    整備士歴〇〇年と言うプライドだけは立派に育ってます。

    なのでディーラー整備士では無く
    一般整備工場にて勤務していたメカニックの方が潰しが効くと言うのか
    作業の汎用性が高いですね。

    少々話が逸れましたが、一般整備工場にて勤務しているメカニックが
    プライベートで作製したエンジンをVproで動かそうとしたけど
    エンジンは掛からない・・・。

    これが現状です。

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    エンジン始動を試みながらLOGを読むと
    回転信号は入力されているものの、吸気圧が-1.0のまま直線
    吸気温度も0度のまま直線
    水温はそれなりの数字で推移し、変化も見受けられるので
    吸気温度だけずっと0度と言うのはおかしいです。

    圧力センサーや吸気温度センサーとの配線や

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    抵抗値を見てみますが、特におかしな所はなく

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    Vpro側の結線も特に間違っていません。
    そうなって来ると、もう疑うべきはアソコしかありません。

    チャチャッと調べて10分後

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    エンジン、無事始動!

    オーナーがどれほどの間藻掻き苦しんだかは分かりませんが
    チューニングショップのメカニックが考えて処置をすると
    1時間経たずにエンジンが掛かります。

    これがチューニングショップのメカニックと
    一般整備業のメカニックの差です。

    ほぼ毎日、整備書に答えの載っていない事柄と向き合い
    自分の頭で考えて事例を扱うので、その引き出しの差は圧倒的です。

    なにがどう間違っていてエンジンが掛からなかったのか?
    こう言う場合に助けとなるのは何なのか??

    有料ページにて書き綴って来たいと思います。


     
    VehicleFieldの代表 浅田と申します。 クルマのカスタマイズを生業としていますが物書きも好きで 自社HPのブログが4000記事を超えるのをきっかけに noteにも記事を書いて行こうと思い書き綴り始めました。

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