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ずっと全力じゃ、走り続けられない。

    ミライ先生


    こんにちは、ミライ先生です!

    私は教員になった頃、「目の前のことに全力で取り組む」ことを信条にしていました。

    右も左も分からない初任者の私に、唯一できることだったからです。


    その姿勢で走り続けた結果、分掌長や学年主任など、若いうちから多くの役割を任せていただきました。

    しかし今振り返ると、私は教員という仕事を短距離走のように走っていたのだと思います。


    授業、生徒対応、保護者対応、教員間の調整、部活動、そして雑務。いつしか、何かしていないと落ち着かない自分になっていました。



    でも、教員という仕事は本来、短距離走ではなくマラソンです。


    責任が大きくなるほど、抱える課題も複雑になります。特に学年主任の頃は、学年全体の生徒を見守り、保護者の拠り所でありたいという思いで毎日を過ごしていました。


    だからこそ、ずっと全力では走り続けられません。


    今になって、「余白を持って働くこと」の大切さを心から実感しています。


    先生方、休めるときは少し肩の力を抜いてください。心をしっかり休ませることも、子どもたちのための大切な仕事だと思います。

    →最後までご覧いただきありがとうございます。
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    公立高校で14年間教壇に立ち、担任・進路指導主事・学年主任を歴任。今春より教育コンサルタントとして独立。「日本の教育現場を、命を守る場所に変えたい!」という思いを胸に、現役教師のコンサルなどを行い、日本の教育を前に進めます! amazonアソシエイトに参加しています。

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