メインコンテンツへスキップ

ただのメモアプリとしてのobsidianの使い方 創作趣味編(自分流メモアプリ比較有)

    上田.N.O

    IT畑の人の間でとにかく便利だと持て囃されるobsidian。Evernoteが50個しかノート作れんくなったしローカルが一番だ!と移住してる人も多い印象です。
    自分はバリバリの非IT系だし、「obsidianの簡単な使い方」で出てくるサイトは8割「いやムズッ」となる、ちょっとでも凝ることをすると確実に詰むタイプの人間なので、これはただのメモアプリの一種だと捉えて使うのがコツだと感じた。メモアプリに複雑な機能は求めていない。

    ただ、「自分好みにカスタマイズできる便利なメモアプリ」ということは、デフォルトではオンになっていない機能が多い・プラグイン任せが多いという罠でもあり、その罠が「普通のメモアプリみたいに快適に使いたい」タイプには最初のつまづきになり得る。なのでサラッと罠の回避方法や自分の使い方を触れようと思う。

    第二の脳だのリンク機能がすごいだの言われるが、そんなの使いこなせないので、ただの便利なローカルメモアプリの一種として使う事を目的としている。

    筆者はiPadをメインで使ってるのでこの記事を書いてる環境もオブシディアンのスクショも使い方雑感もios版です。

    新規ノートの作成場所はデフォルトから変える

    最初の罠。なんでデフォルトで今表示してるフォルダの下に新規メモを入れないんだ!?

    画像

    普通のフォルダ分けメモアプリとして使いたいなら「現在のファイルと同じフォルダ」、適当にザクザクメモを積み重ねたいタイプなら「以下で指定されたフォルダ」で適当な名前をつけたフォルダを作ればいい。
    「以下で指定されたフォルダ」の名前は、自分の場合は先人に習ってなんとなく「Inbox」にしているがわかれば適当でいい。

    メモの並べ替えはは「更新日(新しい順)」にしろ

    なんでデフォルトでこうじゃないんだ!?最初に「名前順にノート並ぶじゃん!」と躓いてググったけどあまりにも当たり前すぎる疑問だからか解決策が出てこなかった。

    画像

    他のメモアプリみたいに使いたいのならばこれを「更新日(新しい順)」にしないといつまでたっても名前順でメモが作られるから注意。

    テーマは変えろ

    「比較的最近出たメモアプリ」ということからシャレオツなデザインを連想すると思うが正直デフォルトのテーマは見づらい。おまけにWin版だと自分の環境が悪いのかデフォルトのフォントが中国語っぽいフォントになっている。
    「外観」からコミュニティテーマを探して変えるのをおすすめする。
    筆者はThingsを愛用しているが、テーマは気分しだいでコロコロ変えられる魅力がある。
    言い換えたらヘタするとテーマジプシーになるから入れ過ぎには注意。まぁメジャーどころのMinimal(専用プラグインで簡単に色変えできる)かThingsでいいんじゃないかな。

    画像
    デフォルト
    画像
    Things
    画像
    デフォルト
    画像
    Things

    こうして貼るとあんまり変わらないような気が…win版だと一気に雰囲気が変わるんだ、本当だよ!

    画像

    Obsidianといえばグラフビュー!という人もいるけども、これ使いこなせるか…?第二の脳としてグラフビューを勧める記事も多いけどいるかこれ…?
    考え過ぎると泥沼にはまるので「リンクでグラフビュー増えるのたのし〜」くらいでいいと思う。

    導入プラグイン

    スカイリムのModをバンバン入れてはどれがどのModだったか忘れるタイプの人間として入れすぎたらヤバイことになるのは明白なのであんまり入れないようにしている。

    Tagfolder

    なんかデフォルトのタグ検索よりはるかに使いやすいって理由で入れてる。デフォルトのタグ検索は使うと何故か「検索」が開いてしまって不便だし、新ノートを作れない。
    「階層化が楽!」「Cという単語をAとBどっちのフォルダに入れるかわからない時に使える!」っていう使い方を見るけど、めんどくさいのでデフォルトのファイルエクスプローラービューアの代わりとして使ってる。正直デフォルトのファイルエクスプローラーちょっと使いづらい。


    画像
    さっき貼ったこの画像はTagfolderの画面

    注意点として左の>_のマークを押して「Tagfolder:ShowTagfolder」を押さないとこの機能が使えないことに注意。

    あと上記で書いた「メモの並べ替えはは「更新日(新しい順)」にしろ」の設定は引き継がれないのでメモの並べ替えを新しい順にしたいならソートっぽいアイコンを押してこれをこう設定したらいい。

    画像

    Thino

    なんかツイッター感覚でメモを残せるやつ。
    つぶやき系クラウドメモアプリとして「てがろぐ」を本気で考えてるがネットにアップしないとどうしても使えないことで断念した人間として、ツイッターみたいに書けるってだけで神。
    ただ「デイリーノートに全部行きにする」っていう機能がじゃじゃ馬なので、適当にぼんぼんメモを取って、そのメモから使えそうなものをネタノートに抜粋するのがいい気がする。自分が求めているのはツイッターみたいに気楽に書けるノートだから。

    画像
    Thino
    画像
    Thinoのメモはここに行く


    他のメモアプリの使い方と比較

    Upnote


    完全にウェブクリッパー専門となった。正直ウェブクリッパーとして一番見やすい。
    ゲームの攻略メモとか残しておきたい言葉はUpnote行き。

    画像
    ゲーム公式ディスコードで得た有志情報をメモした物

    たぶん現状創作メモアプリとしてあんまり使ってないのが「ウェブクリッパーとして完璧。創作メモは…どうだろう?」って印象になってる気がする。
    懸念点はベトナム製なのでちょっと怪しい事と、あまりにもウェブクリッパーとして使ってるので創作メモを混ぜたくない思いができてること。ウェブクリッパーはウェブクリッパーでいてほしい。

    画像
    サムネ付きなのはとてもえらい

    Notion

    obsidianだと直感的にデータベース作るのが難しいのでデータベース作るときはNotionの圧勝だと思ってる。
    多機能すぎて使いこなせないのはobsidianと同じく。
    オリキャラや世界観のwiki制作や、コミッションで頼んだ絵とか小説の保管庫として大活躍中。

    画像
    創作wikiとして
    画像
    データベースとして
    画像
    小説コミッション品はすべてここ行き
    画像
    美味しそうな料理のメモ達

    Simplenote

    正直自分の求めるメモアプリとしてはSimplenoteが一番強い。一番使用歴も長いしノート数もある。
    このアプリには絵描きとして最大の不便欠点「写真添付不可」がある。階層も作れない。タグだけ。じつにシンプル。
    なので適当にアイデアを書きなぐったり、なんかを送信する前の下書きとして使う使い方がちょうどいい。

    画像
    こんな適当なメモをポンポン書くのに向いてる


    画像
    Skeb依頼文の下書き

    Bear

    めちゃくちゃ理想だし便利なんだけど無課金だとクラウドにバックアップできないのはきつい。
    Windows版がないのもキツイ。書き味やUIはほんと最高。

    画像

    Googledrive

    メモアプリですらないが実質階層フォルダ分け画像メモアプリとして使用してる。

    Obsidianを絵描き向けメモアプリ化させる記事を見つけたのでいずれかこのGoogledriveっぽい使い方になるかと思ってる。

    画像
    創作キャラ資料
    画像
    ネットで見つけたメイキングなど

    気が向いたり使い方が変わってきたら追記修正するかも