見出し画像

腰椎椎間板ヘルニア 闘病記(12)

休職

退院後2週間が経過したが、状態は一向に良くならず、松葉杖が手放せなかった。
退院後初の診察時に現状を主治医に告げると、「インターバルを取ってくださいと言ったでしょ」と言われてしまった。
働きながら治そうと思った自分の考えが甘かったようだ。
次回の診察は1か月後に設定された。
しかし、その後も回復の兆しはなく、手術の文字も頭をよぎるようになる。

退院後はリハビリの指導も受けられなかったため、以前通っていた別の整形外科に変えようかとも迷った。
ただ、主治医を頻繁に変えるのも良くないと思い直し、1週間後に飛び込みで受診した。
主治医からは、「手術したからといって、必ずしも完治するとは限らない。入院時にも説明したように、治るのには少なくとも3か月はかかる。診断書を書くので、しばらく仕事を休んで家で療養してはどうか」と勧められた。
また、薬については痛みが軽減すれば徐々に減らしていくよう指導を受けた。

まずは主治医の方針に従おうと考え、上司に申し出て2か月間の休職に入ることとなった。

いいなと思ったら応援しよう!