
【無料DL】NotebookLMスライド修正が「切り貼りパズル」化して超進化。Ver.2アップデート。
前回、「うーん、あと一歩!」なスライドをどうにかするために、
「超ミニマルすぎる」Chrome拡張「Slide Editor」を作りました。

前回は、機能はかなり削ぎ落としたし、
思想的には正しかったと思いましたが、
正直に言うと、「あと半歩くらい欲しいな」とも感じてました。
その違和感を放置できずに、
Chrome拡張の表現力がどんどん上がっているAntigravity環境で、
思い切ってアップデートしました。
名付けて、「スライド切り貼りパズル化」計画です。
NotebookLMでスライド作って「修正」って.....「AIで時短!」って言いながら最後は手作業でポチポチ直すの、なんか矛盾してる気がするんです。 実は、ブラウザ上で「切り貼りパズル」するだけで完結する方法、あります。 pic.twitter.com/LxRSQj7RCH
— TEAM 今から使えるAI。 (@chillnary) January 30, 2026

机に資料を広げて、ハサミとノリで配置を考える。
あの感覚を、そのままChromeの中に持ち込むイメージです。
必要なのは、ブラウザと、
このアップデートした拡張機能「Slide Editor Ver.2」だけ。
撮る、貼る、重ねる。これだけで完結
今回のアップデート(Ver.2)のコンセプトはシンプルです。
「ブラウザから一歩も出ずに、スライド修正を完結させる」 こと。
PowerPointも、Photoshopも、Canvaも開きません。
NotebookLMで生成されたスライドの上で、
まるで机の上に資料を広げて切り抜きスクラップを作るように、
直感的に修正していきます。
必要なのは、Chromeブラウザと、この拡張機能だけです。
新機能の4選
具体的に何ができるようになったのか、4つの新機能を紹介します。
① スライド内素材のスクショで移動・複製

スライド内の画像をスクショして移動させたり、複製して配置したり
画像を一度保存して読み込む手間を省き、
必要なパーツを次々とキャンバスに並べていくことができます。
② 画像の前後移動(レイヤー管理)

画像を貼ったら、文字が隠れちゃった? 大丈夫です。
「前面へ」「背面へ」ボタンを追加しました。
「あれ、重なり順がおかしいな...」と思っても、ボタン一つで解決です。
③ 直感的なトリミング

「コピペしたけど、余白が邪魔だな...」
そんな時も、別のアプリを開く必要はありません。
貼り付けた画像を選択して、その場でトリミング(切り抜き)ができます。
④ PDFサイドバーで「ながら」インポート
「PDFを開くたびにウィンドウが閉じてしまう...」
そんなストレスとはおさらばです。
画面右側に常駐するサイドバーを実装しました。ここから必要なページを次々とドラッグ&ドロップ(またはクリック)するだけ。思考を止めずに、次々と資料をキャンバスに並べることができます。
3ステップで、資料作成は「パズル遊び」になる
では、実際のワークフローを見てみましょう。 驚くほどシンプルです。

Step 1: 素材を「選ぶ」
スライド内の使いたいパーツをスクショ選んだり。
もちろん他からクリップボードに入れてもOKです。
Step 2: キャンバスに「貼る」
Slide Editorを開いた状態で、ペースト(Paste)。
画像がポンと配置されます。もちろん、複製も移動も自由自在。
Step 3: パズルみたいに「整える」
トリミングで形を整えて、レイヤー順を調整。
不要な部分は、スポイトで背景色を取って四角形で隠しちゃいましょう。
最後にテキストを乗せれば完成です。
これまでの「保存→開く→編集→保存→配置」の
ルーチンが嘘みたいに短縮されます。
ダウンロードとインストール方法
【DL】 Chrome拡張機能「Slide-editor Ver.2」
のリンクから無料でダウンロードできます。
インストール手順
上記リンクからzipファイルをダウンロードして解凍(「slide-editor」フォルダができます)。
ChromeのURL欄に chrome://extensions/ と入力。
右上の「デベロッパーモード」をONに。
「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックし、解凍したフォルダを選択。
拡張機能アイコンをクリックして、「PDFを開く」からスライドを選択して取り込みます。
まとめ
「まあ、AIが作ったしこれでいいか」って、よく妥協してました。
でも今振り返ると、あれはすごくもったいなかったなと思います。
撮る、貼る、重ねる、なじませる。
スライドを切り貼りパズルみたいに触れるようになると、
修正はただの作業じゃなくて、ちゃんとした創作になります。
「ここにこの画像を置いたら、もっと伝わるかも?」
そんな小さなひらめきを、
その場で一瞬で試せる。これ、昔は結構大変でした。
でも、これからは、新しいSlide Editorと一緒に、
AIと軽やかに共創するのが当たり前になっていくと思います。

たぶん近い未来、資料作成って「頑張るもの」じゃなくて、
「遊びながら詰めていくもの」に変わっていく。そんな予感がしています。
注意事項
2026年1月末時点の情報を元に作成しています。アップデートなどにより動作が異なる場合があります。
このChrome拡張機能は個人が作成したものです。ご利用は自己責任でお願いします。
予期しないエラーや動作不良が起こる場合があります。