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Photo byhiiro_archive153

中学生の素晴らしさ

    彩葉(さいは)

    なぜ、私が中学校教師になったのか。

    それは、国語の重鎮、大村はまさんが中学校教師だったことによる。

    鳴門教育大学には、大村はま文庫という
    大村さんの蔵書やさまざまな教材が収められている。

    膨大な量である。

    私は、現職の教員のまま
    大学院に行く制度で
    数年前在籍していたのだが、
    図書室にあった大村さんの様々な教材を目の前にして
    やっぱり中学校国語教員でよかったと思ったのだった。

    中学校の生徒は子どもと大人のあいだにいるが、そのなかで純粋にもがいている。そんな中学生と一緒に考え、悩み、喜んだ日々はかけがえのないものだった。

    これからも共に歩んでいきたいと思っている。

     
     
     
    ずっとずっと仕事中心でしたが、緩やかに自分の人生を大切にする生活へとシフトしていきます。

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