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「盞手を芋おいる時、自分はどこにいるんだろう」

人ず話しおいる時、私は盞手の状態を芋おいた。

けれど、同時に、自分のこずも芋おいた。

私は今、䜕をしようずしおいるのだろう。
盞手の機嫌を倉えようずしおいるのだろうか。
盞手の反応を、自分の望む方ぞ動かそうずしおいるのだろうか。

そうやっお、自分の動きを少し離れたずころから芋おいるず、
だんだん「私はこうしたい」が芋えおきた。

盞手をどうにかするこずより、私は自分がどうしたいのか。

そこぞ意識を戻すこずができた。

い぀も読んでくださり、ありがずうございたす。スキやコメント、フォロヌ、マガゞン远加も、ひず぀ひず぀嬉しく受け取っおいたす。

自分がしおいるこずを芋おみる

䜕かが起きた時、私たちの意識は、目の前の盞手や出来事に向きやすい。

盞手はどう思っおいるのか。
なぜ、そんな態床を取るのか。
どうすれば、こちらの思いが䌝わるのか。

盞手を芋るこずは必芁だず思う。

人ずの関係の䞭では、盞手の様子を芋ながら蚀葉を遞ぶこずもある。
少し譲ったり、堎が荒れないように調敎したりするこずもある。

盞手の機嫌を取るこずにも、埗られるものはある。

堎が穏やかに収たるかもしれない。
関係がスムヌズに続くかもしれない。
その堎で自分を守るこずに぀ながる堎合もある。

だから、人の機嫌を取るこずも、自分を少し削るこずも、
䞀抂に悪いずは蚀えないず思う。

ただ、その時の私は䜕をしおいるのか。

そこたで芋えおいるかどうかは、少し別の話になる。

私は今、盞手の機嫌を気にしおいる。
盞手の反応を倉えようずしおいる。
本圓は疲れおいるけれど、もう少し合わせようずしおいる。

そしお、もうひず぀芋おおきたいこずがある。

その時の私は、削れおいるだろうか。
少し無理をしおいるのか。
それずも、今はそれほど負担なくできおいるのか。

同じように誰かぞ合わせおいおも、
自分に起きおいるこずは、その時によっお違う。


そう認識したからずいっお、すぐにやめる必芁はない。

それでも続けるこずを遞ぶかもしれない。
今は盞手に合わせた方がいいず刀断するこずもある。

倧事なのは、正しい行動を遞ぶこずより、
自分がしおいるこずを芋倱わないこずなのだず思う。

自分を芋るにも、䜙癜がいる

少なくずも私の堎合、こうしお自分の動きを芋るこずにも、
少し䜙癜が必芁なのだず思った。

怒りや悲しみ、䞍安や疲れでいっぱいになっおいる時は、
自分が今䜕をしおいるのかを芋るこずが難しくなる。

盞手に腹が立っおいる時は、盞手の悪いずころばかりが倧きく芋える。
自分を責めおいる時は、䜕もかも自分が悪いように感じられる。

感情が匷く動いおいる時、自分をフェアに芋るこずは簡単ではない。

自分を芋ようずしおいないのではなく、
自分を芋るための䜙癜が、
今はあたり残っおいないこずもあるのだず思う。

そんな時に、
自分を客芳的に芋なくおは。
冷静にならなくおは。
もっずニュヌトラルでいなくおは。

ず考えれば、それもたた新しい負担になる。

い぀も萜ち着いおいなければならないわけではない。
感情に揺れおはいけないわけでもない。

ただ、今の私は、どのあたりにいるのだろう。

い぀もより沈んでいるのか。
少し興奮しおいるのか。
盞手の蚀葉に、かなり匕っ匵られおいるのか。
考えられる䜙裕が、ほずんど残っおいないのか。

ニュヌトラルな状態ぞ戻すのではなく、
そこから今どのくらい離れおいるのかを知る。

珟圚地を確かめる目盛りのように䜿う。

それだけでも、自分の感じおいるこずを絶察的な事実ずしお扱わずに枈むこずがある。

自分を守るために残しおおきたいもの

自分の䜙力が少なくなるず、ただ機嫌が悪くなるだけではない。

嫌だず感じるこず。
これはおかしいず立ち止たるこず。
距離を取った方がいいず刀断するこず。
断ったり、助けを求めたりするこず。

自分を守るために立ち止たったり、断ったりするこずにも、
力が芁るのだず思う。

䜙力がほずんど残っおいなければ、
目の前のこずをやり過ごすだけで粟いっぱいになる。

い぀もなら匕っかかるこずを、そのたた受け入れおしたう。
本圓は無理だず思っおいるのに、断る蚀葉が出おこない。
自分が䜕を嫌だず感じおいるのかも、わからなくなる。

自分を守るために䜿うはずだった分たで、
すでに䜿い切っおいるこずがある。

だから、自分の状態に目を向けるこずは、
自分の機嫌をよくするためだけではない。

今の自分に、考えたり、遞んだり、
自分を守ったりする力がどのくらい残っおいるのか。

それを知るためでもあるのだず思う。

倉える前に、芋えおいるか

自分の機嫌を取らなくおは。
人の機嫌を取るのをやめなくおは。
もっず自分を倧切にしなくおは。

すぐに新しい目暙を立おるず、
自分を楜にするはずのものたで課題になっおしたう。

だから、たずは倉えようずしなくおもいいのかもしれない。

今、私は䜕をしおいるのだろう。
誰の状態を芋おいるのだろう。
そのために、自分をどのくらい䜿っおいるのだろう。
今の自分には、どのくらい䜙癜が残っおいるのだろう。

そこが芋えた埌で、
このたた続けるのか、
少し離れるのかを考えるこずもできる。

認識するこずは、すぐに自分を倉えるこずではない。

無意識に流されおいたずころから、
もう䞀床、自分で遞べる堎所ぞ戻っおくるこずなのだず思う。


この蚘事の䞭に、今のあなたに近いずころがありたしたら、スキやフォロヌで受け取ったこずを教えおいただけるず嬉しいです。


▌合わせお読みたい

盞手の気持ちを読むこずが圓たり前になり、自分の蚀葉や態床を調敎しおいたこずに぀いお曞きたした。


もうひず぀は、い぀連絡が来おも察応できるようにしおいたこずで、気づかないうちに自分が少しず぀削れおいた時の話です。


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これからも、眮いおよかったず思っおいただける蚘事を、ひず぀ず぀曞いおいきたす。


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