
あの日、震災を経験した起業家と話した言葉が、今も判断基準になっている【メンバーシップ記事㉗】
今月のメンバーシップ記事のテーマは、起業家の意思決定や判断基準になります。
こちらの記事を深堀りします。
この記事では死生観について書きました。
なぜ起業家に死生観が必要かというと、ブレない意思決定をするためです。
情報過多の時代なので情報は何でも取れますが、どれを選択するかは起業家次第です。
さらに、情報だけ取って、そもそも行動できない起業家も多いです。
口では成長したいと言っておきながら、ノウハウだけ得て理解した気になって、本当に必要な行動をしてません。
※例えば営業とか
ぶっちゃけ、年商1億ぐらいなら実行するだけで達成できます。
本当に1億を超えたいなら、行動できるように自分を変えるしかなくて、変えるきっかけの一つが死生観です。
そして、今月からメンバーシップ記事は少し冒頭書き方を変えてみます。
ノウハウより、自分の原体験を「そのまま」届けたいんですよね。
2011年3月、福島にいた。
揺れが収まっても、何かが終わった感覚だけが残った。街は静かだった。静かすぎた。
その後、被災した起業家たちと話す機会があった。瓦礫の中で事業を続けていた人間たちだ。彼らの言葉は短かった。長く話せる状況ではなかったのかもしれない。ただ、短いからこそ、芯があった。
あれから15年経つ。
今でもその言葉が、判断に迷った夜に浮かぶ。
死生観という言葉は重い。戦争、大病、牢獄。そういうものを経なければ身につかないと言う人もいる。おそらく正しい。
だが、経営の判断はいつも突然やってくる。リードタイムなどない。考える時間があるうちは、まだ本当の局面ではない。
震災で人が下した判断は、そういう意味で経営に近い。
今月はその話をする。
それでは、メンバーシップの皆さんお楽しみ〜🐻