
不屈の精神。
ずっと父親の機嫌に左右されて
父が亡くなった時までそれが普通だと生きて来た。
父はあたしが21の時に亡くなった
母は8才の時に亡くなった
普通とは何か?
その普通って人によって違うんじゃないかと
思って生きて来た。
父と一緒の布団で寝ていた小学校5年。
膨らみ出した胸を父に触られていた
当時はわからなかった
大人になって気づいた真実。
世の中には、知らない方が幸せな事ってある
機嫌で当たる人だったから我慢した
学校でいじめられ家で八つ当たりされてたあたしには我慢は普通だった
このある事に我慢を強いられた
だから痛さにも強くなった
だからなのか感情も押し殺すようになった
いつしか我慢強さは忍耐強さになった
きっと無意識のうちにそう考え方を変えたんだと思う
持病もあるからか生きているのもつらすぎた時期があったからか…
きっとそうでもしないと自分を保てなかった
そうでもしないと自分を守って来れなかった
この世の中で生きていくには忍耐強さは必要。
つらくって痛くって苦しかったけど
その日々があったから今のあたしがいる
弱さは弱さのままじゃなく強みに変えれる
そう思う