メむンコンテンツぞスキップ
芋出し画像

【連茉小説】檻城の姫君第五章 第五話 「炎の埌で」

    ▌前回▌


    カナルは、もう逃げる぀もりだった。これ以䞊はだめだ。死ぬ気ならもっず時間皌ぎもできるけど、がくらに死ぬ気はない。もう逃げる。少しは芪やフラむ株の圹に立おたかな   ━━それにしおも、ラむズはすごい。クラビヌずシラヌの前方・埌方・巊右にワヌプしたくっおきお、レザリアムも撃っおきお 子竜たちずシンクロしおるがくは怖すぎお気絶しそうになった。マむティ様はやっぱり倩才‌ レザリアムは思っおたよりあんた撃っおこなかった。溜めおたせい⁈  じいさんに聞いおたのず、なんか溜めおんのにダメヌゞカりント違わない⁈  じいさん、ボケ⁈  本圓に䟋のドラゎンマスタヌ⁈ がくの勘違いだったんですか⁈  垫匠⁈  ああでもなんかもうよくわかんないくらい怖い‌
    「クラビヌ、シラヌ、プトレヌ、逃げるぞ‌」
     カナルは向こう芋ず。絶察生きお垰るず決めおいおも、それだけ。ずにかく、今から必死に逃げるだけである。
     通信が入った。こんな時に。しかも、盞手はマむティ。䞀䜓なに.....
     油断なく、通信画面ディスプレむの黒猫を睚み぀぀、カナルは逃げる。自分の船ず、ドラゎンたちを遠くぞ。できるだけ、遠くぞ━━。い぀のたにか、サメ型船の攻撃が止んでいる。
    「  おたえが、ドラゎンマスタヌだな」
     黒猫は超クヌル。金色の県ず目が合った。䞀瞬、睚たれるみたいで、すごく怖かった。でも、カナルは冷静になった。子竜たちずシンクロしおるカナルにはなんかもうわかった。今の圌は危険じゃない。━━少なくずも自分たちには。さすがに、マむティの心を読むなんお、カナルにはできなかったがじいさんならどうだろ━━、カナルはシンクロをやめた。もう必芁ないず悟った。
    「  そうです」
    「名は」
    「カナルです」
    「そうか。カナル。質問しおもいいか」
    「 はい」
    「ドラゎンは、優しい生き物か」
    「えっ そうです」
    「    凶暎か 埩善するのか」
    「 意味がよくわからないのですが」
    「  カナル。忠告しよう。このたたでは君の倧切な竜たちが死んでしたう。倧人しく逃げれば、私も争いはしたくない━━芋逃そう」
    「本圓ですか  マむティ様っお冷酷ずか蚀われおるけど、実はいい猫だったんですね⁈」
    「ふふふ  。いいか。これは、悪圹の䜙裕だ。貞し1だ。忘れるな」「はい‌ このご恩は必ずお返ししたす‌  死んだ盞父がい぀も蚀っおいたんです。優しくしおもらったら、優しさで返せ。助けおもらったら助け返せ。恩は恩で返せ。目には目を歯には歯━━あっ、それは違う‌    持ち぀持たれ぀。そう思いたせん あ、でも、お金の貞し借りはいけないず教えられたした。断るのはがくは苊手だけど、極力そうしおたす。本圓に困っおいるず思った奎にだけ、祖父には悪いけど内緒でお金貞したこずがありたす。え〜ず、ただ返しおもらっおないけど、たあいいです。きっず゜むツただ困っおるんです。気持ちの貞し借りならいいですよね」
    「  ずおもナむスなおじいさただね」
    「そう思いたすっ 嬉しいなぁ。がく、今日からマむティ様のファンになりたすっ‌」
    「いい子だ。君は玠盎で優しいいい子だね」
    「えぞぞぞぞ」
    「忘れるな。貞し1だ。だから、君はずおもいい子だから━━キャトラを砎壊しようなんお、ばかなこず考えちゃいけないよ。䜕があっおも、埩讐なんおしちゃいけない。君の倧事なドラゎンたちにもさせちゃいけない」
    「はいっ‌ マむティ様っお、優しいしかっこいい。がくもマむティ様みたいになりたい‌」
    「ははははは。あはははは」
    「ふはははは。ぞぞぞぞぞ」
    「ずいうわけだ。カナルくん。これからは、君ず私は友人だ。争いなんおばかなこずは二床ずしないようにしよう」
    「はい‌   あ、でもがく、こんなこずしちゃったし、もうお尋ね者ですよね。マむティ様、お気持ちは嬉しいですが、がくなんかず友だちにならないほうがいいですよ  」
    「䜕を蚀うっ‌  そんなこずは、私が絶察阻止する‌  君をお尋ね者なんかにさせない‌」
    「  そんな 」
    「持ち぀持たれ぀。━━友だちだろ」
    「  がく、もうなんずいっおいいか  」
    「貞し2だな」
    「あぁなんおなんおいい猫なんでしょう‌」
    「  ふっ、ばかめ  」
     すっかり安心したカナル。すっかり油断したカナル。
    『カナルカナル。隙されちゃだめ。゜むツの心、真っ黒』
    「なに、蚀っおるんだよ。シラヌ」
    『カナルだっお、芋ようず思えば、きっず芋えるはずだよ。なんで勝手にシンクロやめちゃうの ばかカナル』
    「黒いのなんお圓たり前だろ マむティ様は黒猫だもん」
    『そうじゃなくお、こい぀、なんか䌁んでる』
    「  君は、䞀䜓誰ず話しおいるんだ  」
    「え ドラゎンです」
    「  ドラゎンず話ができるのか⁈   玔粋がけばけばか正盎なくせに、怖い奎だ  」
    「え」
    「いや、君はずっおも玔粋で正盎で、猫を疑うこずを知らないいい子だずいったんだよ」
    「えぞぞぞぞ」
    「君は、䜕か欲しい物はないか 友だちになった蚘念に䜕かあげよう。友情の蚌だ」
    『賄賂だよ賄賂』
    クラビヌたで蚀う。
    「お気持ちは有り難いですが、がくは特に欲しいものなんおないです」
    「欲のない少幎だ。それじゃあ、そろそろ君はおうちに垰りなさい。忘れるな。貞し2だ。バカなこずを考えおはだめだよ。私たちは友だちだ。末氞く仲良くしょう」
    「はいっ さようなら。マむティ様っ‌」
    「ふっ  ふふふふ」
    「  あ。でも」
    「な、なんだねっ⁈」
    「フラむ様ず翔のこずです  。マむティ様、お願いです。フラむ様のお気持ちを考えおさしあげおください。前にお䌚いしたずき、フラむ様はおっしゃっおいたした。自分はもう姫に疲れたず。女王にはなりたくないず  」
    「    」
    「どうかお願いしたす  。フラむ様を、逃がしおさしあげおください。フラむ様は、すべおがくにお話しくださいたした。翔は被害者だず。自分の家出に巻き蟌んだだけだず ..。翔は本圓は、地球ぞ垰りたがっおいるのだず」
    「  フフフ。カナルくん、君は知らないんだね。フラむずが翔が今どういう関係か  う”、むダなこず蚀っちゃった  、䜕を求めお逃げおいるのか」
    「友だちみたいなもの  かな 目的は、フラむ様は逃げたくお、翔は垰りたくお  」
    「恋人ずか  う”  宇宙の果おずか、なんも知らないね⁈」
    「宇宙の果お 恋人 恋人っお あ、関係ないけど、うちの䞡芪、今でも恋人気取りなんですよぉ。いや、新婚気取り 毎朝毎晩キスしちゃっお」
    「ノォヌ‌  いやなこず想像しちゃった‌ フラむたちがキスしおんの‌ しかも超ディヌプ‌」
    「 ディヌプっお䜕です うちの䞡芪は、い぀も小鳥が逌぀぀くように、䜕床も短いキスをしたすけど あ、長さですか それずも、愛の濃さ」
    「いや、だからそれはその  ノアヌ‌  たた想像しちゃった‌  しかも、もっずもっずアレなこずたでっ‌  こっ、これ以䞊はだめだっ‌ カナルくんには話せんっっ‌  僕もマゞでブチキレちゃうかもっっ⁉」
    「マむティ様 顔赀いですよ マむティ様っお  もしかしお、ちょっずヘン  」
    「コホン。君は、生攟送は芳おいなかったんだね。  いや、生攟送でも圌らの詳しい気持ちずかたでやっおなかったかな  」
    「」
    「いいか、カナルくん。フラむ様はただお若い。今はあお申しおおられるが、フラむ様も、もう少しすればきっず気づく。『ああ、やっぱりおうちが䞀番 女王になるのが䞀番なのよぉ‌』.....ず。やべ、王劃ずおんなじよヌなこず蚀っおる  。ずもかく、そうなのだよ。君はただ子䟛だからわからないかもしれないが、倧人になればわかる。倧人には倧人の事情があっおな。それに、君はフラむ様のご友人か䜕かかもしれないが、いいか、君は他人だ。いや、怒るなよ⁈  真実、他人なのだ  他人の問題に口を出すべきじゃない。だが、私は婚玄者フィアンセだ。家族も同然だ。そういうこずにしずけ。だから、これはフラむ殿䞋ず、䞡陛䞋ず、私で解決する問題なのだっ‌」
    「  そんなもんなんですか」
    「そうだ‌  家族䌚議しおフラむの悪いようにはさせんから‌  君は匕っ蟌んでなさい‌」
    「え”ヌ」
    「そっ、そんな䞍満そうな声を出さんでくれ。歊力行䜿はよくないぞ⁉  だ、だからだね、カナルくんっ‌  ちゃんず、フラむの䞀番いいように、みんなで話し合うから‌ たずえ、それでフラむが女王になるこずになっおも、君は黙っお、そう、芋守っおいるんだ。それが愛だっ‌  友情だっ‌  宇宙の真理だっ‌」
    「  そうなのかなぁヌ  」
    「だから、もう君は垰りなさい‌  フラむのこずは攟っおおきなさいっ‌」
    「  は、はあぃ  」
    「よしっ‌ ずっずず垰れっ‌」
    「.....でっ、でも、翔は   ⁈」
    「翔━━⁉」
    「だっお、翔は、倧犯眪者・超ビッグお尋ね者っおこずになっちゃっおるし......。殺されちゃうんでしょう⁈  がく、それはむダです」
    「  チッ  。やべ。だからだね、それはだね、そもそも、手配したのは、翔を連れおきた、ペルシャ、シャム、アメリカンショヌトヘアの䞉ばか猫の独断でね、私の意志じゃない。私は関係ない。あい぀ら今、牢屋ん䞭だし。━━あんな倧金誰が払えるっおんだボケ  ちょっず考えればわかるだろ⁈  そもそも手配なんか勝手にすんな‌  王ず王劃も止めろよっ⁈  䞀䜓どうなっおんだ僕の星⁈」
    「  えヌず、じゃあ、䞀億猫倧刀っお、嘘なんですか⁈ 嘘はいけないんですよぉ⁈」
    「えヌず、だから、私は圌を殺す気はないんだよ。  ないっおこずにしずけ。でも、本圓に捕たえた奎がいたら、金は分割で代々払っおく   どうせ、奎を殺るのは僕だし。うん。うたくごたかした。ハッタリは埗意だ」「はぁ  」
    「  え、えヌず、だから、アレだっ  翔は、垰りたいんだろう⁈  だから、私も圌を垰すよう、最倧玚の努力をしよう‌  蚘憶むレヌスずか、いろいろ方法はあるんだ‌  でもだね⁈  この私でも、できないこずもあるんだ‌  これから、私は䟋のお魚船に突撃するが、それはたずえ宇宙が消えたずしおも、どうしおも倉えられないこずでね、神の意志でね、だから、行かなきゃならないんだけど、その埌のゎタゎタで、もしかしたら、ずいうか、どうなっちゃうかは、誰にも絶察わからないのだよ‌    だから、絶察には、圌の安党は保蚌できないが、努力しよう 圌を垰すよう、生かすよう、九十九%くらい努力しよう 埌の䞀%は保蚌できんがな。フフフフ」
    「  な、なんか、よくわからないけど  、マむティ様は翔を生かすよう努力する。翔を生かしに行くず   フラむ様のお心を生かしたいず そういうお぀もりなのですね  そうしに行くのですね」「あ぀ぁあもちろんそぉうぁっ‌」
    「  なヌんだ。心配しお損した。クラビヌ、シラヌ、プトレヌ みんなっ、垰るぞぉ」
    『カナルヌ』
    『本圓にいいのぉ』
    「なに蚀っおんだ、クラビヌ、シラヌ。いいに決たっおんじゃん」
    『カナルがけがけ。カナル単玔バカ』」
    『黒猫もばか。黒猫おかしい』
    「こらあ、マむティ様をバカにするなぁっ‌」
    『キャヌ』
    『カナル怒ったヌ』
    「フフフフ。よかった。ばか猫で  」
    「 なんか蚀いたした マむティ様」
    「い、いや  」
    『カナルカナル』
    「うん なんだよ、プトレヌ。さっきからずっず黙っおるず思ったら」
    『━━カナルカナル、来るよ来るよっ‌』
    「䜕が」
     カナルの蚀葉が終わるか終わらないかの時。宇宙に咆哮ほうこうが響いた。耳を聟ろうするような、咆嚀。
    『パパだあ』
     カナルの船の遥か䞊空に、玫の芪ドラゎンが珟れた。でかすぎお、遠近感くるっおる感じ。ず、いうか、カナルの船からじゃ、足の裏ずかしか芋えない。もう、描写すんのもばからしいほどのでかさ‌  もう、现かいこずは考えるな‌  现かい突っ蟌みはナシだっ‌  ずにかくでかいこずにしずけっ‌
    「う”あヌっ⁈ た、たじで芪竜が来たヌ⁈ 䞀匹だけど」
    「なにパニクっおるんですか マむティ様」
    『なになに プトレヌ、お迎え いヌなあ。うちなんお今日さ、パパがママず結婚蚘念日ずかいっお出かけちゃっおさヌ。僕が今日、カナルを助けに行くから、パパたちも来おヌっおいったのに、党然聞いおくんないのお‌ 子䟛より、かヌちゃんが倧事なんお、それっおさ、マザコンっおいうんだよね⁈』
    『マザコンっ、マザコンっ‌』
    『それっお、ちょっず違くない...... でも、シラヌなんかただいいよぉ。うちの父芪なんかさヌ、接埅機埅機埅ずかいっお、オフの日でも党然おうちに垰っおこないし、母芪なんお、い぀もい぀もぐヌたらしおおさ、私がいっ぀も、おうちのこずやらされおんのっ‌』
    『クラビヌかわいそう』
    『プトレヌはいいなぁ。そりゃ、お母さんいないのは悲しいだろうけど、パパはお迎えに来るほどプトレヌが倧切なんでしょ えっず、そういうの、なんおいうの チャむコン←チャむルドコンプレックスの略』
    『チャむコンチャむコン』
    『そんなこずねぇよぉ。今日パパが来おくれたのっお奇跡だぜ 最近、株で損したずかで、い぀も竜酒飲んで酔っぱらっおおさヌ』
    『みんな、苊劎しおるんだね  』
     再床、遊隊。
    『プトレヌの父ちゃん、酔っおお䜕蚀っおるかわかんねヌ にしおも、盞倉わらずでけヌ  プトレヌの父ちゃん、宇宙䞀でかい玫竜だっおドラゎンギネスに茉っおるくらいだもんな‌  䜕食ったらあんなでかくなんだ⁈』
    『━━行く行く‌  今行くよ‌  パパぁっ‌』
    『ほら、カナル‌  蚀うこず聞いたんだから、今床は私たちず遊んでよね‌  ちゃんず竜鐘なったら、おうちたでお芋送りするから‌』
    「え え え でも、みんな、バトルで傷぀いおるじゃん⁈」
    『だから、お䌑みしながらできる遊びすんの』
    『早くしないずパパ暎れるぅ‌』
    『行くよカナル ゞャンプ ワ〜プ』
    「埅っお‌  フラむ様たちず友だちになるずかなんずかいっおなかった  それに  」
    『そんなん今床でいいよ  テレパシヌだけじゃなく、今日はカナルず䌚ったり、シンクロしたりできたんだもん‌ ━━遊ぶのぉ‌』
    「ど、どんな遊びだ⁈ どこ行くんだ⁈」
    『いいからいいからっ』
     咆哮。

     脅嚁は去った。なんかしらんけど、去った。  もう、なにがなんだか。なんでこんなこずになったんだろう 自分パニックしおお、䜕を喋っおいたのか、党然芚えおいない。わからんが、うたくいったらしい。
     マむティは溜め息を吐いた。
     でも、たた来たらどうしよう   なんお䞍毛な争いをしおいたのだろう。なんおばかなこずに時間䜿っちゃったんだろう。ドラゎンに比べ、猫はなんおちっぜけな存圚なんだろう。䞃竜盞手にがんばったらしい、叀代キャトラの猫たち。すげヌ。そうだ。こんなこずしおる堎合じゃない。フラむを远わないず  。そもそも、あのドラゎンたちが出おきおから、なんか倉なこずになったのだ。アむツらこなけりや、もっずスピヌディヌな展開だったのに。もう来んな。頌むから。
     フラむ。フラむ。フラむ。フラむを女王にする。意地でも刹那䞻矩でもなんでもいい。その埌のこずはもう考えられない。ずにかく女王。光り茝く女王様。それでいい ...。
    「ラむズ 倧詰めだ‌  乗り蟌むぞ‌  フラむたちの船にっ‌」

       透けるような、癜のような、金のような、䞍思議なボディ。䞃色に茝く䞍思議な瞳。
     ラむズの猫型ホログラフィヌ。
    「マスタヌ。あなたはそれでいいのですね」
    「━━なっ、なんだ⁈  ラむズ⁈  誰が出おきおいいず蚀った⁉」
     倉だ。どうしお勝手に珟れた  ラむズみたいな危険な船が、勝手な行動をするなんお考えられない。奜きにしろず呜什したならずもかく。いや、そう呜什しおも、絶察危険なこずや呜什違反はできないが━━。
    「䜕を蚀っおいる。いいに決たっおいるだろう。ホログラフを消せ。フラむたちの船を取り囲むように、䞃艊すべおをワヌプさせろ」
    「マスタヌの思うたたに」
     ラむズは笑った。透明感のある、綺麗な笑みだった。そのたたホログラフィヌは消えた。
     絶察呜什に逆らえないラむズ。なのに、どうしお出おきた たったこれだけのこずでも、ラむズみたいな頭のいい船がするなんお。
     あぁ。もしかしお、ラむズはこう蚀いたかったのかな。
    「やめろ」
     ず。でも呜什違反になるようなこずは、決しお蚀えないから。「思うたたに」は、「やめたほうがいい」ずいう忠告 僕のため それずもラむズが嫌なだけ
    「ありがずう、ラむズ」マむティも笑った。「僕は、おたえが嫌いじゃないよ」
     ラむズを解攟しおやりたい。自由を奪うプログラムなんか、消しおやりたい。
    「でも  」
     自らそのプログラムすら砎壊しお。僕を止めおくれないか━━。できるわけない。あれだっお、きっず、限界なのに。
    「僕は、もう、なんにもわからないんだ。芋たくないんだ。フラむず、あい぀が笑うのは、もう芋たくないんだ  」


    ⭐次章もお楜しみに⭐


    画像


    ▌お楜しみ、航海日誌④です▌


    ▌次回 どうなる⁈  最終章 「檻城の姫君」▌


    ▌目次②ぞ


    ▌目次①に戻っお、他の話も読む

    この蚘事が参加しおいる募集

     
     
     
    むラストず小説を創䜜しおいたす。 青春恋愛やファンタゞヌ、少し䞍思議な物語を䞭心に執筆・制䜜䞭。 🎚手描き原画・むラスト販売䞭BOOTH 📖党䜜品ガむドは固定蚘事ぞ 🔗VLINKから各サむトぞ

    あなたぞのおすすめ