書くこと
#創作大賞2026 #エッセイ部門
日記を続けられたことがない。
続かなかった。今までは。
ホームページを開設したこともなければ、ブログをやったこともない。
でもnoteに出会った。
いろいろな人がいろいろな目的で活用していて、さまざまなことが書かれている。
人の役に立つことを書かなくてもいいのなら。
自分が書きたいことを書くだけなら私にもできるかもしれない。
書いてみたい。
書けるかどうかわからないけれど、まず、やってみよう。
そう思って書き始めた。
何を書くかなんて決めていない。
その日にあったこと、思ったこと、考えたことを書いている。
ふと、なぜ、続いているのかと考えてみた。
日記を書いている時は、文章を整えることなど意識せずにいた。
でも、今は違う。
ネットの向こうで、もしかしたら、誰かが読むかもしれない。
と、誰かのために書いているわけではないけれど、その存在は意識しているのかもしれない。
そして書き綴った足あとが残る。
それを見て、「続けている」と満足している自分がいる。
私のように自分に甘い人間には、こういう仕組みが自分を律することにつながっているのだろう。
公開されるものなので、一度、ChatGPTに推敲してもらう。
そして、二~三ヵ所細かい修正をしてから公開ボタンを押す。
書き続けるうちに表現や文章が洗練されるといいな、と期待している。
生活の中に新しい楽しみが一つ増えた。
書くことが楽しい。
たぶん、続いているのはそのせいだ。