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三度の飯より好きなものはありませんが

2026年8月26日(水)

お弁当を2つ作って子どもたちそれぞれ2カ所へ送り届ける。
この時点で何かご褒美が欲しいくらいの気持ちなのにまだ8時半か。今日は夏休み最終日。

子どもたちも頑張っているので仕方なく出社する。

社用車で警察署へ。
前の車、赤いプリウスに「三度の飯より矢沢が好き」と書かれたステッカーを見つけて、どうにかこれを矢沢に伝える手段はないかと使命感を覚える。
あのステッカーを買うほど、大事な車に貼るほど、矢沢が好きなんだねぇ。
見てるこっちが照れてしまう、どう考えても関係なさすぎるわたし。

「三度の飯より」の部分を重く捉えすぎてしまう真面目なわたしにとって、三度の飯より好きなものはありません。残念な人生に聞こえるかもしれないけれど、「三度の飯より好きなものはないくらいに三度の飯が好き」でいいんじゃない。

お昼は今日も家に帰る。
揚げ浸しのつゆを作りすぎたせいで昨日も揚げ浸しを作った。油ももったいないから揚げ物は続きがち。このままだと創業から継ぎ足しの秘伝のつゆみたいなことになってしまいそうだ。

ナスとピーマンに加えて今回はさつまいもとかぼちゃも追加。
さつまいもとかぼちゃは冷えていても美味しい。ナスとピーマンは温かい方が美味しいだろうな。
わたしは冷たい白ごはんが好きで、新幹線で食べるお弁当が大好き。
最近新幹線でお弁当を食べる人が少ないような気がして食べづらいので、飛行機のように全員に出してくれたら食べやすくていいなぁ。

今日はご飯はあたたかくてかぼちゃが冷たい。やっぱり三度の飯が一番だよ。

食べながらハリーポッターと炎のゴブレットを鑑賞。
監督生のお風呂場で卵を開けるシーンに出てくる嘆きのマートルって島崎珠代さんみたい。可愛い。

今ホルモンバランスがあれなので午後はすごく眠たい。仕事しながら目を瞑るのはだめだから、お水を飲む瞬間だけ目を閉じようと思ったらブフォ!と口からお水が吹き出した。寝ながら水は飲めないし、眠気は吹き飛んだ。

午後も役所へ。いつも行く窓口が珍しくガラガラでわたししかいなかったので、窓口の人が「この机ぜーんぶ使っていいですよ」と言ってくれた。
一応持ってきた書類をバーっと扇形に広げてみたら窓口の人も嬉しそうだった。

会社へ戻ると社長が北海道のお土産に六花亭のマルセイバターサンドをくれた。一人一箱。
時給は決して高くないけど、これだから辞められない。
わたしが社長になったら真似するぞ、という出来事が多い会社で働けているのは大変幸せなことですが、重要なのはわたしが社長になれるかどうか。
今日も野望を両手いっぱい抱えつつ、真面目にパートに励んでいます。

夜寝かしつけてから古賀及子さんの新刊の宛名入りサイン本の応募があることを知りすぐにとりかかる。
宛名に悩む。本名か、うりしまか。
普通に本名がいい。だけど、わたしが日記を書き始めたきっかけの人だから、うりしまで申し込んだ。

いつかひょっとしてひょっとしたりしてご本人に何か言う時にあの時のうりしまですだなんてもしかしたらね、あるかもしれないから、ふふ。

わたし思うんですが、みんなから見て叶わなかった人生だとしても、本人が「自分なら出来るはず」と思いながら生きているのであれば、そんな幸せなことはないと思う。

「出来ると思ったんだけどなぁ」って辞めるのだって素敵なことだと思う。
だから、これからも挑戦し続けたい。

残暑厳しい夏に、アツいうりしまより。

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