
自分への評価基準が一変する再雇用
63歳。突然の解雇通告。
失業保険の基本手当で半年間、無目的で暮らす。
64歳直前に再就職するも何だかモヤモヤが続く。
モヤモヤする64歳の生体反応確認noteです。
Yahoo!ニュースをチラチラ見ていたら、
60歳定年後の再雇用の経験談の記事があった
「会社に行くたび、自分が小さくなっていく気がする」
「若手上司から、使えないって言われるのは仕方ない。実際、若い人たちのほうが仕事は速い」
「これが38年働いてきた結果」
よく見かける内容で、ほとんどがフィクションと思われる
再雇用制度は、定年後の就業機会を支えてくれる仕組み
収入は大きく下がる場合が多いが、
健康保険料や厚生年金保険料は、
引き続き労使折半で納付できる
これは重要な仕組みの一つでありがたい
再雇用のメリット・デメリットには、
経済的な面だけに注目しがちだが、
自分の価値観を大きく揺さぶられることに、耐えられるかの方が、
インパクトは大きい気がする
再雇用社員に期待されることの代表格は、
「豊富な経験を活かした若手への技術・知識の伝承」
と一般に言うが、
業務がシステム(仕組み)化された会社、
つまりオペレーションが安定した会社に、
経験知などほとんど不要で、
社員の経験に頼る会社に先はない
(ベテランの経験が役立つ会社に、勤務し続けられるシニア社員は
もちろんいるし、そうなりたいです!狭き門だけど)
再雇用されて、
周囲からの扱いに戸惑われ、
自分への評価が一変されることに
自覚的であることも
働き続けるには大切だが、
そもそも再雇用シニアに、
評価基準すらないこともある
自分自身の価値をどこに見いだすのか?
という大きな問いは、
難題である
が、今のところ60歳から65歳になるまでの
5年間の期間限定チャレンジ
あっという間に過ぎ去る
つづく
モヤモヤ老人の台所 (YouTube投稿はいったん休止中です)
https://www.youtube.com/channel/UCC56yE85r0D0H8cf_hWIovQ