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Photo bykazuminakai

定期的に虚無るとクリエイティビティが戻る

    毎日がめまぐるしかったり、
    予定がたてつづけだと、
    常に現実的な段取りばかり考えていて
    1日が終わりますよね。

    それって頭と心がパンパンで
    空想に使える容量がゼロな状態。

    私は電車に座って窓の外を見ながら
    いろいろ考えごとをするのが好き

    考え事っていうか空想というか
    妄想の中のストーリーに没頭するのが好き


    渡辺直美ちゃんのYouTubeライブを見ていて
    「一点を見つめて虚無になる時あるよね」

    って話をしていて
    めちゃくちゃ分かるなあと思った

    TV見ててもなる。本読んでてもなる。
    虚無ってる時って気持ちいいよねって
    直美ちゃんが話してた


    それで思い出したんだけど
    わたしって子どもの時よく虚無ってたなー


    そして日本にいるときも割と虚無ってて
    人と話してるときですら
    なってたんですけど。


    最近気づいたのがカナダで就職してから
    毎日が本当に忙しくて空想とか
    してなかったなーって思ってさ。

    たぶん虚無れるタイミングの時に
    無意識に携帯開いてしまったり、
    今晩何作ろうかとか明日の予定とか
    メール確認したりしちゃってるんだと思う。


    それに気づいてから、
    別に急いでないのに自分がなぜか急いで次のことしようとしている時に、
    ちょっとひと呼吸おいて、待ってみたり、

    携帯開きそうになった時に
    ちょっとやめて窓の外見たり、

    ボーっとするようにしてみた。

    隙間時間を利用しようとしないで
    隙間時間を隙間なままにしておいた。


    常に音楽きいたりポッドキャストつけるのやめた

    映画めがね👓で言ってた「たそがれる」時間、大事ですよね〜


    虚無ってるとき、空想してるとき、
    たそがれてるとき、

    一応いろいろ考えているんだけど、
    別に考えてなくて、
    考えが自由に浮かんでいるだけの状態、

    そのとき心は癒されているのでは。
    コンピューターを再起動している時みたいに
    脳も一旦リセットして落ち着くのでは。


    意識して脳を休めるようにしたら
    自分らしさが戻ってきて
    心も落ち着いているような気がする


    ヨガとか瞑想とかが流行るのも、
    要は脳を虚無らせて休めるためなのもあるかも

    それだったら意識すれば
    いつでもどこでもできるはず。

    この情報過多な世の中で
    考えることいっぱいあるけど
    子どもの時みたいに

    自由に縛られない脳の使い方していこう


    頭と心に余白があって
    思考が自由に飛び回っている時
    色んなアイデアが浮かんだり、やりたかったことを思い出したり、自分が本来わくわくすること
    に気付けたりする


    将来何がしたいかわからないとか
    どの仕事につきたいかとか
    そういうこと考えるときも
    必死に検索したり人に話きいたりするのも大事だけど、


    ひとりで懇々とぼーっと長いこと考えるのも
    大事だよなあって思う

    その時間なく情報収集しても目先の出来事に左右されて結局どうしたらいいか分からなくなるもんね

    頭と心は常に少し余白をもたせて、
    その余白を使って考えを自由に飛び回らせて、
    自分らしさ、クリエイティビティを保つ

    そのためには定期的に虚無ることが
    自分でできる努力、と思ったので書き残しておきました

     
     
    カナダの離島に住みつつフェリーで通勤する30代前半の会社員です。広報PRの仕事をしています。新卒を捨ててワーホリ、日本での就職、社会人留学、学生ビザ、就労ビザ、カナダ現地就職、永住権取得まで全部経験しました。日々の暮らしや考え事を書いています

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