2025年お正月姪っ子3人と行くシンガポール女子旅①
旅の始まりは、姪っ子の何気ない一言
2024年のある秋の日、田舎へ帰省した際に、偶然姪っ子の一人が遊びに来ておりました。お茶を飲みながら女子トークをしていると、
「いいなあ海外旅行。行きたいけれど、一人じゃなぁ。」
とつぶやく姪っ子。
あら、伯母ちゃんは日程に融通きくから、どこか一緒に行くかい?と、軽い気持ちで申し出たところ、
「じゃあ、妹たちとも一緒に行きたい!そのうち休みが合わなくなるだろうから!」
と、目をキラキラさせながら言うではありませんか。
本当に行くの?ノリで言ってるだけじゃないよね?じゃあ航空券買っちゃうよ?行きたい所は行ける時に行かないとね。もう後には引けないよ!
そうだ、伯母ちゃんはANAのダイヤモンド会員を目指しているから、ANAの就航都市に行かせてね。
行き先は、①時差があまりなく、②英語が通じて、③治安が良くて、④異国情緒も楽しめる、等を総合的に判断して、シンガポールに決定。
姪っ子は早速「伯母ちゃんと姪っ子たち」というグループラインを作ります。さすがデジタルネイティブ世代です。学生である妹らの冬休みを利用してなので、旅行期間は2025年のお正月。航空券代高いけどしょうがないですね。この時期しか行けないし。初海外の学生組は急きょパスポートの発給申請。
伯母ちゃん添乗員、頑張ります!
1日目(羽田空港出発~シンガポール到着)
2025年1月の出発時点で、私はまだANAのプラチナ会員でした。翌年のダイヤモンド会員を目指し、プレミアムポイントを稼ぐため、伯母ちゃんだけちゃっかりビジネスクラスでございます。いいのいいの。若い子はエコノミーでも楽しく過ごせますもの。航空券代は各自だし、シートも三人掛けだからちょうどいいでしょ。
プラチナ会員だと、ビジネスクラスに搭乗の際は荷物を追加で1個多く預けられます。中身の半分はお菓子で占められた姪っ子らのスーツケース計3点を、私の名前で受託手荷物に。プライオリティのタグがつけられます。私の荷物は小さいので機内持ち込みに。
搭乗手続き、保安検査、出国審査を終えたら、姪っ子たちにとって初めてのANAラウンジへ。同伴者1人は無料、2人目以降は1人当たり4,000マイルで入場可でした。
姪っ子たち、初の国際線ラウンジに静かに大はしゃぎ。
喜ぶ若娘の姿を見て、なんか世の中のオジ様たちの気持ちがわかるようになりました。早速プラチナステイタスを発揮し、ドヤ顔の伯母ちゃんです😁

さあ航空機に搭乗し、出発です。
ここで伯母ちゃん、普段お酒も炭酸飲料も飲まない、というより飲めないに等しいのに、お正月だからと調子に乗って、ウェルカムドリンクでうっかりスパークリングワインをいただいてしまいました。
飛行機離陸後、炭酸が胃の中で膨れ上がったような感覚になってしまい、お腹がパンパンになり、機内食を半分残す羽目に。。。慣れないことはするもんじゃありません。
姪っ子たちはエコノミークラスのお食事を美味しく楽しく完食したそうです。

シンガポールに到着したら、私たちの荷物はびっくりするくらい、本当にすぐ出てきました。きっとこの日はたまたまダイヤモンド会員がいなかったのでしょう。
空港から外に出ると、早速熱い風を感じます。真冬の日本とは違い、もわっとした空気です。
事前に手配してあった送迎の方と合流し、ホテルへ向かいます。宿泊先はHoliday Inn Singapore Little Indiaです。
このホテルにした理由は、ANAとIHGホテルチェーンが提携しているというのもありますが、場所が主な観光地から少し離れているせいか、物価の高いシンガポールの割にお値段が手頃だったことと、コネクティングルームがついていたからです。
伯母ちゃんはいいお年頃なので、就寝時は一人で過ごす方が気楽です。
でも姪っ子たちは3人。3人部屋を用意しているホテルはなかなかありません。エキストラベッドだと手狭になるし、1人だけ違うベッドというのは避けたかった。
そこで見つけたのがコネクティングルーム。ベッド2台の部屋と1台の部屋が室内の扉で繋がっています。女子3人にバスルーム2つあるから便利です。伯母ちゃんは同じフロアの別の部屋に宿泊します。

到着したこの日はホテル近くのショッピングモールで夕食を摂りました。伯母ちゃんは明日に備えて早々に寝ることにします。
でも姪っ子たちはお菓子を食べながら夜中まで語り合うのかな。
明日から、パワーあふれる若娘たちとの観光開始です。
