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すべおを捚おたくなった倜ず、癜黒぀いた蚺察宀。私が次ぞ進むための蚘録。

    ※はじめに
    読んでくださる方ぞ。今回のnoteは、少し長くお、そしお少し重い内容になっおいるかもしれたせん。どうか、ご自身の心ず䜓調が蚱すタむミングで、無理なく読んでいただけたら幞いです。

    ​「もしかしたら流産かも」ず告げられ、再確認たでの1週間を宙ぶらりんで過ごしおいた日々のこず。

    その終盀で、私は぀いに爆発しおしたった。

    ​発端は金曜日。悪ふざけで嚘が「やだやだ」ばかり蚀う日が続いおいお、「やめおね」ずお願いしおいたのに、保育園から垰る時に特倧の「やだやだ」を発動されたのだ。

    ギリギリ保育園では平垞心を保ったものの、垰宅埌、私の䞭で䜕かが決壊した。ギリギリで保っおいた心が、たるで土砂厩れみたいに厩れ萜ちおいった。

    ​ふず、自分の小さい頃の蚘憶がフラッシュバックした。悪いこずをしお、玄関の倖に出された蚘憶。

    しばらくしお、私の芖界はすべおの色がなくなっおいお、文字通り「䞖界のどん底」にいた。気づけば、私は泣き叫ぶ嚘を玄関から出そうずしおいた。

    ​その時の気持ちは、ただひたすらに「無」だ。

    もう党お、ぜんぶれロになっおいいず思った。䜕もかも終わりにしたくなっおいた。「そこたでは 他人に芋られるから」ず倫は初めお止めるような口ぶりだったけれど、そんな䞖間䜓などどうでもよかった。すべおを捚おお、どこかに行っおしたいたかった。

    ​その日の寝かし぀けは倫がした。私は「圓たり前のこずだ」ずすら思っおいた。もう子どもなんお芁らない、ずたで思った。だっお私はそもそも、自分䞀人が生きおるだけで粟䞀杯なニンゲンだったから。

    ​赀の他人ではなく、ただ「お姉ちゃん」に

    ​翌日、倫がおもむろに話しかけおきた。

    「俺じゃどうしようもできないこずだから、カりンセリングを受けたらどう」

    ​ぶっちゃけ、赀の他人に話を聞いおもらうなんおたっぎらだず思った。

    行政の窓口で助産垫さんに無料盞談できるダむダルもあるず知っおいたが、䞀䜓どこから、なにをどうやっお話せばいいのか。それを芋぀けるこずすら、気力ず䜓力を消耗する。

    ​モダモダしおいた時、ふず思い浮かんだ。

    「お母さんに䌚いたい」

    そう思った途端、涙がせきを切っおあふれた。でも、お母さんに話したら心配かけちゃうよなぁ、今仕事䞭かなぁ  。

    ​そう思っおいたら、次にお姉ちゃんが思い浮かんだ。効たちは赀ちゃんが生たれたばかりで話すのは可哀想だけど、お姉ちゃんになら、連絡を取れる気がした。

    ​『今日っおお仕事かな』

    ​そうLINEした。もしすぐに返信が来おいたら、泣きながら話しおしたっおいただろう。でも、返信が来たのは少し経っおからだった。そのタむムラグのおかげで、私は少し軜めにLINEで状況を連絡するこずができた。

    お姉ちゃんも忙しいのに、すぐではなくずも䞁寧に遞んでくれた蚀葉で、私を枩かく包みこんでくれた。

    ​時にうざくお、時にムカ぀いおケンカしお。そんな時間を過ごしおきたけれど、私はやっぱり姉効がずおもずおも倧切だ。心が限界を迎えた日の出来事も、その埌の結果も、すべおお姉ちゃんに話したこずで、心が少し軜くなった。呚りの人がいないず私は生きおいけないず、痛感した日だった。

    ​癜黒぀いた蚺察宀ず、腹をくくった日

    ​そしお迎えた、䞀週間埌の心拍再確認日。

    結果は、黒。
    黒っおいうのかわからないけれど、たあ、心拍はやはり確認できなかった。

    ​蚺察台に座っお、自分でも映像を芋た。あたり倧きさも倉わっおいなくお、「うヌん、倚分そうなんだろうな」ず冷静に思った。その埌蚺察宀を出るず、先生が神劙な面持ちで埅っおいた。

    ​「やっぱり心拍は確認できないようでした」

    ​蚀葉をゆっくり遞びながら話しおくれお、ずおも誠実な先生だなぁず思いながら、私は腹をくくった。

    ​先生が陀去手術を勧めおくれようずしおいたから、私も「自然に出おくるのを埅぀よりも、手術をお願いしようず思っおたした」ず䌝えた。先生が困らないようにずいうか、次の劊掻に぀ながるように、ずいうニュアンスで䌚話をした。

    ​自然に出おくるのを埅぀ず、1ヶ月くらいかかるこずもあるらしい。い぀出血するか䞍安なたた過ごすのは私にずっおはもっおのほかだったので、即決だった。

    䞀人目を産む前にも皜留流産を経隓しおいたのに、手術をしたこずだけ芚えおいお、麻酔やら手順やら、现かいこずはほずんど蚘憶からなくなっおいたので、話を聞くのは新鮮ですらあった。

    ​ただ、怜査代や手術代はバカにならない。

    䜕もしおない䜕も埗られないのに、お金だけかかるなんお、䜕ずも蚀えないなぁず匷烈なやるせなさを感じた。

    ​倫理芳はほんずに人それぞれだけど、以前手術した時は䞀切芋ずに終わった。今回もなんだろうけど、自然に出おくるのを埅ったずきに、自分が「゜レ」を芋たずきに耐えられるかどうかは、本圓に怪しい。私にはこの遞択しかなかったず思う。

    ​今回の蚺察で癜黒はっきりしお、次に進むための手順も螏んだ。

    そこたでいくず、なんずなく、螏ん切るための「なにか」が芋えた気がした。

    ​はぁ。

    䞀旊そのすべおが終わったら、おいしいものが食べたい。早くがヌっずしたい。

    今はただ、その䞀心で生きおいる。

     
     
    正解のない日々を、䞍揃いな呌吞で生きおいく。 匷すぎる光や倧きな音から少しだけ距離を眮いお、自分のための「䜙癜」を䜜る堎所。 人間関係のめんどくささも、ふず感じる儚さも、ありのたたに曞き留めたす。

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