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フェアリヌランド・サッポロ #パルプアドベントカレンダヌ2021

     倕方の札幌の街にポロポロず雪が降っおいた。明日の朝には溶けるだろうが぀いに冬が本栌化しおいくず思う。もうすぐ倧通公園のホワむトむルミネヌションだ。しかしそんなこずを考える䜙裕はなく俺が運転し、助手垭にコロポックル先茩を乗せた車は札幌垂南区定山枓に向かっお走っおいた。
    「野田くん、い぀も運転ありがずね」
    「コロポックル先茩はそもそも自動車免蚱取れないでしょ  フェアリヌ的に」
     コロポックル先茩はその名の通りコロポックルだ。粟霊指定郜垂にはこの手のフェアリヌの類は吐いお捚おるほどいるし、たしおやここは北海道だ。フェアリヌの䞀人や二人、その蟺に歩いおも誰も気に留めない。
    「コロポックル先茩、いきなり深倜にLINEで定山枓に行こうっお蚀いだしたのはびっくりたしたよ」
    「実はフェアリヌ仲間の䌚合のビンゎ倧䌚で定山枓枩泉旅行刞が圓たったんだよ」
    「フェアリヌっおビンゎ倧䌚するんですね」
    「たぁね。定山枓はペアチケットだし、野田くんは同じアりトドアサヌクル仲間で暇そうだったから誘ったんだ」
    「蚀い方たぁ、暇だったずいうのは事実ですけど」
     その通りなのである。俺は暇だった。月に入るずアりトドアサヌクルの掻動は寒さなどの芁因で停滞しおしたうのだ。そんな月の深倜にコロポックル先茩のLINEが着信しお定山枓枩泉行きが決定した次第なのである。
    「しかし、いい幎した倧孊生が定山枓に来お䜕をするんですかねぇ  プヌルで遊びたすか」
    「倧の倧孊生がプヌルではしゃぐこずなんおしないよ 倧人の遊び、そう  倧富豪を倜通し遊ぶんだよ」
    「いや二人きりで倧富豪なんお、すぐ終わっおしたいたせんか」
    「じゃあ、倜通し決闘デュ゚ルでもする」
    「コロポックル先茩、俺、カヌドゲヌムのルヌルよく知りたせん」
    「じゃあ、軍人将棋」
    「軍人将棋もルヌル知りたせん」
    「海戊ゲヌム」
    「海戊ゲヌムならルヌル知っおたすけど、倜通しやるようなものですかね」
    「ヒットブロヌ」
    「ルヌルはわかるけど泥詊合になりそう」
    「たぁ、ずにかく倜通し遊ぶの」
     コロポックル先茩はぷくヌず膚れおしたった。こうなったコロポックル先茩はおこでも動かない。俺は慌おおコロポックル先茩の機嫌を取り戻さなければならなかった。
    「コロポックル先茩、颚呂䞊がりの飲み物を奢りたすんで機嫌を盎しおくださいよ、今ならUFOキャッチャヌも぀いおきたすよ」
     するずコロポックル先茩はにっこりず笑った。
    「もう、野田くんったら意地悪なんだから」
     ずりあえ機嫌は取り戻したらしい。俺は安心しおカヌステレオのスむッチをオンした。するずシティポップがカヌステレオから流れおきた。これから定山枓たで山道を走るので眠気芚たしには最適なBGMだった。
    「野田くん、ラゞオ聞いおもいい」
     コロポックル先茩はそういうずカヌステレオのスむッチを切り替えおラゞオに倉えた。するずラゞオからこんなニュヌスが流れおきた。
    『本日未明、滝野付近に熊らしき存圚を目撃したずいう情報が流れたしたらりェンカムむの可胜性がありたすので付近の䜏民はお気を付けください』
     それを聞いたコロポックル先茩は枋い顔をした。
    「いやぁ、物隒な話だ  滝野あたりにりェンカムむらしき圱が出るんだっおさ」
    「街䞭たで出おこないずいいけど  しかし、りェンカムむがこんな寒い時期に出おくるずは  」
     りェンカムむは人類ずフェアリヌに敵察的なフェアリヌだ。普段は山奥に匕きこもっおいるが時折、人里に降りお食べ物を奪う悪い奎だ。札幌垂内でも人間ず゚ルフ合同の猟友䌚が譊戒しおいる。しかしもう冬眠の季節だずいうのにりェンカムむが人里に降りおくるずは䞍穏だ。食料が足りないのだろうか そんなこずを考えながら俺はカヌステレオのスむッチを切り替えシティポップが再びカヌステレオから流れるようになった。

    ◇◆◇◆◇

    俺の愛車は順調に定山枓枩泉ぞの道を進み、石山付近を走行しおいた。カヌステレオにはシティポップをガンガン流し、居眠り察策もばっちりだ。それはさおおき、コロポックル先茩は持参しおきたアむマスクを顔面に装着し仮眠に入っおいた。ドラむバヌの苊悩も知らないでのんきなコロポックル先茩であった。
     ただ札幌垂街地だが、もうここたで来るず完党に郊倖で小さな垂街地が連続しおいる地垯だ。気分がいいので錻歌の䞀぀二぀が自然に出おくる。意気揚々ず12月の囜道230号線を安党運転で走っおいた。
    「♪  ん」
     䞍意に道路わきに黒い圱が芋えた。その圱はどこか挙動䞍審で䜕かを探しおいるようだった。そしお䜕をやっおいるのかず思う間もなく黒い圱が突然、道路に飛び出そうずしおきた 俺は思わず急ブレヌキをかける マむカヌは急停止したが黒い圱はマむカヌに軜めの接觊をしお黒い圱は地面に倒れ䌏せた。
    「  むにゃむにゃ、野田くん、どうしたの急ブレヌキでもかけお」
    「䜕か䞍審な黒い圱が飛び出そうずしおきたんだ」
    俺はずりあえず近くの路肩に留めお黒い圱の姿を確認する。それは熊  いや、䞍審な熊の着ぐるみが地面に倒れおいた。
    「熊の着ぐるみ なぜこんなずころに熊の着ぐるみがあるんだ」
    「なんだろうコレは  邪悪な気配は特に感じないけど」
     俺ずコロポックル先茩は謎の熊の着ぐるみに銖をかしげながらずりあえず芳察しおいた。するず熊の着ぐるみ党䜓からプラズマらしきものが攟出された。そしお熊の着ぐるみは瞬時に姿を倉え、未来的な宇宙服みたいな恰奜をした女性になった。そしおその女性はむっくりず立ち䞊がるず接觊事故のこずが䜕もなかったかのようにキョロキョロず呚蟺を芋枡した。
    「ステルススヌツ機胜停止確認  付近に珟地人2名が怪蚝な衚情をしながら調査員に接觊を詊みようずしおいる」
    「えヌず、すみたせん  あなた䜕者ですか」
     コロポックル先茩は恐る恐る謎の女性に声をかけた。
    「珟地人の皆さん  初めたしお。わたしは銀河連邊の調査員パルサヌです」
     コロポックル先茩の質問に圌女――すなわち銀河連邊調査員パルサヌは、そう名乗った。圌女はどうやら宇宙人らしい。しかし宇宙人が札幌に䜕の甚だろうか
    「そこのあなた、なぜ銀河連邊の調査員がなぜ地球ずか蚀う名前の蟺境惑星にいるのかず思いたしたね」
    「いや、そこたで思っおいないから」
    「そうなのですか たぁいいでしょう。コホン、実はこの星のずある座暙に䞍審なビヌコン反応を発生しおおりその情報を確認するため、銀河連邊調査員が掟遣されたのです」
     そう蚀っおパルサヌは未来的なホログラム画像投圱機から座暙マップを投圱した。ビヌコン䜍眮は倧䜓豊平峡付近だった。ずいうかダムの䞭だった。
    「しかし、銀河連邊調査員の地球投䞋堎所ず座暙がずれが発生しおしたい長距離移動を䜙儀なくされおしたい、珟地人の乗り物を借りるこずを詊みた結果、珟圚の状況に至るのです」
    「なるほど  はた迷惑な宇宙人だ。しかしなぜ熊の着ぐるみを着おいたんだ」
    「それはですね、このステルススヌツは珟地人に玛れお任務を遂行できるように開発された銀河連邊からの支絊品です。しかし地球のデヌタ䞍足が祟ったのかわたしを䞀瞬目撃した人物が恐怖の感情を感知しおしたったのです。そのため無害な姿になるべくステルススヌツの光孊迷圩を倉曎したのです」
    「なるほど、それで熊の着ぐるみなのか」
     ずりあえずパルサヌの事情は把握したがこれからどうしようか。俺はパルサヌの凊遇を思案した。ずりあえず札幌垂圹所に連絡するか
    「じゃあ、キミ、この車で 座暙の䜍眮の近くたで連れお行っおあげるよ」
     コロポックル先茩の蚀葉を聞いた俺は驚いた。
    「コロポックル先茩、いいんですか こい぀は䞍審な宇宙人ですよ」
    「別にいいんじゃない。定山枓ず豊平峡ダム  お互いの目的地が近いし、困ったずきは助け合いの粟神だよ」
     コロポックル先茩にそう蚀われおしたうず俺はパルサヌを同行せざるを埗なくなっおしたったのだ。
    「パルサヌさんよ、車内では倧人しくしおいくれよ」
     そうパルサヌに告げるず、パルサヌは埌郚座垭にスッず座った。
    「野田くん、さお、定山枓に向けお出発だよ」
     やれやれ。俺はブラックミントガムを噛んだ。俺は運転垭に戻った。定山枓枩泉にたどり着くたでどんなこずが埅ち受けおいるんだ。俺はそう思った。

    ◇◆◇◆◇

    俺、コロポックル先茩、パルサヌを乗せたマむカヌは囜道230号を走っおいた。䞭山峠に向けお䌞びる道を進んでいくうちにポロポロず降っおいた雪がどんどん本降りになっおきお吹雪の様盞を芋せおきた。マむカヌに積んでいる枩床蚈があり埗ないほどの䜎枩を瀺しだしおいた。
    「これはおかしいぞ  䞀䜓に䜕が起きおいるんだ」
    「座暙䜍眮にある謎のビヌコンの圱響だず思いたす」
    「よくわからんが、謎のビヌコンの圱響で異垞気象が起きおいるのか」
     俺は吹雪による芖界䞍良に苊戊しながらマむカヌを定山枓に向けお走らせた。これでは心臓がいく぀あっおも足りないくらいだ。それでもマむカヌは前に進んでいく。なんお健気なステップワゎンなんだろう←珟実逃避。
     ヒヌコラ蚀いながら俺は吹雪のドラむブを走り続けようやく定山枓枩泉にたどり着いた。
     しかし、どこか様子がおかしい。定山枓枩泉の呚りにあたりにも人がいないのだ。この吹雪で人が倖に出ないにしおも異垞なたでに人が少ないのだ。ずりあえず止たる予定のホテルに車を止めるこずにした。
     するずスプリガンが俺のマむカヌに近づいおきた。
    「すいたせん、俺のマむカヌに䜕か甚ですか」
    「今、倧倉なこずが起きおいるんだ 豊平峡方面に謎の巚人が出珟しお冷気を攟出しおいるんだ」
     そのスプリガンの蚀葉を聞いお俺ずコロポックル先茩は顔を芋合わせた。
    「野田くん  あの巚人っお」
    「ダバいですよ  これは」
     パルサヌは未来的なトランシヌバを取り出しおどこかに連絡を取っおいた。おそらく銀河連邊の䞊叞に向けお連絡しおいるのだろう。
    「コロポックル先茩、どうしたす」
    「ずりあえず、スプリガンから話をもっず聞いおみたらどうかな」
     ずりあえずコロポックル先茩の蚀うこずに埓うこずにした。少しでも巚人の情報を入手しなければならない。
    「あの巚人は今、どこら蟺にいたすか  ずいうか巚人に぀いおどこら蟺たで把握しおいたすか」
    「あの巚人は冷気をたき散らしながら非垞に緩慢ずした速床でゆっくりず札幌方面に向かっおいるんだ  定山枓呚蟺の圚䜏の゚ルフずスプリガンが総出で必死に足止めをしおいる  圓然目的もわからない」
     なるほど  謎の巚人は非垞に緩慢ずした速床で札幌垂街に向けお移動しおいるのか。
    「ずりあえず危険が危ないので定山枓呚蟺では倖出犁止にしおもらっおいるんだ  キミたちも早くホテルの䞭に避難するか札幌垂街に戻ったほうがいい  ゚ルフずスプリガンの防衛網が持っおいるうちに決断したほうが安党だず思う」
    「これは参ったね  ずりあえずホテルの䞭に避難しようか  肝心のパルサヌちゃんはただ電話䞭だし」
     このたた車内にいおもらちが明かないのでホテルの䞭に避難するこずにした。

    ◇◆◇◆◇

    ホテルの宎䌚堎。今は謎の巚人の避難所ずしお開攟されおいる堎所の䞀角にしめやかに座る俺ずパルサヌ。パルサヌは胜倩気そうな衚情をしおいたが察照的に俺はこの䞖の終わりを垣間芋た預蚀者のような衚情をしおいた。
    「あの巚人をどうすればいいんだ  あんた銀河連邊の゚ヌゞェントなんだろ なんずか退治するずかしおくれないのか」
    「銀河連邊䞊局郚からあの巚人を排陀する蚱可はすでに出おいたす  しかし問題は秘密裏に行動しなければならないこずです  幞いあなた方を珟地人の協力者ずしお説明したので銀河連邊の゚ヌゞェントたるわたし、パルサヌの手䌝いをしおくれるず助かるのですが  」
    「たぁ  乗り掛かった舟だ。最埌たで付き合うよ」
    「珟地人の協力に感謝いたしたす」
     そこにコロポックル先茩がお盆にお汁粉を乗せながら俺のいる堎所に向けおやっおきた。
    「芋お芋お、ホテルからの炊き出しでお汁粉をもらっおきたよ  寒いからこれで䜓を枩めよう」
     そう蚀っおコロポックル先茩はお汁粉を俺ずパルサヌに枡しおきた。俺ずパルサヌは玠盎に受け取った。お汁粉を䞀口食べる。かがちゃ団子ず粒あんの玠朎な甘みが脳内に広がった。
    「ずりあえず人目の぀かない堎所に向かえばいいけどどこに行けばいいんだ」
    「やっぱりホテルの䞊の方  ぀たり屋䞊庭園だよね」
    「やはり䞊に䞊るのか  お汁粉を食べ終わったらすぐ行動するぞ」
     そしお䞉人は黙々ずお汁粉を食べた。
     数十分埌、お汁粉を食べ終えた俺たち3人パヌティはしめやかに行動を開始し゚レベヌタヌ前に立った。しかし゚ルフの譊備員が゚レベヌタヌ前に立ちふさがっおいた。
    「すいたせん、ただいた屋䞊庭園は吹雪のため閉鎖しおいたす  本圓に申し蚳ありたせん」
     俺ずコロポックル先茩は顔を芋合わせた。しかしパルサヌだけは衚情を倉えず、懐から光線銃のようなもの取り出し光線を照射した。するず゚ルフ譊備員は静かに厩れ萜ちた。
    「ちょっず埅っおくれ、暎力はいかんでしょ」
    「睡眠䞭枢を刺激する光線を照射しただけです  ご安心ください」
     ゚ルフ譊備員をよく芳察するず寝息を立おおいるこずがよく分かった。
    「この光線銃を照射すればラむオン皋床は䞀瞬ですやすやです」
     パルサヌの衚情はどこか誇らしげだった。俺は䜕ずなくムカ぀いた。そうしおいる間にコロポックル先茩ぱレベヌタヌのボタンを抌した。しばらく埅っおいるず゚レベヌタヌがやっおきお重苊しい扉が開いた。俺たちは急いで゚レベヌタヌに乗り蟌み屋䞊のボタンを抌した。そしお俺たちを乗せた゚レベヌタヌは䞊昇しおいった。
     数分埌、俺を乗せた゚レベヌタヌは最䞊階に到着した。俺はたっすぐ屋䞊庭園に続く扉に向かったが圓然鍵がかけられおいた。そこにパルサヌが再び光線銃を構えお鍵のずころに光線を照射した。
    「アンロック光線です  銀河連邊から䜿甚蚱可がずれおよかったです」
    「宇宙装備はデタラメだな」
     ここたでくるず銀河連邊の技術力に舌を巻くしかなかった。
     屋䞊庭園は猛吹雪に襲われおおり、芖界がほずんど芋えなかった。
    「地球人の皆さん、このサングラスをかけおくれたせんか  高性胜スヌパヌスコヌプです」
     そう蚀っおパルサヌは俺ずコロポックル先茩にサングラスを枡しおきた。おお、これはすごい。猛吹雪でも関係なしにくっきりず呚囲の様子が芋えた。
    「すごいねこのサングラス、どこかの゚ヌゞェントになった気分だよ」
     コロポックル先茩ははしゃいでいた。吹雪をものずもしない芖界を手に入れた俺たちは豊平峡方面に向けお芖線を向けた。幞いにもこのスヌパヌスコヌプは音声ガむダンスが付属しおいお操䜜には問題なかった。
    「野田くん、芋お芋お  これが巚人だよ すごく倧きいよ」
     コロポックル先茩は俺に向けお倖のずある䞀点を指をさした。そこには非日垞的な巚倧な癜い巚人がじりじりず札幌方面に向かっお移動しおいる姿が芋えた。これは危険だこい぀が札幌垂内ぞの䟵入を蚱したら札幌が氷河期になっおしたう
    「パルサヌ、なんずかしおくれ このたたでは倧倉なこずになるぞ」
    「わかっおいたす  今、ギャラクティックマタギラむフルを準備しおいたす」
     そう蚀っおパルサヌ謎のゞェラルミンケヌスを開いお銃をすごいスピヌドで組み立おおいた。だいたい15秒から30秒の間に組み立おが完成したギャラクティックマタギラむフルは鈍い光を攟っおいた。これは匷力そうな歊噚だ。
    「四の五も蚀わずこれで終わらせたす」
     パルサヌは静かにギャラクティックマタギラむフルを構える
    「゚ネルギヌ装填128 ギャラクティックマタギラむフル発射」
     そしおギャラクティックマタギラむフルから極圩色のレヌザヌが発射されたっすぐ癜い巚人に呜䞭した 癜い巚人は身震いしたかず思うず䜓䞭から光茝き爆発四散した
    「札幌は救われたのか」
    「あの巚人は排陀されたした  猛吹雪もじきに止むでしょう」
     意倖ずあっけなく巚人に倒されたず思ったら俺は急に脱力しお地面に座り蟌んだ。雪がずおも冷たい。
    「さお急いで撀収しないず  そうだパルサヌちゃん、せっかくだからラヌメンでも食べに行かない」
    「ラヌメン  ですか よくわかりたせんがせっかくの機䌚ですのでご䞀緒したしょう」
    「野田くん、脱力しおいる堎合じゃないよ  矎味しいラヌメンが埅っおるよ」
     俺はゆっくりず立ち䞊がりコロポックル先茩ず笑いあった。これから俺たちはラヌメンを食べに行くのだ。急いで俺たちは屋䞊庭園を埌にした。

    ◇◆◇◆◇
    【あずがき】
    最初考えたたネタはスクルヌゞVS3人のゎヌストの60分間䞀本勝負だった。しかし著䜜暩䞊の問題で断念、ネタを考えおいたら気が付いたらこういう話を曞いおいた。語り手以倖、ほずんどの登堎人物がフェアリヌか宇宙人のどちらかである゚ルフパンクの話になった。


     
     
    忍者ずか倉身ヒロむンずか日垞系アニメやNLBLGLなどが奜き  UNIXシヌラむフの保党運動に協賛しおいたす。プロフィヌル画像はiccon monoを䜿甚しおいたす http://pixiv.me/ueda_h

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