
何も捨てられない日とアルファ米
インターネットのみなさん、深夜の底からこんにちは。
私は、自称多忙の中にあり、泥と化して体を溶かしています。
さて、いきなりタイトル回収をしようと思うんですけど、ごみの収集日ってあるじゃないですか。
大体の場合、週に2回燃えるゴミ・燃やすゴミ・可燃ゴミ……の日が存在しているので、水曜日は資源ゴミが隔週で捨てる日になる、みたいな感じで。
私の今住んでいる地域は、ゴミ回収の日程編成が独特で、頻度の低いゴミの回収をまとめてやるんですね。いや、私の地元の方が珍しいのか、それは知らないんですが。
結果として、必然的に何ゴミでもない日が水曜に発生しがちである、ということが起きます。
さて、大学生も慣れると生活が軋む音を立てるようにギリギリになるので、朝にゴミを出す余裕がない人がいます。私とか、私とか。さすがにこれは私だけじゃないと思いますが、とにかくこの問題の原因は私にあります。
そうすると何が起こるのか。燃えるゴミの日に燃えるゴミを出せない人間となり、何も出せない日が間に挟まり、閉じられたゴミの袋が玄関に置かれたままになっています。現在も。なんなら先週出せなかったプラゴミの袋もあるので、玄関にゴミ袋が2つもあるんですね。
結局のところ、これを解決したいのであればもっと早く起きろよ、の一言に尽きます。
しかし!私の住むマンションは独自のゴミ捨て場を敷地内に設置しているため、夜のうちに出すことが許されています。実際の運用としてはもっと早くから出している人がいるものの、厳密にはルール違反であるため、真面目ぶる私はルールを守ります。生活を見ると真面目な人間には見えないのにね。
ではなぜ溜まりますか……
帰ってきた後に外に出ていこうとする気概がない。よりおしまい人間へと続く道を歩くことを厭わない。そういった考え方の良くないところが出ているんだと思います。
そんな私を尻目に、大学は学生支援と銘打って期限の近付いた備蓄アルファ米を放出しています。食べられるものをゴミとせず、むしろ学生の胃袋を満たす、こんなにありがたい話はありません。私も1ついただけました。大変ありがたい。
需要があるからこそ、大学は学生課の前にこれ以上備蓄できない米を置いておいても持っていってもらえる。私の燃えるゴミは何の役にも立たないので自分で持っていく必要がある。団体と個人、需要のあるものと需要のないもの、大きな違いがあるからこそ扱いに差ができる。こればかりはどうしようもないことだと感じながら、泥は布団へと潜ります。眠ります。終わりです。
おしまい