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若い子にモヤっとしてたら、全部自分だった話


20代も後半になり、時々思うことがある。
それは、「今の若い子は“敬意”が足りないんじゃないか」ということだ。

まず、主語が大きすぎることをお詫びいたします。そして、なんともまあ上から目線ですみません。わたしも自分が「今の若い子が」なんて話し出しをする日が来るとは思いませんでした。しかし、最近出会う19〜20歳くらいの子たちは、こぞってこんな感じがするのだ。

ケース1、上司や目上の人に対しての言葉遣い。わたしは年上や先輩という生き物が大好きで、少々舐め腐った態度を取ることによって可愛がっていただいたりするケースが多い。あの、本当に諸先輩方、あのときは大変申し訳ございません。しかし、わたしは一応、先輩方に“敬意”を持ってそういう接し方をさせていただいている(つもりだ)。しかし、20歳前後の子たちは、先輩方に対して平気でタメ口で話したり、「この作業は終わったか?」などの上司からの問いかけに対し「今やってます!」とか言ってみたりしている。となりで聞いていると、さすがのわたしでもサッと血の気が引くような思いをすることが多かった。その二人に信頼関係があれば、タメ口でも強い口調でも良いと思うのだが、あまり仲良くないような関係でもそのような言葉遣いで話す子を見てはヒヤヒヤしていた。まあ、わたしも大概なんですけどもね!

ケース2、自分のことしかやらない。仕事でもプライベートでも、基本“自分のことしかやってない”子が多いように思う。例えば、「あなたの仕事はこれとこれね」と言われると、それしかやらない。他の先輩方が自分の仕事の前に他人の仕事を手伝っていたり、“誰かがやらなければいけない仕事”をやっているのを見ても、気づかなかったり、自分からはしなかったりする。小声で、「オーイ、それ、新人がやった方がいいことカモ⭐︎」と思ったりするのだが、自分も同じ平社員なので、それを告げられず、先輩の代わりにわたしが対応したりしていた。でも、これ、わたし新入社員のとき、まったくおんなじことしてた!!!白状します!これはある程度社会人に慣れてから気づきました!これは人のこと言えません!

ケース3、自分のことばかり話す。これはもう、若いのでしょうがないのかもしれない。そして若いとか関係なく性格かもしれない。でも、先輩方が「あなたは〇〇なの?」「どこ出身なの?」など質問をしてくれたときに、さも自分のオンステージかのようにゆっくり話したりする。「えっと〜、本当は〇〇県出身なんですけど〜、2歳のときに親が転勤して〜…」。ごめん!先輩方の時間有限!というか人の時間は有限!人の時間をいただいていることを自覚して話してこ?!ただ、これも白状します。こちらもワタクシ当てはまりました。本当にごめんなさい。

⭐︎

結局、若い子の気になるところ箇条書きにしていったら自分が気づいて直したところばかり出てきました。いいえ、今も直している途中かもしれません。ただ!!!友達でも先輩でも、“敬意”を持って接する、ということだけは忘れないようにしたい。“敬意”とはすなわち“感謝”で、感謝とは“相手が自分のために言動してくれたと感じる気持ち”だと思う。だからこそ、助け合って生きているこの社会で、“敬意”を持つということは一番重要だと思うのだ。それがあるからこそ、人は人のために動けると思う。

ということで、先ほど挙げました3つを家の壁にでも貼って自分の戒めとして飾りたいと思います⭐︎27歳まだまだ学んでいく所存です!


おわり

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あんどうみう 自分には何かあるのか、、、と探してきましたが、文を書くことは、ずっと続けられる好きなことでした。これをもっと続けられるように、応援していただけるとうれしいです!よろしくおねがいします!

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