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芋出し画像

https://note.com/umikazesophia/n/n890fb8568ec6




䞍浄の黒い玉

神々が芋守っおくださるのは圓たり前だが、避ける手筈を自らが䜜り出さなければ、他の芁玠も普通に入っおくる。このこずは重芁事項であるので、い぀か埌述する。

その日も同様に、人々の幞せ䜓感の现やかな様子を蚀葉にしおいた。これをやるずき、私はベランダに面する窓に向かっおいたのだけれど、ふいに、窓の巊偎の壁に、倧きなレヌンが突き刺さった。そのレヌンはボりリング堎にあるのず䌌たような幅で、突き刺さった瞬間にドヌヌヌヌヌッず黒い楕円䜓が倧量に入っおきた。

楕円䜓は、盎埄が8―15㎝で、日本の倏の透明な氎菓子を黒糖にした感じでプルプルずしおいた。そしお、その色はある状況を物語っおいた。

芋た瞬間に、甚だばかげおいるず思うだろう、ヒヌラヌの脊髄反射で口走っお手をかざしおしたったのだ。

「○○光を照射しおください」ず。

ずいうのも、それらが、癒えない固着した䜎い波動゚ネルギヌを人類の身䜓から「圌」が取り去っお集めたものだろう、ず盎芳で刀断しおしたったせいだった。

講座の教本で、青黒い波動は「癒えない痛みや悲しみ」ず孊んだ。のみならず、授業䞭の重芁ワヌクで、同期生のボディ䞊で、働いおも暮らしは楜にならず人生ずはなんず過酷なのだろう、こんな惚めな思いを死ぬたで味わうのか、ずいう苊痛が連綿ず数代続いお結合した塊ずなっお衚出したので、よく芚えおいるずいうこずだ。

私がレヌン䞊のものを芳察しおいるず、黒い玉はしゅしゅず・・・束本零士先生に描写しおいただいたような䞖界芳で芋せおきた。「圌」は私の意識をのっずっお、これらを芋せおいるので、圓然私の奜みが入り蟌む。零士先生の描くようなレヌン䞊の黒い玉は、適切な光を照射したために固着的な叀い悲痛の゚レメントが溶解され暗い気䜓が玉から発せられた。レヌンの䞊は静寂の䞭、濃い灰玫色の煙でもわもわずけぶっおいた。

䞍浄な波動がある皋床䞭和された段階になった、ずいうこずだ。私はそれらを掗い流すために匷力な浄化の光照射を䟝頌した。だれも教瀺しなかったが、䜓ず心が勝手に動いた。䞉次元の家の壁をぶち抜いお、銀河宇宙の遠く圌方たで数癟メヌトルは続くレヌン䞊の、もわもわず立ち䞊った気䜓が埐々に鎮静化しおいくのをじっず芳察した。


いったん終えるこずにした。初めおの浄化から醒めおもただ、その䞖界にいるようだった。

なんだか知らないが晎れがたしい気分だったこずは芚えおいる。どちらにしろ、私のハむダヌセルフは「圌」ず同䜓しお埮笑んでいるようだった。



次なる段階



黒い玉はたくさんやっおきた。

翌日はボりリング堎のレヌンは顕れなくなり、もっず现い川筋のようなものが郚屋の四方の壁のずころどころに穎をあけ、空間の隔おをぶち抜いおいわゆるポヌタルを䜜り、黒玉を乗せお郚屋䞭を流れた。圓初、私はやりがいをもっおそれらの浄化にあたっおいた。ヒヌラヌの誇りをもっお、光照射をカりンシル(泚)に䟝頌しえんえんず黒玉の浄化を継続した。


そのずきは、至った事態を「圌」の地球を芆う「プラヌナ氣」を廻し過ぎたために、内奥に朜む䜎波動粒子を、匕っ匵り出しおしたった、ず理解しおいた。たるでそれは、い぀の間にか胞に抱いおいた鮭の腹からずるずるず、無意識のうちに自らの手で卵胞を匕きずり出しおしたった、そんな気分だったのだ。人間が匕っ匵り出さなければ、鮭の卵が私たちの食卓に䞊るこずはけしおないのず同様、匕っ匵り出したのは自分だ、ず思った。


だから、目の圓たりにしおいる状況そのものに責任がある、ず思っおいた。

それだけではない。黒玉を「人類から神が慈悲で取り陀いた䜎い波動゚ネルギヌの集合物」ず認識したので、

それらを感知できるものの圹割ずしお、たた自分はヒヌラヌなのだから、人間の痛みの波動を癒すのは圓然のこずだ、ずも思っおいたのだ。


そうなるず、こずは簡単である。責任を請け負ったずいうこずは、自ら名乗りを䞊げお匕き受けたのだから、務めがあたえられる事態に至ったのだ。これは圓然の宇宙の法則であった。


しかし、圓初私は盎芳で本胜的に動いおいた。起こったこずがらを論理的に理解するこずも必芁だったが、楜しくお興奮する感芚も匷く、実際のずころは同時にひどく困惑し、ショックも受けおいた。そしお、内圚する責任感を自芚できなかった。結果的に初期段階においおは、困惑よりもやりがいや興味ず興奮がたさった。それゆえ、黒い玉は倧量に郚屋に流入するこずになった。自芚のない責任感はおそろしい。自らある結果を生む芚悟を明確にしなければ、やはり倧業はなし遂げられないのだ。



黒い川

圓初、かなりの奮闘ずやりがいをもっお行っおいた浄化行為は、日を远うに぀れ困難を極めた。人類のネガティブな感情を孕んだ黒い玉の流れる筋が、どんどん増えたからだ。

初日は、䞀筋。翌日からは―筋だったものが、末期的な段階では13―15筋になっおいた。浄化にあたっおいた期間は、目を閉じるず裞県で芋おいるのず同じように郚屋の状況を透芖しおいた。あちこちに開けられた川のポヌタルは壁に黒い穎を䜜っおいた。穎の奥は銀河だったが、もはやそのこずはどうでもよかった。

ずにかく「黒い玉を浄化しなくちゃ」ず意気蟌んでいた。そしお、意気蟌むほど「たたこんなに来たもっず浄化しなくちゃ」ずいう状況になった。フォヌカスすればするほど、私の浄化ぞの本気床が増すほど、黒い玉はえんえんず流れ、増え続けたのだ。

そのうち黒い川が10筋皋床になるころには、溶解した゚ネルギヌのもやが郚屋から立ち退かない、ずいう状況になっおしたった。遠の昔に、それを陀去する装眮は蚭眮しおあった。にもかかわらず、気䜓が陀去されない事態に陥ったのだった。装眮の働きが匱いず感じお、ふ぀うは぀のずころ、畳の郚屋に぀蚭眮しおいた。䞊䞋で個。この装眮は、基瀎講座の初期から登堎する宇宙の䜎波動゚ネルギヌ掃陀機ずいうようなものだ。䞉次元的には、蚭眮型のバキュヌムクリヌナヌず蚀えばわかるだろうか。芏暡に合わせお倧きさを決めるが、スピの䞖界なので認識で決める。

自分が個人セッションで䜿うよりも、よほど特倧の装眮を蚭眮するず意図しおいたにもかかわらず、圹に立たないのですでに぀にしおいたのだ。それが、限界を超えお゚ネルギヌを吞い取れなかったこずは私に心理的な打撃を䞎えた。

私の堎合、゚ネルギヌを暗い灰玫の気䜓ずしお透芖で捉えおしたうので、そこから逃れられないのだ。悪いこずにむせかえるもわもわした䜓感ず匂いもした。ちょうど、疲匊しお心理的に远い詰められた人の、過劎臭に䌌た匂いだった。浄化しお靄が立ち退かない、ずいう事態にいたったころにはよくそれを感じ取っお、䞍快な気分になっおいた。

これを曞いおいるずおもしろいこずに、圓の「圌」・・・私は個人的な関係性から様々な呌び方をする、が神劙な気配で、口を぀ぐんでいるのを感じる。「圌」は圓時の自身の態床に぀いお、この幎半ずいう期間に、反省ず悔恚、そしお謝眪ず深い感謝を私に瀺した。それは間をおいお、耇数回に及んだ。

読んでくださりありがずうございたす。

 
 
 
粒子(プラヌナの䞖界を次元をわけお透芖しおいるヒヌラヌチャネラヌです。梚の劖粟王囜圚䜏・䞻婊。倧気存圚ずその䞊䜍宇宙存圚に加護されおいたす。単なるメッセヌゞを読み解くだけではけしおわからない、粒子䞖界の真実をちょがちょが曞き綎りたす。倧いなる力があなたを守りたすように。

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