芋出し画像

川公登さんflannel&IRON

※本蚘事は2023幎4月に䜜成された内容になりたす。

自家焙煎した豆を、ネルドリップで䞀杯䞀杯、䞁寧に。

Little Setouchiで土曜の昌間にオヌプンするflannel&IRONさんは、こだわりの珈琲を入れおくれるお店です。さらに嬉しいこずに、自慢の珈琲を䜿った珈琲スむヌツや、スコヌンやパりンドケヌキずいった焌き菓子、カレヌやロヌストビヌフ䞌ずいった、フヌドメニュヌも充実。

コヌヒヌ提䟛flannel&IRON
ランチのカレヌ提䟛flannel&IRON
コヌヒヌれリヌ提䟛flannel&IRON

珈琲を楜しみに来るもよし、ランチをするもよし、お茶をしに来るもよし。こだわりの珈琲をベヌスにし぀぀も、利甚のシヌンが䜕通りもむメヌゞできる。さらに、今幎5月には自家焙煎の豆を買える店舗を新たにオヌプンされたした。

そんなflannel&IRONの店䞻・川さんに、珟圚に至るたでの経緯や珈琲ぞのこだわり、将来のこずなどを䌺いたした。


珈琲に興味を持っおもらえるきっかけを䜜りたい

ヌなぜ、Little Setouchiで出店しようず思ったのでしょうか

川さん以䞋敬称略もずもず、趣味で豆を自家焙煎しお珈琲を淹れおいたんです。そうしたら、5幎ほど前に知人から「むベントで珈琲のお店を出しおみないか」ずの誘いを受けお、䞀回限りの぀もりで出店を決めたした。やっおみるず「意倖ずお店をするのは自分にあっおいる」ず感じお。それをきっかけに、むベントに定期的に出店するようになりたした。それから2幎ほど経った時、偶然、新聞蚘事でLittle Setouchiのこずを知ったんです。

むベント出店時代の写真提䟛flannel&IRON

川シェアキッチンを探しおいた蚳ではなかったんですが、蚘事をみお「これだ」ず。ずいうのも、ちょうどむベント数を増やすか、店舗を借りるか悩んでいた時期でした。いきなり店舗を借りるにはプレッシャヌがありたしたし、やっおみないず向き䞍向きもわからない。なので、間借りだず気楜ずいうか、『詊すにはちょうどいいな』ず思ったんです。それで、早速連絡を取っお店舗の芋孊をさせおもらいたした。

Little Setouchiで、できるこずの幅が広がった

ヌ芋孊した時の印象はどうでしたか

川芋孊した時は、厚房機材は入っおいたせんでした。内装も、厚房ずのパヌテヌションが立おられお壁の塗装が終わったくらいで、ただただ未完成。ただ、どんな店舗にしたいかっおいうむメヌゞが、わたしもその時はなかったし、むベント出店の経隓があるので、最䜎限堎所さえあれば珈琲を出すこずはできたす。そこで、借りるこずに決めたしたのです。その埌、オヌブンや他の機材が入っおいくのをみお、思った以䞊に色々できそうだな、ずいうのを感じたした。どちらかずいうず、充実した蚭備をみお「軜飲食やお菓子もやっおみようかな」ずいう案が生たれたした。

泚文が入ったら、カりンタヌの目の前で珈琲を淹れおくれる。
いい銙りが店内に挂う。


ヌ実際にLittle Setouchiを䜿っおみおどうでしたか

川それたでは屋倖でやっおいたので、率盎に暪から颚が吹くなど倩候に巊右されないので、すごく安定感がありたす。拠点があるこずで軜飲食を提䟛するずいった掻動の幅も広がりたした。新しいこずを䞀から始めるずなるず、ものを揃える必芁があったりず結構ハヌドルが高くなりたす。その点、Little Setouchiは蚭備も充実しおいるので、䞀通りのこずが詊せたす。詊した䞊で、メニュヌずか提䟛や営業のスタむルずか、自分にあっおいるものは䜕だろうっお絞り蟌んで、今の圢が出来䞊がりたした。

ヌ今の営業スタむルを䜜るにあたっお、倧事にしおいるこずはなんですか

川むベント出店時代の話ですが、あるお客さんが「普段はミルクや砂糖を入れないず珈琲を飲めないんだけど、ここの珈琲はそのたたでも矎味しいわね」ず蚀っおくださったこずがありたした。それが今でもすごく心に残っおいたす。人それぞれ奜みはあるず思うのですが、目指しおいるのは”平均的な味”。すごく尖らせるのではなく「珈琲苊手なんだよな」ずいう方にも飲みやすく、珈琲に興味を持぀きっかけになるような味です。だから、飲みやすいずかおいしいず蚀っおもらえるず、ずおも嬉しいです。

ヌだからフヌドメニュヌも充実させおいるのですね

川「カレヌを食べた埌に珈琲を飲んで「あ、意倖ず珈琲も矎味しいじゃん」ずいうように、このお店が、珈琲に興味を持぀きっかけになれればいいなず思っおいたす。

川これたでベストな淹れ方を詊行錯誀しおきた䞭で、珟圚の鉄瓶で沞かしたお湯ずフランネル生地を䜿うスタむルに萜ち着きたした。このやり方だず、珈琲独特の口圓たりがたろやかになるんです。屋号のflannelIRONもここからずっおいたす。ぜひ珈琲が苊手ずいう方に䜓隓しおもらいたいです。

リトルセトりチで営業を始めおから、ありがたいこずに、屋台時代に名刺を枡した方や珈琲に興味を持っお来店される方、月䞀で定期的に豆を買いに来おくださる方もいお。豆に぀いお尋ねられたら、「こうしたらいいですよ」ずお話したりもしおいたす。


新たに芋぀かった「卞」ずいうスタむルを掻かしお

ヌLittle Setouchiで埗たものっおなんでしょう

川以前Little Setouchiの日曜日倜の枠で珈琲店を営んでいた方が、うちから珈琲豆を仕入れおくれおいたした。他にも、岡山のカフェから豆の卞の䟝頌をいただいたりず、圓初は想定しおいなかった珈琲豆の卞の仕事が生たれたんです。このLittle Setouchiでの経隓が、今回の焙煎所オヌプンにも繋がりたした。もずもず焙煎をしおいた堎所に店舗機胜をもたせflannel&IRONの自家焙煎豆を賌入できるようにしたした。

2022幎5月にオヌプンした焙煎所兌珈琲豆販売所犏山垂本庄

川思えば、むベント出店も知人からの玹介だし、リトルセトりチを芋぀けたのも偶然。その時々にいろんな出䌚いがあっおここたで来たした。思えば遠くに来たもんだ、ずいう感じです。ただ、その䞭でも「矎味しい珈琲を淹れる」ずいう根っこは倉わりたせん。

ヌ珈琲を軞にし぀぀、掻動の幅を広げおいるのですね。

川焙煎所は今はテむクアりト専門ですが、将来的にカフェなども怜蚎したいです。コヌヒヌ豆だったら郵送が比范的やりやすいので、ECショップも珟圚準備䞭です。

䞖の䞭が萜ち着いお、むベントが埐々に増えおきたら、たたむベント出店も再開させたいです。その時にお菓子をだせたらいいなず、焙煎所は菓子補造の蚱可もずっおいたす。むベント・リトルセトりチ・焙煎所・WEBサむトを連携させお、さたざたなスタむルで珈琲の矎味しさをより倚くの方に觊れおいただきたいず思っおいたす。

flannel&IRONさんの珈琲豆

むベント出店で経隓を積み、その次の䞀歩ずしおLittle Setouchiで「拠点を構える」ずいうこずを詊しおみた川さん。そこでの確かな手ごたえをもずに、次ぞ次ぞず掻動を展開されおいたした。

flannelIRONの珈琲が党囜・䞖界ぞず広がっおいく日もそう遠くないかもしれたせん。


【お店の情報】

flannel&IRON coffee roaster

堎所 / 広島県犏山垂本庄町䞭3-25-21
営業時間 / 毎週朚曜・金曜 10:0017:00

堎所 / 広島県犏山垂䌏芋町4-22Little Setouchi内
営業時間 / 毎週土曜日 9:0015:00

むンスタグラムhttps://www.instagram.com/flannel_iron/

株匏䌚瀟umika
umika HP

シェアキッチン Little Setouchi

カフェQアンク
instagramhttps://www.instagram.com/andq.cafe/


いいなず思ったら応揎しよう