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芋出し画像

お぀がねずかんやす代の堎合

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    党お局代衚のような人


    この人は、今たで䌚った䞭でお局様だった。

    入瀟した圓日から、その独特な雰囲気でなにかを察知しおいたわたし。

    退職予定の人から匕き継ぎを受けおいた時は、その凄みは薄たっおはいたがその方が蟞めお、事務所に人きりになるずすぐにわかった。

    ずにかく激しい。

    キヌボヌドがバチンバチン特に゚ンタヌキヌ
    電卓もバチンバチン特にむコヌル
    電話の受話噚もバりンドしおいる。

    垞に感情が倖に排出されおいお それを所長はじめみんな黙認しおいた。
    メヌカヌぞの物蚀いが匷く
    「か・な・ら・ずお願いしたすねガチャ受話噚を眮く音」
    蚀っおるこずず、蚀っおるテンションが乖離しおいる。
    圌女の埌に電話をする際にはい぀も
    「うちのやす代がすいたせん。」ず蚀っお回っおいた。



    やす代の苗字は、アブさんずいう。
    メヌカヌに自分の名前を䌝える時には必ず
    「安党の安に、歊士の歊で、安歊です」ず蚀っおいお

    「出たお決たりのや぀ おか、安党な歊士っおなんだよ。歊士なめんなよ。垞に呜がけだぞ。」 ず毎回心の䞭でツッコんでいたわたし。

    月末や、決算の時期になるず圌女のむラむラは頂点に達し、
    しヌんず静たり返った事務所で 机の匕き出しの開け閉めず
    前述のバチンバチンの音が鳎り響き、わたしは圌女の機嫌のレベルを蚈るこずに泚力しおいた。



    わたしが買っおきお名前を曞いおいたペヌグルトを、 トむレから戻った時にやす代が飲んでいた時はさすがに匕いた。

    「それ、わたしのですよね」

    えそうずいう顔をしおいたやす代。

    買っおないんだからわかるよね
    名前曞いおるのにプリン食べちゃうお父さんみたいなこずやっおんじゃないよ
    名前曞く意味ないじゃん。
    リアルゞャむアンじゃないか。
    これが、癜昌堂々ペヌグルト匷奪事件。珟行犯逮捕。

    お昌ご飯には、ラップに包たれた癜米ず生卵ず玍豆のパックを持っおくる。 誰が䜕を食べるかなんお完党自由だよ。
    だけど、玍豆持っおくるのも勇気いるけど、生卵付きずは、、、
    人生経隓が違いすぎお远い぀けたせん。

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    割れないように包んできおた

    ある時には、出瀟しおきお車から事務所に入るたでに、
    鳥にフンを萜ずされ黒いタむツが汚れお、慌おおコンビニで買っおきたら、『トレンカ』ずいうや぀で䞀日足がスヌスヌするず蚀っおいたこずもあった。

    フン萜ずされた瞬間から目撃しおいお
    たさか倧声で笑うこずもできず、
    䞋を向いお犏笑いの゚ロ目みたいな顔で必死に堪えおいたんだよ、わたし。

    笑いたいけど笑えない、こっちの身にもなっおくれよ。

    近くにいた営業さんを呌び出し、コンビニたで運転しろず呜什しお、ダッシュで買ったらたさかのトレンカ。

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    今もあるのかな

    基本、事務所には倧お局様ずわたしだけなので、
    䌚議でみんないない日なんお「倧䞈倫」 ず営業さんから電話がかかっおくるずすぐに「誰から」ず聞かれおこっちが痛い目芋るので、
    もう䜙蚈なこずはしおくれるな、
    連絡なんかせずただ早よ垰っお来いず思っおいた。

    担圓の、しかも割ず仲の良い営業さんがいるずお局様の機嫌はたぁたぁよかった。
    機嫌が良い時には猫なで声で「〇〇さぁん」っお蚀うけど、機嫌が悪い時は「はぁで」ず、こんな感じ。
    営業さんは、担圓の事務員さんに嫌われたら発泚入れおもらえないから、お菓子買っおきたり色々気を遣っお倧倉そうだったな。
    みんなお぀かれ様。

    結局、わたしは入瀟しおヶ月で蟞意を䌝えたけど、なかなか受け入れおもらえなくっお、 抌し問答の末瀟長が出した案は『もう人入れる』だった。

    お局を蟞めさせるこずはできないけど、あず人入れたら人っきりにならずに枈み、わたしの気持ちも䞭和されるだろうずいう䜜戊らしい。

    だが、入瀟しおきた圌女もなかなかのパワヌりヌマンで、たさかのお局ずやりあえる皋の力の持ち䞻。
    わたしからしたらお局が増えただけで、蟞めたい気持ちは増す䞀方だった。倉わらずずっず蟞めたくっお瀟長にお願いしたくっお蟞められたのは幎半埌のこずだった。



    䜙談だが、わたしが、蟞めたいず思いながらも幎半続けられたのは、倧奜きな圌がいおくれたからだ。䌚瀟でどんなに嫌な思いをしおも、週末には圌に䌚えるず思うず無理やり頑匵れた。だけど、蟞意を䌝えたくらいに圌ずのお別れもやっおきたのだった。

    「残りカ月、どうやっお過ごせばいいの、、、、」ず抜け殻のようになっおいたわたしだった けど、たさかの珟倫ずその週間埌出䌚うこずになるずは。

     
     
    玍埗いかねぇ日垞をひょうきんに乗りこなしたい。 話すように曞く゚ッセむスト。 週曎新だいたい週の真ん䞭 倢は、曞籍化するこず、自分の゚ッセむの連茉を持぀こず。

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